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▼ 【バッシーの独り言】人気のSNS。
You Tubeを良く観る。
ジャンルはその時の気分もあるのだけれど、
自分の釣りのスタイルに関連する動画がやっぱり多く、
時に購入を検討してるタックルやルアーに関連するものであったり、
釣り場に関するものだったりするけど、
結局チャンネル登録しているものを観ることが多い。
それでも結構色々なチャンネルや動画を観ているので、
何となく気づいたこともあったり。
「ジャンル特化型チャンネルが成功する」
釣りブームの影響もあり、
また若い人が釣りを始めるようになったこともあり、
動画でノウハウや情報を得るというのがデフォ。
で、
そうした人をターゲットに、
釣り動画をアップする人も急激に増えている。
多くの人が親しみやすい釣り物や場所を題材にした動画は、
それ単体では総再生数は伸びている感じであるけど、
そうしたチャンネルの登録数はというと、
「そんなに登録者いないのね」
って感じることが多い。
逆に一つ一つの総再生数はそこまで多くないが、
チャンネル登録者数が、
「結構登録されてるね!」
って思う人もちらほらいる。
その違いはどこに?
「ジャンル特化型か、否か」
例えば昨年の夏に人気になった動画ネタの一つ、
「沖堤のエギタコ」
比較的簡単に釣れ、食べて美味しい、
高級国産タコ。
既にやってる人も、
始めたばかりの人は人にも人気のターゲットなので、
それを扱った動画は再生数は伸びやすい。
ただ、
瞬間的な爆発を狙って人気に「乗っかって」ネタに扱った動画と、
タコまたは沖堤専門、
もしくはそれくらいの勢いで継続してネタとして扱ってる動画(チャンネル)では、
視聴者側が知りたいことが知れる「厚み」が異なってくる。
アクセス数稼ぎで「乗っかった」動画は、
どうにも内容に薄さが出てしまう。
その釣りに精通してないだろう感が散見してしまうのである。
逆に専門に近い動画は、
単体で見るとマニアックだったり、
ガチすぎたりするものも多くアクセス数は伸びにくいけど、
シリーズになってくると、
それらをまとめて観ることができるので、
「この人のチャンネル、押さえとこう」
つて心理になるので、
チャンネル登録したくなるもの。
延べ総再生数を伸ばしたいと思ったら、
チャンネル登録者数を増やさないとならない。
チャンネル登録者数を伸ばしたいと思ったら、
打率1割未満のホームランバッターより、
ホームランゼロのアベレージヒッターの方が成功するはず。
登録者数を伸ばすなら、
ブームでたまたま観てくれた始めて間もないアングラーだけでなく、
継続的に観てくれる一定上の経験者を取り込まないと伸びてはいかない。
バッシーは、
沖堤デイゲーム主体なこともあり、
それらをネタにしてる動画を視聴することも多いのだけれど、
バッシーが変態だからなのか(笑)、
未だ「これはいい!」って動画には巡り会えていない。
同様にバッシーが多用し使い倒してるタックルやルアー、
例えばVJやPBを取り上げてるモノなんかも、
「ほぉ!」ってモノはまだほとんどない。
まぁそれはバッシーの独り言(戯言)としても、
特定のジャンルに特化した方が、
コアなファンが付きやすいのは確か。
今なら、
・ベイトタックル専科
・デイゲーム専科
・ビッグベイト専科
・チニング専科
・青物専科
・アジング専科
こんなところはコアなファンが付きやすいところだけれど、
製作者側がそれなりの知識や知見を持っていないとならないので、
いずれにしてもファンを作るというのは大変なことだなって思う。
また、
「フィールドをネタにする」
ってのも、
そこが人気の釣り場であればあるほど、
総再生数は伸ばしやすいのだが、
これには注意が必要だ。
うかつに釣り場を「晒す」ような動画は避けた方がいい。
少なくとも、その場所が特定できるようなものは控えるべきだろう。
