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残した『運』の行方 - ③魔法の手

【2025年第七十二話】

やはり流れがすっかり戻ったのか


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ネタが溜まる一方につき予定通り今回で終わり!


と、したかったのだが、どうやら無理らしい。


全てを書き終える前にそれを悟ったので、この部分と先を追記及び訂正(笑)

それでも、次回④では確実に終える。

そもそも余り長いブログは書かないタイプだが、それでも前話以上にかなり長め。

今回ばかりは致し方なし?

・・・

・・・

・・・

3日目の朝。

エンジンは無事に掛かり、当初利かなかったハイビームも前夜の帰路中に治った。


いったい、なんなんだ!


この日1件目の営業先着。

駐車場で店舗担当者と鉢合わせ、早速立ち話。


「2日間やったすけど、シーバスだけでした」

「あいつら、簡単じゃないでしょ(笑)」


勿論キャッチもしており、かなり精通している。


「どの竿でやったの?」

「これですよ、これ!」


ラインも通しっぱなしのその竿を差し出す。


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Foojin'RS MAJESTIC SURF S106MH
■Length / 10'6"
■Lure / 12-56g
■Line(PE) / #1-2
■Weight / 173g

ついでに

■Reel / DAIWA 19セルテート LT5000D-XH
■Line / PE2.5号 300m
■Leader / フロロカーボン10号(35lb)


「また懲りずに頑張ってよ!メーター以下は『オオニベ』じゃなくて『イシモチ』だから!!ガハハっ」

まぁ、もっと色々話はしたが。


「やっぱ、朝は釣れてたのかー(苦)」


朝に届いてた鳥居さんからのLINEでそれを知ったが、鳥居さんも夕方の時合いには間に合わないらしい。

実際、干潮でも満潮でも上げでも下げでも


「群れが入るかどうか次第」


のようだが、この数日に関しては潮位が高い時に魚が入っていたことは明らかだった。


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「え?今日は行かないの??夕方、大チャンスじゃん!絶対行った方がいいよー」

2件目の営業先でもそんな話に。

ある程度魚が回ってくる箇所も分かり始めていたので尚更だった。


ただ…


2件目に入る途中で立ち寄ったコンビニで直ぐに解けたから良かったものの、一瞬『呪い』に掛かった。

釣りたいのはやまやまだが、この後もどんな『魔の手』が伸びてくるか分からん(苦)


そして、ついに恐れていた以上の事態が。


3件目の営業先に到着し、バックしながら駐車しようとしていたその時


プスっ(イメージw)


ダッシュボードの各ランプが一斉に灯り、エンジンが止まった。


いやいや、待て待て


これまではエンジンを掛けようとした時に掛からないまでだったが、こともあろうに言わば走行中にエンジンストップ。


流石に?大慌て(苦)


が、キーを回すと直ぐに掛かった。


なんなんだよー(泣)


何食わぬ顔をして仕事を終わらせ、車に戻り再度キーを回す。


掛かったのは『呪い』の方だ。


「これ、そもそも帰れないんじゃないの?」


翌日には


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入荷してくるロッドの検品が控えていた。

車を営業先の駐車場に置かしてもらったまま電車で帰ることも頭をよぎりながら、最初に起きた時(②参照)のことも思い返す。


「まさかとは思うけどな」


ボンネットを開け、バッテリーを手でササっと。


キーを回す。


掛かった!


魔の手』どころか『魔法の手』かよ!!


お陰様で、ここまでにだいぶ時間を食い、既に帰路についているはずが、徐々に近づく満潮からの時合い。


「止まるなら、どこで止まっても同じじゃね?」


我ながら、なんという開き直り。


ナビで探したの100均だった。


勿論、今日もメジャーはないまま。

実のところ、無くしたメジャーを先日買ったばかりだったので、ここでまた同じメジャーを買うのはアホらしい。

救いの手を100均に求めた(笑)


到着するすぐ手前に車のディーラーが目に入ったが、先ず目指すは100均。


が、釣具コーナーにワイドメジャーが見当たらず。


「くそー、結局メジャーないまま釣り行くのか」


ここでまた『呪い』に襲われた(泣)


いっそ、目と鼻の先のディーラーまで歩いて行って、事情を説明し見てもらおうかとも思ったが、試しに『魔法の手』を使う。


なんで、これでエンジン掛かるの?


ディーラーに到着し、出迎えてくれたフロアーレディにかくかくしかじか。


「1時間位待っていただくことになりそうですが」


ここでは一旦エンジンを切っても再度掛かっていた。


「とりあえず、バッテリーの状態だけでも見ていただくことできますか?」


暫くして作業員の方がm( _ _ )m


バッテリーチェッカーを手に持ちボンネットを開け、その作業へと移る前にバッテリー部を見て何かに気付いたようだった。


「うーん、恐らくコレでしょうね
(半分、苦笑い気味)



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このナットが緩んでいたらしい。

本当に僅かな緩みだが、それによる接触不良。


よって、バッテリーを手でササっとやった際に微妙に動いて、一時的に不良具合が解消。

走れば衝撃等で再度接触不良を引き起こすことも。


憶測だが、こんな感じか。


魔法の手』ではなかった(笑)


果たして、これで『』を使ってしまったのか、むしろ残しているのかは定かではなかったが、不安は解消された。


そう。

前話で書いていたように、もしメジャーを忘れていなかったら最後にそれを買いに行こうとも思わず、その結果ディーラーに辿り着くこともなかっただろう。


いつ止まるかもしれないエンジンに怯えながら


「高速道路なら止まっても惰性で路肩までは非難可能。一般道の方がリカバリーはしやすそうだが、いざ止まったら追突されるかもしれないし、大渋滞を引き起こすことも。さー、どっち?」


と悩みながら帰るだけ。


メジャーをバッグから移し忘れたこの手が、ある意味『魔法の手』だったのかもしれない。



んな、バカな(笑)


いずれにしろ、無いはずだった3日目の機会。

あとは、残したはずの『』を信じるだけだった。






つづく
 

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