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三浦青物戦、ネタに捧ぐ!

基本、仮に?釣行記的なものとしても、それだけでは済ませたくないタイプではある

チョイチョイある挿入ネタ画も、どうでも良さそうであって、それはそれで構成の内なのだ。

そういう意味では、前話は雨に阻まれた


■『三浦青物戦、よもやの爆。』
http://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5ne5e4j6m


「これではイカン

とはいえ、流石に今朝はお休みだ(一応、準備だけはしていたが)。

よって、午後戦に行くのは必然的流れ(笑)



台風一過の夏のような陽気にはなったが、台風に吹き込む南寄りの爆風により南下は却下するのが無難。前日好調だった横須賀エリアも風が真逆になったことでの状況の変化は考えられるのだが、それを確かめることにもなる。

丁度、満潮潮止まりが16時頃。そこから日没までの2時間か?

ただ、何時間止めても駐車場代は同じ。逆に言えば、長く止めなきゃ損(笑)

「早めに入って、ネタ画でも押さえますか

晴れているから、スマホでO.K.だしね

決して…先に入った仲間から『バラしコール』が思いのほか早く届いたからではない(爆)



着いてみると、駐車場満車

早速に「」のランプを撮ってやろうかと思ったが、上手く撮れずに止めた(苦)

それでも、上げ止まりを迎える前には現場へ。左一等地は先行した仲間の他、観光釣り客で賑わっていたので、また二等地へ(笑)

そう。まだ僅かではあるが、上げている最中。

よって、前回「ズボっ」とハマって左足のスネを怪我させた穴も、まだ水の中だ。

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*実は、前回こんなネタ画は撮っていたが未使用(笑)

ってか、岩場の頭が少し見える位。

一つ手前の岩場との間を波が行き来する中、海中に伸びる岬上の足場を確かめながら最後の一足を伸ばした先は、ほんの十数センチ?左にズレていた。


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*注)渡った後に撮った画


「あっ、落ちたな」


左一等地で見ていた仲間は、そう思ったと…。

足は宙に浮き、不覚にもベストのポケットに入れていたライターは見事に水没


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「こんなネタ画を撮る為に、わざわざ早く来たんじゃないわ!

早く来なきゃ、落ちなかったのに(爆)


確かに、沖には鳥がまだチョロチョロしているが、途中車から目にした隣接した釣り場も、岸際は濁りが広がってしまっている

いずにしろ、下げ待ちか。

そもそも、それまでの間にネタ画を撮るつもりだった。


「魚も段々サイズアップしてきたので、リールもサイズアップ」


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とか

イメージでは岩場の上に置いて撮る予定だったが、置く場すらありゃしない

更にいえば、魚と一緒に撮るつもりだったが…下げに入った後、右一等地沖で鳥がまとまるも最後まで一緒に撮ることはなく、岩の乗り降りの度に足を濡らした分、


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シートカバーのお世話になって帰宅


まさに、THE青物。


もともと、夕方より朝が強い感もある場所だが、明日の朝は再度撃ってみるか南下してみるか、非常に悩みどころ


 

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