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高塚俊彦

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【TESTAMATTA】を使ってみて。その1

  • ジャンル:釣行記
Apiaの新生Foojin'Zが発売になって、早1か月を過ぎました!!
大阪フィッシングショーでガラス越しに見て、実際に試投会に参加して、購入した1本。

 

TESTAMATTA 88MH

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実際に手元に届いてキャストしたり、ルアーを動かしたり、シーバスを釣ったりした中で、今の段階での使用感・感想。
 
 
完全に個人的な感想になるので、違う感じ方をする方ももちろんいると思います!



 

軽快・強さ

キャスト感はただただ気持ちが良い♪
軽く振っても気持ち良く飛んでくれます。


本当に軽く投げれるので、疲れも感じにくいかと…
キャスト感もそうですが、まず思うのは強さ
 
 
実際にそこそこ良いサイズのシーバスをかけた時に感じた事は、ロッドの余裕
70センチを越えるシーバスに対しては、少し怖かったですが思いっきり曲げて勝負。
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この魚でもまだまだ余裕があって、安心感は抜群
『強いロッド』というイメージが確信に変わるような1匹になったように思います。
 
 
ビーストブロウルとかは本当化け物みたいに強いんだろうなぁとか想像しました…(笑)


 
 
 

トップのルアーは…

この時期に活躍していくトップのルアーは、アクションを付けたり、キャストしたりは全くストレスは無いですが、1つ。
 
 
柔らかいように感じるTESTAMATTA
1枚レンジが入るようなアルゴ105などでは良いですが、完全水面で使うトップルアーに対してのバイトを『弾きやすい』印象。
 
 
ロッド全体の収束が早いがゆえに、動かし続けているルアーにバイトがあっても、グッとティップが入りきらずルアーを弾いてしまいフッキングが決まらない事が…


 
アクションの合間に『止める』という作業をすれば、フッキングが決めやすいのかなと。
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水面下に1枚入るアルゴ105。
トップの釣りに関して、まだまだ使いこなせていません…。
 
 
 
長くなり過ぎるので、次回はバイブレーションや小さいルアーを使った時の使用感のブログを書きたいと思います♪♪


完全に個人的な使用感ですが、振り返りながら書いていると


『ジェネラスもトップなら…』
『ナチュラルセブンは秋の小場所で…』


なんて欲が出てきてしまいます(笑)
確実に何本も買うなんて無理ですが…
 
 
 
 
 
 
 
 

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