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三浦青物戦2016 - vol.26来季を見据え

出張当日の朝となった一昨日も、完璧なまでに寝坊した。これで、5日連続して朝はお預けになるかとemoji

今回は週末に開催される《Z stage東海》を挟んで、愛知(営業)→大阪(会議2日)→愛知(イベント)→愛知(営業)→静岡(営業)と、まるまる一週間の旅。


帰ってくる頃には、もう11月も間近emoji


以前にも書いたことはあるのだが、ボクの三浦半島での年間スケジュールは

①1月~5月:メバル
②6~7月:青物
③8月:さて、何しましょ?
※経済的状況次第で、タチウオやらキハダやらが入るのだが、結局今年もそれぞれ1回しか行けてねぇぞ!
④9月~10月:青物
⑤11~12月:シーバス

本来メインのシーバスは、⑤以外だと合間合間に釣りはする(笑)

他、川アジとかカマスとかメッキとか。


いずれにしろ、モードを変える時は、スパッと変えてしまうことが多い。今年に関しては、ご覧の通り②~④までぶっ通しだった青物だが、実際11月でも12月でも釣れはする。

ただ、

「流石にシーバスに注力しないとemoji

みたいな(爆)


もう、そんな時期になるのか…とも。


なので、朝が雷と豪雨に見回られた火曜も、思いの外早く天候が回復した午後は出撃!


エリアも、また敢えて大きくズラしemoji


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好調な西側の中で(笑)


雨は上がったと言えど、北風爆風は変わらない為、ここぞとばかりに《風表の風裏》になるピンポイト調査。

ぶっちゃけ、今まで足を踏み入れたことのないピンポイトだったが、来季を見据えて持ち駒増やしの為でもある。


爆風ものともせず、鳥はチラホラ。


しかし、今は鳥に拘る必要はない。ベイトが最も釣りやすいサイズのカタクチイワシならまだしも、今のメインは4~5cmサイズだったり、際に入るキビナゴやナミノハナだったりする。鳥だけで判断していたら、みすみすポイントを見逃しかねない。勿論、鳥の姿は心の拠り所にはなるが(爆)


結局、潮の流れはしっかり効いていながらも、反応なしのまま終了emoji

だだっ広さもあるのだが


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「朝なら釣れるかもな」


とは思いながら。

・・・

・・・

・・・

で、翌日だ。


正直、場所には迷いはあった。

①安定度の確認

②復調具合の確認

③単に前回バラした場所の内、一ヶ所リベンジ

先述した通り、残り期間は短い上に、この朝を逃すと一週間のお預けを食らう為、


「何にしろ釣っておきたい」


というのがスーパー本音でも(笑)


なのに、寝坊!


起きたら、6時を少し回っていたemoji


当日のソコリ潮止まりが6時頃であることから考えれば、十分その後のチャンスも残されていたのが、あくまでその時間に現場に居た場合の話(苦)

※実際は、そのもっともっと後に時合いがあった場所も。

暫く考えはしたが、


「行ったれ!!」


しかも、上記①~③のどれにも属さない場所にピンポイト突撃する暴挙emoji


明け方は多少残っていただろう北風もすっかり落ちて陽も登っていたが、


北東爆風対策避激戦区(西側)


とも言えた。


ここもまた、持ち駒増やし活動の一環。


結果、後ろ髪を引かれながら愛知へ。


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入った当初は何もなかったものの、磯マルをやるようなシャローエリアの磯際を回遊するキビナゴにボイル多発。時にナミノハナ目掛けて、突っ込んでいたかもしれない。

ボイルが出る位置も複数箇所。何度か立ち位置も変えて撃つが、瞬時に発生するボイルに上手くタイミングも合わず。



来季とは言わず、やるべき場所は増えたか?


帰宅自体、まだ先だが(笑)





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