一回だけの晒しで、チャンネルはもちろん、
そのチャンネル主もリアルで叩かれる可能性がある。
有料(渡船)で割と釣り場が広く、上手くシェアしやすい川崎等ならまだマシだと思うけど、
オカッパリの釣り場は、
誰でも行けるし、キャパ少なめなところが多いし、
さらに駐車やゴミの事など、他の問題になる可能性もあるし、
オープン時間もクローズ時間もないので、
常に人が殺到してるって状態になりやすい。
先にも述べたように、
場所の場合も、
特定場所に特化した方が、
チャンネル登録者数を獲得しやすいのですが、
晒してしまうタイプの動画だと継続どころか、
次に釣り場に立ったときに、
「迷惑You Tuber扱い」
されてしまう可能性すらある。
そうなるとチャンネル継続も危ぶまれる。
よほど強いハートがあれば別だろうけど、
平和的に釣りや動画を楽しんでもらいたいので、
編集するなどして配慮が必要じゃないかな。
で、上手く釣り場を晒さないようにしながらも、
情報を発信する方法はある。
「ブログを併用する」
つまり、
動画をアップしながらも、
そこに出せない内容を、
文章と写真で補う方法です。
バッシーは動画はやってませんが、
このブログをやってて実感するのは、
このブログ自体、
「ジャンル特化型」であることが、
多くの人に読んでもらえてる理由だと思ってます。
・(主に)シーバス
・(主に)デイゲーム
・(主に)東京湾の沖堤
タックルインプレや攻略法などのジャンルも取り上げますがそれらも、
上記3つのどれかに関連してのものが多いので、
ブログ掲載から数年立っても未だデイリーアクセス数上位にランクされたり、
ヤフーやGoogleの検索上位に引っかかってきます。
あまり全方位的にしていないのが強みと言えるのかな。
動画やってる人も、
すべてを動画にしてしまうより、
一旦落ち着いて文章化し、
じっくり選んだ写真と共にブログも利用する方が、
動画では勢いで話しがちですが、
ブログではじっくり丁寧に述べられるので、
キャラに深みを出せるので、
併用したらいいんじゃないかって、
あくまで、
「バッシーの感想ですよね」(ひろゆきさん風)
ただ、
色んな場所で、
色んなターゲットがいて、
色んな釣り方があるのが、
釣りの面白さ。
動画やブログはジャンルに特化した方が成功しやすいと思いますが、
釣りを楽しむ分には、
色々やった方が楽しいですよ、絶対。
その辺りも上手く動画やブログにできる人なら、ネタにしても良いでしょうけどね。
ただ、そのカテゴリーだと、
「俺達。」秦プロと言う超大物が君臨してますけどね(笑)
今回のテーマは、
ホント思いつきでパパッと書いたので、
まだ何か書きたいことや考えていたことがあったような気がしますので、
上手く伝えきれていないような気もしますが、
それはまた別の機会にでも。
ジャンルはその時の気分もあるのだけれど、
自分の釣りのスタイルに関連する動画がやっぱり多く、
時に購入を検討してるタックルやルアーに関連するものであったり、
釣り場に関するものだったりするけど、
結局チャンネル登録しているものを観ることが多い。
それでも結構色々なチャンネルや動画を観ているので、
何となく気づいたこともあったり。
「ジャンル特化型チャンネルが成功する」
釣りブームの影響もあり、
また若い人が釣りを始めるようになったこともあり、
動画でノウハウや情報を得るというのがデフォ。
で、
そうした人をターゲットに、
釣り動画をアップする人も急激に増えている。
多くの人が親しみやすい釣り物や場所を題材にした動画は、
それ単体では総再生数は伸びている感じであるけど、
そうしたチャンネルの登録数はというと、
「そんなに登録者いないのね」
って感じることが多い。
逆に一つ一つの総再生数はそこまで多くないが、
チャンネル登録者数が、
「結構登録されてるね!」
って思う人もちらほらいる。
その違いはどこに?
