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カタミ ABU Cardinal3

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渓流などの釣行に時々登場するABU カーディナル3。

今回はこのリールが主役。

さて、このリール今でこそ人気のリールとなり復刻も多数発売されているけれど、所有しているものはオリジナルの81年製。

今は2015年だから実に30年以上も前に作られた事になる。
今まで小さなトラブルはあったけど、自分で修理して手入れをしているから釣行で使えるコンディションは保たれている。

僕等が子供の頃は釣具屋のショーケースの中にまだ置かれていて買う事もできたが、小中学生のお小遣いでは手に入れる事は困難だったこともあり憧れのリールだった。

僕が20歳くらいの時、「使って良いよ」と釣具屋店主から手渡され現在に至る。様々な思い出が宿るリールである。

これだけはどんな理由があっても僕は手放す事は無い。
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 そして決してメインのタックルにはなる事は無いが、時折釣りに連れて行く。勿論、元々使っていた主はこの世にはもういない。

カタミ。

良い道具には記憶や歴史が刻まれている。
それは小さなこすり傷や打痕、そのひとつひとつにあるもの。

その形見と釣談義をする事や釣行する事で古き良き時代を終わりにする事無く今に繋げて行く事、それが故人への供養だと考えている。

釣師として受け継いだ精神を残された者が繋げてゆかねば、きっと未来には何も残らない。

流行や懐古趣味ではなく、それが僕がこのリールを使う理由。
ラチェットの音色やドラグのノブやハンドルの軋み全てが心地良い。

その時の自分の気持ち次第では使い難い道具になることもある。

一つ一つの操作を丁寧に行わないアングラーには頻繁にライントラブルという仕打ちが待っている。

全てはその時間を楽しむ為にある。




以前は渓流の釣りといえば単独釣行だった。

最近は仲間達が少し加わり、以前の釣果を追いかける釣りから、釣果が出るまでを楽しむ釣りに変わってきた。
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時代に合ったロッドをという事で選んだのはウエダCSⅡ552。
画像、奥のものは友人のタックル。

此処では何も競わなくても良い。
今という時間を楽しむだけの時間がある。

前日まではスプーンの釣りを楽しもうなんて考えていたけれど、渇水の流れを見ると僕の経験が邪魔をして。
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やはりスピナーを使う事に力が入ってしまう(笑)
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新子ヤマメとか木っ端ヤマメとかチビヤマメとか・・・それでもヤマメはヤマメ。
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これなーんだ?
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赤いアイシャドウのカワムツ、今年人気の兆し(笑)
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気を取り直してスプーンで攻めるが・・・うーん、惜しい。
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流域の古民家の庭先に咲いていた羽衣ジャスミン?良い香りがしていた。
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色々やるけど、やっぱりスピナー 大好きなブレットンの1番 銀に黒点。
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ミノープラグは釣れるのだが金属系のルアー釣ったほうが喜びが大きいかもしれない。
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そして、藪漕ぎをして、高巻きをして、高い堰堤を越えて。

僕等がたどり着いたのは何と。
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カワムツの楽園。

もう、連発しすぎなくらい。

渇水して水温が上がると、カワムツの動きが良くなりヤマメは岩陰に沈むようになる。

やがて日も沈み、一日は終わる。
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そして、車は遥か彼方の稜線の向こう側。

こうして、特別なドラマなど無いまま、何時もの様に、カタミと仲間と僕の釣行は終わった。

 

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