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▼ フィネスヒラ、風は常に背中から②
- ジャンル:日記/一般
- (ヒラスズキ, 三浦, スモールプラッギングゲーム, APIA, フィネスヒラ, GRANDAGE LITE, 日記, DOVER 46SS, 相模湾, 三浦半島)
【2022年第五話】
確かに前話の風の話にしても今回の潮位の話にしても、書くボク自身は勿論のこと以前から読んで頂いてる方々からすれば
「またかよ」
にはなる
が、fimoユーザーも入れ替わってることを考えれば
「それを始めて目にする人もいるんだよな」
そう思うと、それはそれでありか?とも(笑)
m( _ _ )m
この夜も
下げる潮位に合わせて回るコースを組んだ。
が、一ヵ所目。
「なんで、こんな波があんだよ」
二発位水浴びしたので退席。
で、二ヵ所目。
「えっ!人がいる」
通称『素通り』を自ら素通りした。
その結果
そもそもボク自身複数個所を回ること自体が珍しく、わざわざこんなことをせず三か所目だけに絞っても良かったのだが、前夜が1バイトを書け掛け損ねて今年初ホゲ(笑)
しかも、後から合流した仲間が3バイト1キャッチ(前話6日の写真はそれですw)とあっては、そこに行く以前の潮位でもどうにかなりそうな場所も回りたくなるのが必然
三か所目への入場時間は潮位で見れば
「22時20分位からで十分でしょ」
という感じでも。
少し早めには着いてしまったが、次のつぶやきはほぼほぼ予定時刻を過ぎたあたりで。
勿論、この夜も北風を背中から浴びながら(笑)
・・・
・・・
・・・
所謂『時合い』の要素は色々あるにせよ、基本シャローエリアでの釣りが多いボク的には前話でいうところの「そろそろ」を潮位から判断していることが圧倒的に多い。
実際どの釣り場にしろ、やり込んでいる内に「釣れだす」もしくは「よく釣れる」潮位というものに気付き始める。勿論時に例外もあるが、それを勝手に『適正潮位』として各釣り場ごとに頭に叩き込んでいたり。
『適正潮位』になることによって
・その場の流れがよく効く
・その場に魚が出入りしやすい
・魚からしてパッと手が届く(正確には口w)レンジにルアーが位置する
などなど、その要因はいくつかあるかもしれない。
加えて、その潮位に向かう上げ下げのどちからに偏るケース(水温変化が生じる場合や地形的な潮の効きやすさなど)や、どっちでもということも。
そして、それを基準とするが故にタイドグラフから
「あー、今日のココなら何時ごろか」
と頭に浮かぶ。
逆に釣りに行ける時間に丁度良くなる場所を選び出すということもある。
いずれにしろ
「『時合い』というスーパー曖昧なモノの一つを数値化?することで解りやすくしているだけ!」
という単純な話。
ただ、気圧の関係などでグラフ通りではないことも当然あるので
「あそこの岩が見え始めたら」
みたいな現場の目印も必要にはなる。
前々回は一発目を外し二発目のバイトをモノに出来たが、この夜は一発目を掛けれたものの、二発目を外した(泣)
DOVER46 SlowSinking
(チャノハナピンク / 上州屋横須賀佐島店オリカラ)
仲間が合流した時は「その岩」が既に見えすぎていたこともあり、とりあえず場だけ見てもらう感じで(少しは投げて貰ったが反応なし)、潮位に合わせて釣り座を変える。
「ココは、もうチョイ下げてからなんですよね」
前回はそのもうチョイを待ち切れずに移動し、その後そこに入った別の仲間は2バイト得て1本ヒラを抜かれる惨事(笑)
かと言え、その場で待つことはせず別箇所を見に行くが
「コッチもまだ潮位高いんすよ」
結局各所で微妙な待ち時間が発生しながら
「そろそろ、さっきの場所に戻りますか」
同じく北風を背負う 《風表の風裏》。
ファイトシーンの途中からにつき、ファーストランと「くっそ、止まんね」の声は未収録。
決して険しい夜の磯で無理してフィネスタックルで狙うわけでもなく、こんなオープンエリアでも狙い処をしっかり把握出来ていれば十分楽しめるからこそ、このゲームにハマる(笑)
GRANDAGE LITE C76
翌日の『適正潮位』は当然更に遅くなり深夜近く。
「まぁー、早くて23時だよなー」
注意すべき点は、そこに拘り過ぎて待ち時間を作ってしまうと、その間に寝落ちる(笑)
結局、今年に入ってから二日目の釣り休暇日を経てからは苦戦を強いられることにも
つづく??