「ジャンル特化型か、否か」
例えば昨年の夏に人気になった動画ネタの一つ、
「沖堤のエギタコ」
比較的簡単に釣れ、食べて美味しい、
高級国産タコ。
既にやってる人も、
始めたばかりの人は人にも人気のターゲットなので、
それを扱った動画は再生数は伸びやすい。
ただ、
瞬間的な爆発を狙って人気に「乗っかって」ネタに扱った動画と、
タコまたは沖堤専門、
もしくはそれくらいの勢いで継続してネタとして扱ってる動画(チャンネル)では、
視聴者側が知りたいことが知れる「厚み」が異なってくる。
アクセス数稼ぎで「乗っかった」動画は、
どうにも内容に薄さが出てしまう。
その釣りに精通してないだろう感が散見してしまうのである。
逆に専門に近い動画は、
単体で見るとマニアックだったり、
ガチすぎたりするものも多くアクセス数は伸びにくいけど、
シリーズになってくると、
それらをまとめて観ることができるので、
「この人のチャンネル、押さえとこう」
つて心理になるので、
チャンネル登録したくなるもの。
延べ総再生数を伸ばしたいと思ったら、
チャンネル登録者数を増やさないとならない。
チャンネル登録者数を伸ばしたいと思ったら、
打率1割未満のホームランバッターより、
ホームランゼロのアベレージヒッターの方が成功するはず。
登録者数を伸ばすなら、
ブームでたまたま観てくれた始めて間もないアングラーだけでなく、
継続的に観てくれる一定上の経験者を取り込まないと伸びてはいかない。
バッシーは、
沖堤デイゲーム主体なこともあり、
それらをネタにしてる動画を視聴することも多いのだけれど、
バッシーが変態だからなのか(笑)、
未だ「これはいい!」って動画には巡り会えていない。
同様にバッシーが多用し使い倒してるタックルやルアー、
例えばVJやPBを取り上げてるモノなんかも、
「ほぉ!」ってモノはまだほとんどない。
まぁそれはバッシーの独り言(戯言)としても、
特定のジャンルに特化した方が、
コアなファンが付きやすいのは確か。
今なら、
・ベイトタックル専科
・デイゲーム専科
・ビッグベイト専科
・チニング専科
・青物専科
・アジング専科
こんなところはコアなファンが付きやすいところだけれど、
製作者側がそれなりの知識や知見を持っていないとならないので、
いずれにしてもファンを作るというのは大変なことだなって思う。
また、
「フィールドをネタにする」
ってのも、
そこが人気の釣り場であればあるほど、
総再生数は伸ばしやすいのだが、
これには注意が必要だ。
うかつに釣り場を「晒す」ような動画は避けた方がいい。
少なくとも、その場所が特定できるようなものは控えるべきだろう。
一回だけの晒しで、チャンネルはもちろん、
そのチャンネル主もリアルで叩かれる可能性がある。
有料(渡船)で割と釣り場が広く、上手くシェアしやすい川崎等ならまだマシだと思うけど、
オカッパリの釣り場は、
誰でも行けるし、キャパ少なめなところが多いし、
さらに駐車やゴミの事など、他の問題になる可能性もあるし、
オープン時間もクローズ時間もないので、
常に人が殺到してるって状態になりやすい。
先にも述べたように、
場所の場合も、
特定場所に特化した方が、
チャンネル登録者数を獲得しやすいのですが、
晒してしまうタイプの動画だと継続どころか、
次に釣り場に立ったときに、
「迷惑You Tuber扱い」
されてしまう可能性すらある。
そうなるとチャンネル継続も危ぶまれる。
よほど強いハートがあれば別だろうけど、
平和的に釣りや動画を楽しんでもらいたいので、
編集するなどして配慮が必要じゃないかな。
で、上手く釣り場を晒さないようにしながらも、
情報を発信する方法はある。
「ブログを併用する」
つまり、
動画をアップしながらも、
そこに出せない内容を、
文章と写真で補う方法です。
バッシーは動画はやってませんが、
このブログをやってて実感するのは、
このブログ自体、
「ジャンル特化型」であることが、
多くの人に読んでもらえてる理由だと思ってます。
・(主に)シーバス
・(主に)デイゲーム
・(主に)東京湾の沖堤
タックルインプレや攻略法などのジャンルも取り上げますがそれらも、
上記3つのどれかに関連してのものが多いので、
ブログ掲載から数年立っても未だデイリーアクセス数上位にランクされたり、
ヤフーやGoogleの検索上位に引っかかってきます。
あまり全方位的にしていないのが強みと言えるのかな。
動画やってる人も、
すべてを動画にしてしまうより、
一旦落ち着いて文章化し、
じっくり選んだ写真と共にブログも利用する方が、
動画では勢いで話しがちですが、
ブログではじっくり丁寧に述べられるので、
キャラに深みを出せるので、
併用したらいいんじゃないかって、
あくまで、
「バッシーの感想ですよね」(ひろゆきさん風)
ただ、
色んな場所で、
色んなターゲットがいて、
色んな釣り方があるのが、
釣りの面白さ。
動画やブログはジャンルに特化した方が成功しやすいと思いますが、
釣りを楽しむ分には、
色々やった方が楽しいですよ、絶対。
その辺りも上手く動画やブログにできる人なら、ネタにしても良いでしょうけどね。
ただ、そのカテゴリーだと、
「俺達。」秦プロと言う超大物が君臨してますけどね(笑)
今回のテーマは、
ホント思いつきでパパッと書いたので、
まだ何か書きたいことや考えていたことがあったような気がしますので、
上手く伝えきれていないような気もしますが、
それはまた別の機会にでも。
- 2021年6月17日
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