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関根崇暁
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もうひとつの僕の釣り。
- ジャンル:日記/一般
早春以来、日中にゆっくりロッドを振りオイカワを釣る時間も余裕も無くあっという間に11月も終ろうとしている。今日は2時間だけ自由な時間が出来たから、ロッドを担いで原付スクーターに飛び乗ると近所の川を散策した。
知らぬ間に見覚えの無いオオフサモが茂りホテイアオイの群生が見られる。赤虫フライで釣りたかった…
知らぬ間に見覚えの無いオオフサモが茂りホテイアオイの群生が見られる。赤虫フライで釣りたかった…
- 2010年11月24日
- コメント(6)
筑後川 釣戦(挑戦)は終わらない。
- ジャンル:日記/一般
僕のフィールドである筑後川もうっすらと川霧の出る季節になってきた。水温と外気温の差が霧を発生させるということである。
頭上にはオリオン座が輝き、季節は晩秋というよりも初冬という感じさえする。そして外気温は8℃であり、この秋のシーズンで一番低い気温である。
ポイントに到着したときは既に干潮の潮止まりであ…
頭上にはオリオン座が輝き、季節は晩秋というよりも初冬という感じさえする。そして外気温は8℃であり、この秋のシーズンで一番低い気温である。
ポイントに到着したときは既に干潮の潮止まりであ…
- 2010年11月2日
- コメント(6)
筑後川 まだまだ知らない事ばかり。
- ジャンル:日記/一般
昨夜も午前1時に釣竿を担いで筑後川へ向かった。
車を止めて タックルを準備して歩く、歩く。
夜の草むらを一人歩くのは気持ちいい。
少し冷たい風はまるで晩秋の雰囲気である。
誰も居ない闇と大河と釣師の世界。
どんなドラマが待っているのか?
毎回、少しの期待と今日で終わりかもしれないと不安に包まれる。
昨年は…
車を止めて タックルを準備して歩く、歩く。
夜の草むらを一人歩くのは気持ちいい。
少し冷たい風はまるで晩秋の雰囲気である。
誰も居ない闇と大河と釣師の世界。
どんなドラマが待っているのか?
毎回、少しの期待と今日で終わりかもしれないと不安に包まれる。
昨年は…
- 2010年10月26日
- コメント(1)
釣れなかったから通え!迷ったら投げて巻け!
- ジャンル:日記/一般
釣りにおけるテクニックやメソッドは既に星の数ほど語られている。
みんなが欲しがる、「誰でもすぐに釣れちゃう!」攻略法。
そんな立派な攻略法があるのなら僕は釣りを止めているかもしれない。
あれこれ考える前に確率論で言えば長い時間フィールドに立ち続けて人よりも多くのキャストをしたものの勝ちであると考える。…
みんなが欲しがる、「誰でもすぐに釣れちゃう!」攻略法。
そんな立派な攻略法があるのなら僕は釣りを止めているかもしれない。
あれこれ考える前に確率論で言えば長い時間フィールドに立ち続けて人よりも多くのキャストをしたものの勝ちであると考える。…
- 2010年10月25日
- コメント(0)
疲労困憊の向こう側。
- ジャンル:日記/一般
前日、朝4時まで無茶な釣をして5時に帰宅。
通常どおり、8時前には起床し子供を保育園へ送り、カミサンを病院へ。
家の用事で起きてる時は、眠い・死ぬほど眠い(笑)
そして夜になり、疲れているのに眠れない。
気が付くと午前1時。
何故か遊病者の様に、筑後川に来ていた。
そしてロッドを握りキャストを始めると覚醒(…
通常どおり、8時前には起床し子供を保育園へ送り、カミサンを病院へ。
家の用事で起きてる時は、眠い・死ぬほど眠い(笑)
そして夜になり、疲れているのに眠れない。
気が付くと午前1時。
何故か遊病者の様に、筑後川に来ていた。
そしてロッドを握りキャストを始めると覚醒(…
- 2010年10月13日
- コメント(6)
痛恨のラインブレイク。
- ジャンル:日記/一般
魚が掛かってラインが切れる。
いかなる理由があるにせよ、それは100%釣師が悪い。
フィールドにゴミを捨てるくらい悪い。
と僕は考えている。
筑後川を始めた五年前、濁流の中に沈んでいるテトラの存在に気付かず、90cmを超えた鱸をランディングポイントまで誘導中にテトラに潜られた。
これは、フィールドを把握して…
いかなる理由があるにせよ、それは100%釣師が悪い。
フィールドにゴミを捨てるくらい悪い。
と僕は考えている。
筑後川を始めた五年前、濁流の中に沈んでいるテトラの存在に気付かず、90cmを超えた鱸をランディングポイントまで誘導中にテトラに潜られた。
これは、フィールドを把握して…
- 2010年10月12日
- コメント(4)
6LBラインで釣る有明鱸 ある日の通過点。
- ジャンル:日記/一般
僕等のフィールドにて6lbラインタックルで有明鱸に挑戦を続ける事、一ヶ月が過ぎた。それは自分の感覚とタックルの情報がリンクしてくる頃とも言える。
ライトラインゲーム。この独特でいて自然なフィーリングを持つこのタックルバランスは使えば使うほど驚くほどのポテンシャルを秘めている事に気付かされる。
そして…
ライトラインゲーム。この独特でいて自然なフィーリングを持つこのタックルバランスは使えば使うほど驚くほどのポテンシャルを秘めている事に気付かされる。
そして…
- 2010年9月15日
- コメント(2)
15年前の夏。 新たな挑戦。
- ジャンル:日記/一般
僕と鱸との出会いは15年前の夏に始まった。
そこは入り江でもなく、湾でも、サーフでも、ましてや河口でもない。
そう、それは大河川中流域。
当時は、もちろんリバーシーバスなんて言葉すらなかった。
冷静に考えればアユもサクラマスもウナギもボラもモクズガ二も海からやってくるその流れに鱸がいてもなんの不思議も…
そこは入り江でもなく、湾でも、サーフでも、ましてや河口でもない。
そう、それは大河川中流域。
当時は、もちろんリバーシーバスなんて言葉すらなかった。
冷静に考えればアユもサクラマスもウナギもボラもモクズガ二も海からやってくるその流れに鱸がいてもなんの不思議も…
- 2010年8月12日
- コメント(1)
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