確かに前話の風の話にしても今回の潮位の話にしても、書くボク自身は勿論のこと以前から読んで頂いてる方々からすれば
「またかよ」
にはなる
が、fimoユーザーも入れ替わってることを考えれば
「それを始めて目にする人もいるんだよな」
そう思うと、それはそれでありか?とも(笑)
m( _ _ )m
この夜も
下げる潮位に合わせて回るコースを組んだ。
が、一ヵ所目。
「なんで、こんな波があんだよ」
二発位水浴びしたので退席。
で、二ヵ所目。
「えっ!人がいる」
通称『素通り』を自ら素通りした。
その結果
そもそもボク自身複数個所を回ること自体が珍しく、わざわざこんなことをせず三か所目だけに絞っても良かったのだが、前夜が1バイトを書け掛け損ねて今年初ホゲ(笑)
しかも、後から合流した仲間が3バイト1キャッチ(前話6日の写真はそれですw)とあっては、そこに行く以前の潮位でもどうにかなりそうな場所も回りたくなるのが必然
三か所目への入場時間は潮位で見れば
「22時20分位からで十分でしょ」
という感じでも。
少し早めには着いてしまったが、次のつぶやきはほぼほぼ予定時刻を過ぎたあたりで。
勿論、この夜も北風を背中から浴びながら(笑)
・・・
・・・
・・・
所謂『時合い』の要素は色々あるにせよ、基本シャローエリアでの釣りが多いボク的には前話でいうところの「そろそろ」を潮位から判断していることが圧倒的に多い。
実際どの釣り場にしろ、やり込んでいる内に「釣れだす」もしくは「よく釣れる」潮位というものに気付き始める。勿論時に例外もあるが、それを勝手に『適正潮位』として各釣り場ごとに頭に叩き込んでいたり。
『適正潮位』になることによって
・その場の流れがよく効く
・その場に魚が出入りしやすい
・魚からしてパッと手が届く(正確には口w)レンジにルアーが位置する
などなど、その要因はいくつかあるかもしれない。
加えて、その潮位に向かう上げ下げのどちからに偏るケース(水温変化が生じる場合や地形的な潮の効きやすさなど)や、どっちでもということも。
そして、それを基準とするが故にタイドグラフから
「あー、今日のココなら何時ごろか」
と頭に浮かぶ。
逆に釣りに行ける時間に丁度良くなる場所を選び出すということもある。
いずれにしろ
「『時合い』というスーパー曖昧なモノの一つを数値化?することで解りやすくしているだけ!」
という単純な話。
ただ、気圧の関係などでグラフ通りではないことも当然あるので
「あそこの岩が見え始めたら」
みたいな現場の目印も必要にはなる。
前々回は一発目を外し二発目のバイトをモノに出来たが、この夜は一発目を掛けれたものの、二発目を外した(泣)
DOVER46 SlowSinking
(チャノハナピンク / 上州屋横須賀佐島店オリカラ)
仲間が合流した時は「その岩」が既に見えすぎていたこともあり、とりあえず場だけ見てもらう感じで(少しは投げて貰ったが反応なし)、潮位に合わせて釣り座を変える。
「ココは、もうチョイ下げてからなんですよね」
前回はそのもうチョイを待ち切れずに移動し、その後そこに入った別の仲間は2バイト得て1本ヒラを抜かれる惨事(笑)
かと言え、その場で待つことはせず別箇所を見に行くが
「コッチもまだ潮位高いんすよ」
結局各所で微妙な待ち時間が発生しながら
「そろそろ、さっきの場所に戻りますか」
同じく北風を背負う 《風表の風裏》。
ファイトシーンの途中からにつき、ファーストランと「くっそ、止まんね」の声は未収録。
決して険しい夜の磯で無理してフィネスタックルで狙うわけでもなく、こんなオープンエリアでも狙い処をしっかり把握出来ていれば十分楽しめるからこそ、このゲームにハマる(笑)
GRANDAGE LITE C76
翌日の『適正潮位』は当然更に遅くなり深夜近く。
「まぁー、早くて23時だよなー」
注意すべき点は、そこに拘り過ぎて待ち時間を作ってしまうと、その間に寝落ちる(笑)
結局、今年に入ってから二日目の釣り休暇日を経てからは苦戦を強いられることにも
つづく??
- 2022年1月12日
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