プロフィール

湯本ともたか

神奈川県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/6 >>

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:17
  • 昨日のアクセス:84
  • 総アクセス数:536036

QRコード

Special Thanks!! tiemco_rogo.gif 5.jpg sightmaster_banner170.png" HMKLLOGO.jpg blogbanner.jpg DRESSオフィシャルサイト 夏はやっぱり水遊び! アウトドアならカッパCLUB! もっと、ずっと、楽しくアウトドア! カッパCLUB JR青梅線御嶽駅から徒歩1分 image.jpg
9.jpg DRESSオフィシャルブログ
logo-black.gif 1.jpg?v=4fba014b

エギングにマッチザベイトはどうなのか?

シーバスフィッシングだとよくマッチザベイトでベイトサイズにルアーを合わせて・・・なんて話が多いですがイカ類に対してはどうなのだろうか?


小さいエギを使えば確かに小さい小魚を捕食している小イカには食わせやすいが、ある程度の大きさまで育つと一概にはいえないように思える。

エギのサイズを変えることでエギの沈下速度やバランス、飛距離も変わり、大きいサイズはバランスが良い分ゆったりと動かせ、潮に流されやすく、小さいサイズだとバランスは悪い分キビキビと動かせ、潮に流される影響も少ない。

状況や水深により大きさや沈下速度の違うエギを試して反応のいいエギをローテーションして探して行くのだが、ベイトが小さいからといって小さいエギのほうがいいとは限らないことが多い。

逆に小さいサイズが多いから小さいサイズのエギを選んだり、より大きいサイズを狙いたいから大きいサイズのエギを選んだりすることのほうが多い気がする。

ベイトに合わせるのではなく、対象の大きさに合わせるということ。

これが自分のエギのサイズの選び方の基準となっている。


さて、そろそろシーバスのほうの蘊蓄も語りたいのだが、シーバスよりも青物やイカの話しが多い最近の海の釣況。

手堅く季節物を狙う回数がまだまだ多いでしょうがそろそろ川のほうも気になっているのでボチボチ河川ポイント巡りでもしようかと思っています。

そろそろウェーダーも準備しなければいけません。

カビや埃まみれになっていそうなのでまずは洗濯から始めねば・・・(^_^;)。

コメントを見る

湯本ともたかさんのあわせて読みたい関連釣りログ