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ダートの違い①

またまた一連の「ダート系」ネタです。

悟ったレベルに理解してきた訳ではないのですが、
恐らく多くの人が知りたいだろうと思っている、
「ワームやジグヘッドの使い分け」
に関して、気付いてきたことなどを。

マドネスさん自らが、
「今年、全国的にここまで売れると思わなかった」
と言う、バクリーダート。

特に夏前に、東京湾エリアからの問い合わせが殺到。
あの頃ですよ、あの頃!

たわらさんの功績大と思われます。

そして、
数年前からじわじわとダート系の釣りを定着させる「きっかけ」となっていた、アルカリダート。

DAIWAからDS-35、
本家MARSからR-32バーストもあり、
どんな場面で、どう使うのが良いのか、迷ってしまうと思います。

自分も迷います(笑)

「マナティとかドリフトシャッドとかとは違うの?」

いわゆる「ドリフト」「スケーティング」と呼ばれるメソッドカテゴリーです。

他、Tiemcoオーシャンスラッグ、MARSのSD-80もここに属します。

シンプルに言えば、
ドリフトは大きな連続ダートで追わせて喰わせる、
(最近流行りの)ダート系は大胆な誘いと繊細な喰わせの組合せ、
と言うのが違いになります。

重めのジグヘッドで、バクリーダートを使ってキャストして連続ダートで狙うのは、
厳密に言えばドリフトになると思いますから、境目はファジー。

今年の夏前に流行っていたのは、どちらかと言えば従来のドリフトに近い、強めのアピールのメソッドでした。

ここでは最近流行している、ダートメソッドに使われるルアーやジグヘッドの使い分けメインに触れます。

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