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宍道湖シーバス ジャーキングマニアックス

前日大橋川を打った後、しばらく車内で寝てから宍道湖へ向かった。
前日の朝方にyasさんが結構魚を抜いていたのである程度釣れるだろうと予測していたのだが、予想に反して入れパクの状態では無かった。
yasさんいはく、「偏差値を上げすぎた」らしい。

これをシャクっときゃ良いだろうと思ってシーバスハンターとかを入れてたけどチェイスすらない状態だった。
ミニエントが良かったとも聞いたのでそれも入れてはみたのだが、前日とは明らかに意識しているレンジが違っている風な感じ。

たまに藻の隙間でモジャモジャしているので、そこを色々通してみるのだが、見向きもしない。
そこでレンジが入ると藻に引っ掛かるという。

こういうときはジャーキング…というか、最近困ったらジャークみたいな感じになってるので釣りが退化しとるなと(笑)

もちろん、危なげなく一本水揚げ。


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ルアーはX-70 SP。

続けて、水面のモジャモジャが出たのでそばを同じくX-70でジャークしていると、水面下で反転しながらひったくられた。



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レギュラーサイズだったのでネットイン。
すぐさまルアーがポロリだった。
もちろん他のルアーを挟んでみるんだけどチェイスが無い。
オープンウォーターではあるが、藻に着いているという感じなのであまり魚が入れ替わっては居ないのだろう。
前日かなりのプレッシャーを受けていたのか、ルアーの大きさやダートのキレに対してかなり目が肥えているなと。

アレコレ悩まずに、X-70を投げ続けることにした。

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とりあえず、朝魚が出てると安心感が違いますなぁ(笑)

ウェーディングでも一本。


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興味は持つし、スイッチは入るのだが、食う気がない、そんな個体がいた。
前日ひっきりなしにそういうチェイスや頭で弾くようなバイトがあったとyasさんが言っていたが、確かに一度、そういうバイトがあった。
イルカは獲物で「遊ぶ」習性があるという。また、スズキにおけるルアーを見せたときの反応はネコに猫じゃらしを見せたときのそれに近いとも思う。
(最初食い付くけど、そのうち飽きる所とか特に)
本当に肉食の生き物は興味と言うものが強いなと改めて思う。


その後、場所を移動して打ったが、藻葉で苦戦。
でもちゃんと丹念に打てば魚は着いているらしく、yasさんが70センチとかを掛けていた。
僕はこれが精一杯(笑)


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あちこちの偏差値を上げたのだが、昼頃、時期的に少し早いけど中海に行こうという話になった。


つづく


タックルデータ
ロッド : モアザンエキスパート AGS87LML アーバンサイドカスタム(グローブライド)
リール : モアザンLBD 2510-SH(グローブライド)
ライン : シーバスPE パワーゲーム 0.6号(東レ・モノフィラメント)
リーダー : パワーゲーム ルアーリーダーフロロ 16lb(東レ・モノフィラメント)
ルアー : X-70SP(メガバス)、ショアラインシャイナー R40 LD-S(ダイワ精工)



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