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三浦青物戦2019 - vol.5青物時間②

更に追加で1時間ほど寝る位のつもりだった

■三浦青物戦2019 - vol.4青物時間①
http://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5n5ehm978

・・・

・・・

・・・

潮周り的にやや消極的な朝とは言え、アンダー20gのジグを追加配備もした。そもそも始めからコレが買いたかったのだが、営業しながら探していた中では全然見つからず、二日間かかって、ようやく発見。25gとか35gなら、たまに見かけたのだが

2vwsgy8xr5v4mw7dzs3h_480_480-cde626ef.jpg

『ムーチョ・ルチア 18g』

20gでも(自社品含めw)場合によったら25gでもロッドスペック的には問題なかったのだが


「そのウェイトなら、敢えてライトロッドじゃなくたっていいじゃん」


ってな具合により。


そうまでして?準備もしていた割りに、三度目のお目覚めは、6時過ぎ(爆)

しかも、LINEには既に釣果画

加えて、一度目の《遅い時合い》も丁度開始?

客人方には


「間違いなく釣れますよ」


という場所をご案内していたとは言え


「思いの外、早い時間から喰いましたね!」


最初のポロポロを遥かに通り越すレベルで


すぐに出れば、6時30分位には入場可。普段のように、磯の上でその時間帯を迎える状態であれば、二度目の《遅い時合い》に備えているような時でもある。

むしろ


「場所を変えて《遅い時合い》狙い」


という頭でもいた以上、大して問題ないところではったが、二度寝三度寝の末とあっては、遅刻感も半端ない(笑)


「流石に今から出るのはねぇ


しばし考えたあと…

結局場に入ったのは、7時前(爆)


既に満足して帰路中の客人方には


「今から、どっか見てきます」


的に告げながら出発し、入った場所はラッキーなことに貸し切り。終了のアラームが鳴るであろう8時まで勝負。

まだ釣れた!


7z23sge5mstr5fzxrr6s_480_480-634827fa.jpg


カマスは(笑)


ただ、これなら?もう一回りあるはず。そして、《遅い時合い》で魚が入るのは大抵、右。問題はライトロッドでも足元に複数ある根を交わして、ランディング出来るかどうか。

いくら「小さいなりに楽しむ為」といっても、ラインブレイクしては元も子もないので、メインラインはPE0.8とやや太めとも思えるセッティングではあったが、それでもアンダー20gのジグを十分ロッドが運んでくれる。


数投後、着水と同時に

ギューン!!

ライトロッドとは言え、やたら引く。いや、やたら重い。それもそのはず、フロントとリヤの2本掛け。

それでも根をかわし、足元でリヤフックに掛かった魚が外れるも


5n3wg5vmrjjzbez8zdyr_480_480-cdd1fc81.jpg
■GRANDAGE LITE90
http://www.apiajapan.com/product/rod/grandage/#Section04

無事、1本はキャッチ。

ダブルヒットする程の喰い気のある群れかと思いきや、そこから続くことはなく終了(笑)

三度寝しても乗り遅れなかっただけマシ!なレベルだが、ライトタックルで狙える場所が増えたことは十分な収穫。





《TACKLE》
【ROD】
APIA:GRANDAGE LITE90
REEL】
DAIWA:18CALDIA LT2500S
LINE】
YAMATOYO:STORONG PE8 0.8号
LEADER】
フロロカーボン 5号
SNAP】
SOM:オーシャンスナップ #3S(+BBスイベル・溶接リング #0)
LUER】
MARIA:ムーチョ・ルチア 18g

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