【東洋式疑似餌釣研究所　Ⅱ】知識を深めよう！

あ、これも、結局釣りか・・・

自分の知識を広げること、深める事は情報発信する釣師としての嗜みかと思います。

ブログ、fimoでいう釣りログは誰でも、簡単に、情報発信できる便利なものですが、その情報に間違いがあってはいけませんからね。

自分の好きな釣りにおける、対象魚類の生物学はある程度、齧っておくと良いかも知れません。

地域の図書館には、様々な魚類や水に関係する書物があります。
書店で立ち読みもいいのですが、落ち着いて読むには図書館がやはりいい、空調も聞いて涼しく、静かで落ち着きます。

色々読み漁ると、そこには意外な発見や驚きがあります。

WEBでデジタルに見てしまうのも有りですが、この時代に読み書きをアナログでしてみるのもまた、趣があり楽しいものです。

よし、今日も、詰めた詰めた♪

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2013年7月2日
コメント(6)

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毎日ログを拝見しております。（笑）

そうですね～ここ数日？の某fimoは・・・（爆）
なもん閉じて、図書館や釣りに出掛けた方が良いと（笑）
そう言う意味合いです。・・・（苦笑）

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2013年7月5日

からす

関根崇暁

福岡県

>からすさん
ありがとうございます♪
釣り人としての品格と、相方も常々申しておりますが、素性というか何というか、残念な部分が目立ち始めていますね、また旅立ちでしょうか？（笑）
これからも微力ながら健全な形でこの道具の利用を推奨して行く次第です。

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2013年7月5日

図書館の中には全然行ってませんね、外の駐車場は、たまに使わせて頂いていますが、今度中に入ってみます！

学者さんの調べた事や、定説になっている事にフィールドで気づく事の違いや、昔の釣魚図鑑の解説を読み返すのも面白いですね。

色々なジャンルの本で出会った言葉で釣りも豊かになったりしますね。

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2013年7月4日

シェフ

静岡県

関根崇暁

福岡県

>シェフさん
学者さんの論文、図鑑の記載内容を読んだり、川の写真集を見たり。
良い刺激になります。
仰るとおり、知的好奇心は釣りを豊かにしますね。

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2013年7月4日

実にいいですね。私はもっぱら、古本で集めるのが好きです。東京の神保町は実家からも近くて、子どもの頃からふらつくのが好きでした。魚や、釣りの古書だけの店があって、お宝もたまにあるので、今でも三ヶ月に一度くらいは行きます。アダルト本屋の入っているビルにあるので、若干の人目を避けるような形になりますが（笑）