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▼ ネタがない、火曜日。
- ジャンル:日記/一般
いや、ネタはあるんですが、
最近聞かれる事の多い質問にでも、お答えしてみようかと。
「タックル、何使ってるんですか?」
これが一番多い質問なんですよ。
しかもロッドやリールではなく、
「ジグヘッドは何の何グラム?」
「リーダーは何を?」
みたいな。
それぞれ一つづつでも、2~3話書けちゃう位なのですが、
今回は軽~く(笑)
最近、若洲などで出番の多かった「ジグヘッド」。
基本、使うワームや狙い方で使い分ける訳ですが、
使っているワームの主力だけでも、
・バクリーシリーズ
・DS-35
・アルカリ
・フラッシュジェイ3
これら全てを同じシチュエーションで使うわけではないので、
ジグヘッドも、
・シーバスジグヘッドSS7~14g
・サンニーヘッド
・パワーヘッド+G
・デカまっすぐ
・RDヘッド(最近から)~14g
・静ヘッド5g
の、3.5g~14gを使い分ける事になります。
組合せが決まっているのは、
「フラッシュジェイ+デカまっすぐ」
フラッシュジェイ特有のアルミ箔は、
ジグヘッドを通し刺すとカタチを崩してしまったりするので、
ワームに刺すだけのワイヤーが付いてるデカまっすぐが最適です。
他は昨年の発売からサンニーヘッドが主力になりつつあったのですが、何故か入手困難。
新たに入荷してるのも見ません(マーズさ~ん!)。
サンニーヘッド。
完全ただ巻きで使う時に多用します。
バクリーシリーズはほぼコレを使っていました。
安定性に優れ、レンジキープしやすいのに、
僅かな水流で微妙にバランスを崩すのが、バクリーの超軟らか素材を活かすのにベスト。
DS-35もコレを使っていましたが、
ロスト多発地帯で釣りをするうちに、入手しやすいSSを使い始めました。
同じ形状には、パワーヘッド、静ヘッドがあります。
自分的な使い分けは、
パワーヘッドはパワーファイトを強いられる場面ではフックが伸びて悔しい思いをした事が多く、フィネス寄り。
静ヘッドは逆にパワーファイトでもへこたれないので5gをシャローで使ったり。
SSはいずれにも対応するので、最近出番が増えてます。
ちょいワームがズレやすいのが悩みどころですが。
で、発売されたばかりのRDヘッド。
まだ使い分けを確立してはいませんが、サンニーヘッド以上に水受けが良く、安定性が高い。
他のジグヘッドよりウエイトを下げてもゆっくりリトリーブしやすいので、
流れにドリフトさせ、ストをかすめてターンみたいな事はやりやすかったです。
ちなみにウエイトですが、
バクリーみたいな軽いワームの場合、ウエイトは軽め。
頭下がりの不自然な姿勢になるのを防ぐのと、
僅かな水流でもイレギュラーな動きが出やすい特徴を活かすためです。
逆にアルカリなどのやや比重の高いワームでは、
通常は水深などに合わせますが、
メリハリのある動きを出しやすい性質から重めを使ったりしています。
他にも、
シャンク長の使い分けやらリトリーブ角度による使い分けやらあるのですが、それはまた。
これだけでも結局1話使っちゃいましたし(笑)
冒頭でネタがない、なんて振りましたが、
実はちょいと寄ったTBでジンペン中古を683円でゲットしてたり。
最近聞かれる事の多い質問にでも、お答えしてみようかと。
「タックル、何使ってるんですか?」
これが一番多い質問なんですよ。
しかもロッドやリールではなく、
「ジグヘッドは何の何グラム?」
「リーダーは何を?」
みたいな。
それぞれ一つづつでも、2~3話書けちゃう位なのですが、
今回は軽~く(笑)
最近、若洲などで出番の多かった「ジグヘッド」。
基本、使うワームや狙い方で使い分ける訳ですが、
使っているワームの主力だけでも、
・バクリーシリーズ
・DS-35
・アルカリ
・フラッシュジェイ3
これら全てを同じシチュエーションで使うわけではないので、
ジグヘッドも、
・シーバスジグヘッドSS7~14g
・サンニーヘッド
・パワーヘッド+G
・デカまっすぐ
・RDヘッド(最近から)~14g
・静ヘッド5g
の、3.5g~14gを使い分ける事になります。
組合せが決まっているのは、
「フラッシュジェイ+デカまっすぐ」
フラッシュジェイ特有のアルミ箔は、
ジグヘッドを通し刺すとカタチを崩してしまったりするので、
ワームに刺すだけのワイヤーが付いてるデカまっすぐが最適です。
他は昨年の発売からサンニーヘッドが主力になりつつあったのですが、何故か入手困難。
新たに入荷してるのも見ません(マーズさ~ん!)。
サンニーヘッド。
完全ただ巻きで使う時に多用します。
バクリーシリーズはほぼコレを使っていました。
安定性に優れ、レンジキープしやすいのに、
僅かな水流で微妙にバランスを崩すのが、バクリーの超軟らか素材を活かすのにベスト。
DS-35もコレを使っていましたが、
ロスト多発地帯で釣りをするうちに、入手しやすいSSを使い始めました。
同じ形状には、パワーヘッド、静ヘッドがあります。
自分的な使い分けは、
パワーヘッドはパワーファイトを強いられる場面ではフックが伸びて悔しい思いをした事が多く、フィネス寄り。
静ヘッドは逆にパワーファイトでもへこたれないので5gをシャローで使ったり。
SSはいずれにも対応するので、最近出番が増えてます。
ちょいワームがズレやすいのが悩みどころですが。
で、発売されたばかりのRDヘッド。
まだ使い分けを確立してはいませんが、サンニーヘッド以上に水受けが良く、安定性が高い。
他のジグヘッドよりウエイトを下げてもゆっくりリトリーブしやすいので、
流れにドリフトさせ、ストをかすめてターンみたいな事はやりやすかったです。
ちなみにウエイトですが、
バクリーみたいな軽いワームの場合、ウエイトは軽め。
頭下がりの不自然な姿勢になるのを防ぐのと、
僅かな水流でもイレギュラーな動きが出やすい特徴を活かすためです。
逆にアルカリなどのやや比重の高いワームでは、
通常は水深などに合わせますが、
メリハリのある動きを出しやすい性質から重めを使ったりしています。
他にも、
シャンク長の使い分けやらリトリーブ角度による使い分けやらあるのですが、それはまた。
これだけでも結局1話使っちゃいましたし(笑)
冒頭でネタがない、なんて振りましたが、
実はちょいと寄ったTBでジンペン中古を683円でゲットしてたり。

- 2013年6月11日
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fimoニュース
登録ライター
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