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カチカチテンショナー&ガッチリールシートの感想

ジギングシーズンに突入し、今期もいろいろ準備をしていました。
去年は鳥羽ジギングで散々な結果。特にタックルについては鳥羽の独特なセッティングや動かし方があるらしく、youtubeでいろいろ勉強したタックルや動かし方はまるであてにならなかった。
丹後なんかもそうみたいですが、やはり地元の釣り具屋での情報を参考にしたり、船で聞いてみたりとしていく方が近道でありました。
そういうわけでタックルをほぼ刷新。去年準備した中ではジグザムワイルドマークの0/2番、ホライゾンLJのMLあたりは続投。さらにやわらかいロッドとして比較的安く手に入った中古のジャーキングスティックJSB63-SST、JSS63-EX、ソルダムゴースト601(初期のMAX3OZ表記)を主体に使ってきた。それでもなかなか釣果に恵まれず、去年のタックルでしかかけられなかったりバラシたりで先週ようやくヒットパターンをつかんでみたが、いったんワラササワラクラスではこのくらいのパワーでも問題なく使っていけそうだった。これらの使用感については今後もう少し鳥羽ジギングに精通出来てからにしておこうと思います。
さて、タイトルにあるアイテムであります。意外とインプレのようなものは少なかったので自分も買うのを少々ためらっていた。テンショナーは糸巻き台を自由に貸し出しているお店にある、ウオヤのIK300、IK500を使ってきたが、いい加減自宅で糸巻きがしたくなり、今回の購入に踏み切った。
価格としてはリールシート購入をしてもなおIK300より安価なこともあり、なかなかお求めやすい価格になっている。
実際に使ってみた感じですが、私の場合はPE2号を1500番に、PE3号をトンジギ用の2000番、PE4号をトンジギ用の2500番にそれぞれ巻くことに使った。テンションはすべてライン号数イコールでやっている。また、メーカー非推奨ですが、PE1.5号を300番に1㎏負荷くらいでも巻いている。
結論から言うとしっかりテンションも入れられるし、ラインが痛む構造にもなっていないので非常におすすめ、一度スプールに巻き戻したラインなんかもラインスプール上で直接テンションが掛かるわけではないので、安心感があります。安かろう悪かろうではない、ちゃんと使える製品になっています。
次にIKシリーズとの比較になります。IKシリーズの優れている点は、設置スペースの面積の少なさ、セッティングの簡易さ、ドラグ調整のしやすさになります。一方悪い点としては糸の放出する点からリールシートまである程度の距離が欲しいということになります。どうしても放出側のガイドに角度がついてしまうとこすれてしまうのでガイドを通さないなどの工夫が必要になります。そして価格は言うまでもなく高すぎてなかなか手が出ません。そしてドラグチェッカーでドラグを見る必要もあります。
一方カチカチ。ドラグ値を常時見える化しているので、ドラグチェッカー不要かつドラグ値を見ながら作業ができ、テンションの調整がしやすいです。また放出側がプーリーなので、かなりリールを近づけても問題がありません。ただし、最初の糸を通すときは少しなれが必要。私のようになれないノットでこんがらがる人間は少し難しく感じるかもしれません。説明書通りなのですが、最初に直線のプーリーとドラグチェッカー用のプーリーまで通してから、ドラグのらせん部にかけていきますが、プーリーとらせんの間にある糸を反対側のらせんの下からリール側に通すを繰り返していきます。またドラグの調整ですが、左右均等に合わせないと片方が空回りしたりするので、巻きはじめはしっかりドラグやプーリーが回転しているのを目視した方がいいです。また、ラインスプール側は多少の抵抗をかけておかないと糸が遊んでしまい。入り口側のプーリーのガイドに引っ掛かってしまったりするので、このあたりも少し注意が必要です。IKも同様ですが、最初のセッティング中に糸が緩んでいる箇所が気が付かないうちにプーリーから脱落して糸巻き中にこすっていることがあるので、しっかり目で見て確認をした方がよいです。
そして、一番感動したのは、ガッチレベルワインダーの方です。これをなぜ今まで買わなかったのかを非常に後悔しています。これはとにかくしっかりリールを固定できる。お店でIKを使っていた時などはそこのリールシートがぐらぐらだったり、IK700Baseのねじが緩んでいたりでかなりやりにくく、固定がしっかりしているとこんなに楽なのか!と感動しています。2500番PE4号テンション4㎏で巻いていても特にパーミング側の手に神経を割くことがありません。また、PE1.5号くらいであれば、高速リサイクラーのねじのテンショナーでも十分なので、おかっぱりシーバスやサーフヒラメ、サーフブリ、鳥羽ジギングくらいのタックルであれば、テンショナーを買わずにリサイクラーとリールシートだけでもなんとかなると思いますし、持っていない人は是非買った方がいいと思います。今まではグリップジョイントのロッドのグリップ部だけ使って手持ちでやってましたが、疲労度が1/5くらいになります。リサイクラーでもテンション最大までかけるとなかなか疲れていたもんですが、全く疲れなくなります。手がパンパンになりません。
というわけでキハダタックル6㎏~8㎏テンションとかはまだやっていませんが、相当おすすめできる商品になっています。ただ、机は揺れてしまうので、がっちりした机でやるか、あまり細かいものや倒れたらいけないものを机に置かないかして作業するといいと思います。

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