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関根崇暁

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BlueBlue.jpg 「背中に背負う蒼色は鳥から見た海の色」 「お腹に抱く蒼色は魚から見た空の色」 「BlueBlue 海を愛する人へ―」 「Where's your Blue?」 ima_banner.gif 株式会社アムズデザイン運営のima公式web site。シーバスルアーkomomo,sasuke等の紹介。ルアーテスターの釣行記、コラム等も掲載。

筑後川清流鱸釣行 不明

秋、年末までの日を追う毎に、夜風は冷たくなって行く。
そんな中、台風の影響で少し温かな風の吹く夜、筑後川清流フィールドに出掛けた。
家族サービスを終えて、家事をこなし、小一時間ほどフィールドに立つ。
結果は、手掛かり無し、魚からの反応も無い。
唯一の変化は、前日の降雨で水位が5cmほど増えた事意外何も…

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子供と小川で例会2 

前回は兄がオヤニラミを虐めすぎたので、場所を変更して最寄の小川へ。
今回の主役は、弟くん 悪戯大好き、5歳 まだ園児(笑)
兄の竿を拝借し、人生初モツゴと戯れる!!
そうか、そんなに嬉しいのか・・・(笑)
父も嬉しいぞ!(笑)
ピクピク玉浮き仕掛けに紅サシ餌、アタってますよ・・お客さん。
30分足らずで…

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清流鱸考察 続、現場百回

夏が終わり、秋、季節は一雨毎に冬へ向かう。
現場百回主義で、何度でもフィールドを見に行く。
少しづつフィールドは変化して行く。
秋の空は何処までも高く青い、川面はそれを映し青く輝く。
夏の煩いくらいの緑は少し落ち着き、河川敷が秋色になってきた。
本当に秋なんだ、すぐに冬がきてしまう。
清流鱸のシーズンは…

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子供と小川で例会

最近、子供と過ごす時間に釣りが加わった。
6歳になり、ようやく釣に興味が出てきたみたいである。
そんな芽が出るのを僕はずっと待っていた。
きっかけは作った釣竿。
そして 夕暮れは親子で淡水小物で例会。
毎週、僕の休みはコレになりそうな?勢いで。
オヤニラミ、希少種なのに・・・
あのぉ~
釣り過ぎですから・…

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清流鱸考察 現場百回

刑事ドラマなどに良く出てくる言葉に「現場百回」というのがある。
今回は釣りにもそれは当て嵌まるという話。
此処最近、実は筑後川にて落ち鮎のタイミングを計っている。
もちろん鮎を釣る為ではなく、鮎を捕食するであろう鱸のタイミングを狙っているのである。
僕が慣れ親しんだ北関東の大河では10月上旬がそれにあ…

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未来へ繋り行く尊いもの

青い空の日、夏休みに子供と作った竹竿を持ち出し原風景の小川へ。
釣竿の作りかたログはこちら↓
http://www.fimosw.com/u/toyosikigijielab/efemqbdsbe3odb
前回のザリガニ釣りからステップアップ、人生初の小川の釣りでタカハヤをキャッチして嬉しそう。
そして開始そうそう素敵な魚をキャッチ。
父からの願いはひとつ「…

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釣る為に健康になる

先日の渓流アタックで一日遅れの筋肉痛になってしまった。
20代の頃はこれを、毎日の様にやっていたのに、体力が衰えたものだ。
体力的にも、時間的にも、若い頃にしか出来ない釣りは沢山ある。
夢を先送りにしては行けないのかもしれない。
先日の釣行で、荒れた渓への気持ちに整理が付いた。
現在、災害復旧工事で整えら…

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秋色を求めて 爪痕の渓へ 

9月になり、空は何処までも青く空気も澄み渡っている。
清流鱸を逃して熱くなった心を冷やしに青い空に近い場所へ家族と出掛けた。
熊本県、阿蘇山である、ここまで一般道で約二時間。
目的はコレコレ♪ 僕も元気になりました~!一本250円(安)!!
さて、家族サービスをしっかりした翌日。
今年、ひとつやり残した…

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秋の予感

そしてひとつ夏が去って行く。
澄み渡る青空、風も涼しくなり、先日の増水が収まり、季節は冬へ向かっての折り返し地点に来ている、お盆を過ぎた本流の川底には、春~初夏の様な生命の活気は無く、少し物悲しさすら感じる。
秋の訪れは寂しさばかりではなく、鱸釣りのハイシーズンの始まりでもある。
柵に流下したゴミが掛…

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次のタイミングを狙う

清流鱸のフィールドもご覧の通り。
平水時からすればコレだけ違う。
川の水位は常に増減水を繰り返し変動している。
この増水が平水に戻るタイミングを待っている。
そのタイミングで釣りに行けるとは限らないけど、下流の魚が入ってくるには十分の水量であることには違いない。
何を釣りたいか?どう釣りたいか?どう楽し…

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