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▼ バッシー流バチ抜け。
- ジャンル:style-攻略法
先のログで、バチ抜けについて書いたら、なんか行きたくなった。
まあ、実際に行くかは別にして、自分流のバチ抜けの楽しみ方を紹介してみたいと思います。
自分のバチ抜けシーバスのステージは隅田川。
時期は3月下旬からまじめにやります。
それ以前もやるのですが、何せ寒いですし、
そんな中でスカ喰らう事も多いですから。
3月下旬、というと既に盛期を迎えており、
大潮回りの夕方には橋毎に「バチ待ち」のアングラーが場所取りしてます。
そんな日は、自分はパス。
大潮回りは避けてます。
夜の満潮なら必ずバチが抜けますから、自分は小潮回りの深夜1時に現地入りします。
着いたら一応、下見がてら釣りをします。
隅田川の上げ潮は激流ですから、小潮回りでも十分に釣りは成立します。
この時間帯は稚鮎なんかがいるのを期待して、ベイトパターンで釣っていきます。
2時過ぎに晩飯(?)
新川のすきや、門仲辺りで良く食べてます。
タモ持ってても入りやすい店を選びます。
満潮近くに釣り場へ戻り、いよいよバチ抜けパターンで釣ります。
時期的に場所によって、
普通のバチの場合と、
クルクルバチの場合があります。
サイズの小さいクルクルバチであっても、普通のバチも混じるのでルアーは小さくはしません。
流れてる場所が遠く、遠投が必要な場合もあるのでロッドはL~ML、
リールはほぼ巻かないので、回収優先でハイギア。
PE0.6号、リーダー12LBに細軸ロングシャンクのフック。
ルアーはシンプルに、
コモスリ95、エリ10、カーム80、ヤルキ93、ヨレヨレ、レイジー62、RB77、RB48。
レイジー62とRB48はケツ毛仕様。
ケツ毛はチャートが実績大ですよ!
そんなこんなで明るくなるまで釣りをして、
朝イチ少し釣りをしたら終了。
帰りは余裕があれば、築地まで歩いて朝飯を食べてから、
電車に乗って爆睡しながら帰宅。
寒さも和らぐ時期だから、軽装で楽しめるのが良いですね。
まだ先の話ではありますが、今年はまた再開したいですねえ~。
まあ、実際に行くかは別にして、自分流のバチ抜けの楽しみ方を紹介してみたいと思います。
自分のバチ抜けシーバスのステージは隅田川。
時期は3月下旬からまじめにやります。
それ以前もやるのですが、何せ寒いですし、
そんな中でスカ喰らう事も多いですから。
3月下旬、というと既に盛期を迎えており、
大潮回りの夕方には橋毎に「バチ待ち」のアングラーが場所取りしてます。
そんな日は、自分はパス。
大潮回りは避けてます。
夜の満潮なら必ずバチが抜けますから、自分は小潮回りの深夜1時に現地入りします。
着いたら一応、下見がてら釣りをします。
隅田川の上げ潮は激流ですから、小潮回りでも十分に釣りは成立します。
この時間帯は稚鮎なんかがいるのを期待して、ベイトパターンで釣っていきます。
2時過ぎに晩飯(?)
新川のすきや、門仲辺りで良く食べてます。
タモ持ってても入りやすい店を選びます。
満潮近くに釣り場へ戻り、いよいよバチ抜けパターンで釣ります。
時期的に場所によって、
普通のバチの場合と、
クルクルバチの場合があります。
サイズの小さいクルクルバチであっても、普通のバチも混じるのでルアーは小さくはしません。
流れてる場所が遠く、遠投が必要な場合もあるのでロッドはL~ML、
リールはほぼ巻かないので、回収優先でハイギア。
PE0.6号、リーダー12LBに細軸ロングシャンクのフック。
ルアーはシンプルに、
コモスリ95、エリ10、カーム80、ヤルキ93、ヨレヨレ、レイジー62、RB77、RB48。
レイジー62とRB48はケツ毛仕様。
ケツ毛はチャートが実績大ですよ!
そんなこんなで明るくなるまで釣りをして、
朝イチ少し釣りをしたら終了。
帰りは余裕があれば、築地まで歩いて朝飯を食べてから、
電車に乗って爆睡しながら帰宅。
寒さも和らぐ時期だから、軽装で楽しめるのが良いですね。
まだ先の話ではありますが、今年はまた再開したいですねえ~。
- 2013年1月23日
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