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▼ 色眼鏡。
- ジャンル:style-攻略法
「透けて見えるメガネ」が欲しいと思ったことはありますか?
自分は、チラッと見える方が好きです(ポッ)
偏光グラス。
デイシーバスに限らず、
デイゲーム全般に必需品。
日差し避けはもちろん、
顔の保護などの面からも、
着用は是非オススメしたいです。
一番の性能は、
水面のギラつきを省き、水の中が見える事。
必要ないようで、透明度とかもちろんベイトやバイトまで見えるので、
戦略面でも楽しむためにも、今や必需品ど言えますね。
ただ、なかなか高価なものでして、
TALEXレンズのモノだと、25000円くらいはすぐにしてしまいます。
だからか、万能型の「TVSトゥルービュースポーツ」のみを所有している方が一番多いだろうと思います。
実際、夜明けから始めて、昼上がりなんて時間帯で釣りをする場合には、TVSのみで事足りてしまいます。
ところが、ちょっとやりこむと、レンズバリエーションを拡げたくなるものです。
自分も同じでした。
自分は全てジールのTALEXレンズ。
で、今のレンズラインナップは、
「万能型」TVS
「曇天ローライト」EGイーズグリーン
「どピーカン」TVFトゥルービューフォーカス
終日雨や曇りでない限り、
必ず持ってくのはTVS。
EGは雨や曇りや朝夕にかけかえますが、
夜明けから始めて日差しの弱い晩秋~早春ならこれだけで足ります。
EGの優れているところは、
かけた方が明るく見えるトコ。
薄暗いときなど、ベイトやシーバスが自分には見えるのに、他の人には見えなかったりして、先手を打てたりします。
TVF。
どピーカン用は要らないとか、TVSで良いんじゃない?
とか思うかもしれません。
でも、太陽が真上に近いところにあったり、
強い日差しの時、あるとないでは雲泥の差を実感しています。
特に岸ジギではラインそのものが光を反射して見えにくい状況なので、フォールのバイトが捉えやすくなりました。
また、際でも太陽に向かってリトリーブしている時とか、
濁り潮でのランディングなどが断ゼンやりやすくなりました。
ちなみにTALEXレンズの値段。
フレーム素材によって変わります。
βチタニウムなど、軽量強力材質のものは実売35000円前後。
自分はTVSのネイキッドというリムレスが、カッチュウ素材レンズでβチタニウム。
これが最高値。
メインのレンズなので、軽さと頑丈さにこだわった結果です。
(ちなみに一度無くして買い直しました)
次いで、ナイロールという硬いプラスチックに似た軽量素材。
スポーティなゴーグル形状タイプに多く、自分はEGのヴェロ。
ほぼ同じ価格帯なのがアルミニウムやマグネシウム合金。
あまり軽くはないですが、自分の持ってるシリオelfは23000円くらいで、レンズパターンも多く、
見た目もカッコ良いので、何気にオススメ。
ラインナップの広げ方としては、
自分がメインに釣りをする状況で使う偏光はしっかりしたモノ。
ローライトやどピーカンで使うタイプは、安価版で揃えるというのが賢い買い物だと思います。
ちなみに自分はデイゲーム用の3種以外に、
メバリング等の繊細なナイターフィッシングで使うようにOAレンズのものも持ってます。
これはイエローレンズなのですが、
僅かな明かりを拡散してくれるので、夜間でも明るく見えます。
ただ、スナイパーの暗視レンズみたいなので、あまり使わないのではありますが(笑)
中堅リールやロッド並みに値段の張る偏光ではありますが、
釣りを快適、かつ戦略的に実践する上で、欠かせないもの。
次の1つを検討してみませんか?




自分は、チラッと見える方が好きです(ポッ)
偏光グラス。
デイシーバスに限らず、
デイゲーム全般に必需品。
日差し避けはもちろん、
顔の保護などの面からも、
着用は是非オススメしたいです。
一番の性能は、
水面のギラつきを省き、水の中が見える事。
必要ないようで、透明度とかもちろんベイトやバイトまで見えるので、
戦略面でも楽しむためにも、今や必需品ど言えますね。
ただ、なかなか高価なものでして、
TALEXレンズのモノだと、25000円くらいはすぐにしてしまいます。
だからか、万能型の「TVSトゥルービュースポーツ」のみを所有している方が一番多いだろうと思います。
実際、夜明けから始めて、昼上がりなんて時間帯で釣りをする場合には、TVSのみで事足りてしまいます。
ところが、ちょっとやりこむと、レンズバリエーションを拡げたくなるものです。
自分も同じでした。
自分は全てジールのTALEXレンズ。
で、今のレンズラインナップは、
「万能型」TVS
「曇天ローライト」EGイーズグリーン
「どピーカン」TVFトゥルービューフォーカス
終日雨や曇りでない限り、
必ず持ってくのはTVS。
EGは雨や曇りや朝夕にかけかえますが、
夜明けから始めて日差しの弱い晩秋~早春ならこれだけで足ります。
EGの優れているところは、
かけた方が明るく見えるトコ。
薄暗いときなど、ベイトやシーバスが自分には見えるのに、他の人には見えなかったりして、先手を打てたりします。
TVF。
どピーカン用は要らないとか、TVSで良いんじゃない?
とか思うかもしれません。
でも、太陽が真上に近いところにあったり、
強い日差しの時、あるとないでは雲泥の差を実感しています。
特に岸ジギではラインそのものが光を反射して見えにくい状況なので、フォールのバイトが捉えやすくなりました。
また、際でも太陽に向かってリトリーブしている時とか、
濁り潮でのランディングなどが断ゼンやりやすくなりました。
ちなみにTALEXレンズの値段。
フレーム素材によって変わります。
βチタニウムなど、軽量強力材質のものは実売35000円前後。
自分はTVSのネイキッドというリムレスが、カッチュウ素材レンズでβチタニウム。
これが最高値。
メインのレンズなので、軽さと頑丈さにこだわった結果です。
(ちなみに一度無くして買い直しました)
次いで、ナイロールという硬いプラスチックに似た軽量素材。
スポーティなゴーグル形状タイプに多く、自分はEGのヴェロ。
ほぼ同じ価格帯なのがアルミニウムやマグネシウム合金。
あまり軽くはないですが、自分の持ってるシリオelfは23000円くらいで、レンズパターンも多く、
見た目もカッコ良いので、何気にオススメ。
ラインナップの広げ方としては、
自分がメインに釣りをする状況で使う偏光はしっかりしたモノ。
ローライトやどピーカンで使うタイプは、安価版で揃えるというのが賢い買い物だと思います。
ちなみに自分はデイゲーム用の3種以外に、
メバリング等の繊細なナイターフィッシングで使うようにOAレンズのものも持ってます。
これはイエローレンズなのですが、
僅かな明かりを拡散してくれるので、夜間でも明るく見えます。
ただ、スナイパーの暗視レンズみたいなので、あまり使わないのではありますが(笑)
中堅リールやロッド並みに値段の張る偏光ではありますが、
釣りを快適、かつ戦略的に実践する上で、欠かせないもの。
次の1つを検討してみませんか?




- 2012年7月4日
- コメント(7)
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fimoニュース
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