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▼ 絶好調
- ジャンル:釣行記
週も頭の月曜日。
先週は不完全燃焼だったが、今日はなぜだか釣れる気がした。
雨のなか車を走らせ、また大橋川へと向かった。
21:00 。
朝から断続的にまとまった雨が降っていたせいか水位が高く、ウェーディングで沖まで出られない。
流れも早い。
まずはサルディナ127をアップから入れていく。
レンジをキープしつつルアーが水を噛むか噛まないかのギリギリ、流すとも巻くとも言えない位のところで巻く。
チッというショートバイトがティップに伝わる。
一通りアップからダウンまで通した後、
ラブラ110に交換。
アップから巻いて20m位まで来たところでゴリゴリっと言うバイト。
ゴリゴリ?(笑)

正体はコイツ。
もって帰ろうかと心底悩んだが水揚げ場所の問題で臭そうだったのでリリース。
その後チヌのボイルが頻繁するようになる。
時より伝わるバイトも、グンッ!とかコツコツと言った感じ。
チヌ避けのためしばらくシンペンを投げ続ける。
シーバスの反応も無かったが…。
やがてチヌのライズが収まった22:20頃。
またルアーをラブラ110に戻し、アップに投げる。
目の前に潮目が出来る。
潮目を横切らせたタイミング
ゴッ!という衝撃。
エラ洗いの雰囲気から察すると70クラスだろうか。
手前のところでドラグを2回転戻してやり取りをしていると、後ろからDAIWA狂氏の姿が(笑)

目測通り72センチ位のサイズ。
話を聞くと下流を撃ってから来られたとの事。
反応はあったらしい。
怪しい車が止まってたから帰りそびれたらしい(笑)
運命共同体結成(笑)
なおも下げ続ける流れ。
ひたすらアップに投げる。
すると目の前にまた潮目が発生する。
潮目より少しだけ沖、セイゴのようなバイト。
感触的に60センチ位だろうか?
手前に寄せる。
やけに突っ込みが止まらない。
もしや…と思いライトを照らす。
セイゴと言うには余りにも大きなシルエットが視界を横切る。
DAIWA狂氏にタモ入れ頂きランディングしたのは86センチのランカー!

なかなかのコンディション。
肥えてます。

今年一番の笑顔かも(笑)
その後雨がザーザー降ったり、止んだり。
雷が鳴って一時待避したり。
ルアーを投げ続けたDAIWA狂氏がついに竿を曲げる。
目測70。
いよいよランディングと言うところで惜しくもフックアウト…。
サヨリにあわせて細身のシルエットのものに変えたら一発とのこと。
ところで今、妙にラブラが強い。
動くか動かないかの状態でアップから引いて来たときに50~60レンジをキープ出来るからだと思う。
別にラブラに限らずシンカーやフックで浮力調整すれば同じやり方を再現出来ると思う。
ただ単にツルシの状態でこれがやり易いのがラブラと言うだけの話だ。
ちなみにサルディナで同じやり方をすると30~40センチ位のレンジを引ける。
アップからのギリギリリトリーブの動きをイメージしにくい人は 「ルアーをキャストした後、糸フケを取ったときのリールの巻き抵抗よりちょっと重くなった感触」を保つようにリールの巻き速度を変えてみて欲しい。
竿がブルブルしてるのは早すぎである。
巻いて食わせたときより深いバイトが得られるはず。
タックルデータ
ロッド:ブランジーノ 87ML
リール:イグジスト2500 ノーマルギア
ライン:PE1号+フロロ16LB
スナップ:EGワイドスナップ#2
先週は不完全燃焼だったが、今日はなぜだか釣れる気がした。
雨のなか車を走らせ、また大橋川へと向かった。
21:00 。
朝から断続的にまとまった雨が降っていたせいか水位が高く、ウェーディングで沖まで出られない。
流れも早い。
まずはサルディナ127をアップから入れていく。
レンジをキープしつつルアーが水を噛むか噛まないかのギリギリ、流すとも巻くとも言えない位のところで巻く。
チッというショートバイトがティップに伝わる。
一通りアップからダウンまで通した後、
ラブラ110に交換。
アップから巻いて20m位まで来たところでゴリゴリっと言うバイト。
ゴリゴリ?(笑)

正体はコイツ。
もって帰ろうかと心底悩んだが水揚げ場所の問題で臭そうだったのでリリース。
その後チヌのボイルが頻繁するようになる。
時より伝わるバイトも、グンッ!とかコツコツと言った感じ。
チヌ避けのためしばらくシンペンを投げ続ける。
シーバスの反応も無かったが…。
やがてチヌのライズが収まった22:20頃。
またルアーをラブラ110に戻し、アップに投げる。
目の前に潮目が出来る。
潮目を横切らせたタイミング
ゴッ!という衝撃。
エラ洗いの雰囲気から察すると70クラスだろうか。
手前のところでドラグを2回転戻してやり取りをしていると、後ろからDAIWA狂氏の姿が(笑)

目測通り72センチ位のサイズ。
話を聞くと下流を撃ってから来られたとの事。
反応はあったらしい。
怪しい車が止まってたから帰りそびれたらしい(笑)
運命共同体結成(笑)
なおも下げ続ける流れ。
ひたすらアップに投げる。
すると目の前にまた潮目が発生する。
潮目より少しだけ沖、セイゴのようなバイト。
感触的に60センチ位だろうか?
手前に寄せる。
やけに突っ込みが止まらない。
もしや…と思いライトを照らす。
セイゴと言うには余りにも大きなシルエットが視界を横切る。
DAIWA狂氏にタモ入れ頂きランディングしたのは86センチのランカー!

なかなかのコンディション。
肥えてます。

今年一番の笑顔かも(笑)
その後雨がザーザー降ったり、止んだり。
雷が鳴って一時待避したり。
ルアーを投げ続けたDAIWA狂氏がついに竿を曲げる。
目測70。
いよいよランディングと言うところで惜しくもフックアウト…。
サヨリにあわせて細身のシルエットのものに変えたら一発とのこと。
ところで今、妙にラブラが強い。
動くか動かないかの状態でアップから引いて来たときに50~60レンジをキープ出来るからだと思う。
別にラブラに限らずシンカーやフックで浮力調整すれば同じやり方を再現出来ると思う。
ただ単にツルシの状態でこれがやり易いのがラブラと言うだけの話だ。
ちなみにサルディナで同じやり方をすると30~40センチ位のレンジを引ける。
アップからのギリギリリトリーブの動きをイメージしにくい人は 「ルアーをキャストした後、糸フケを取ったときのリールの巻き抵抗よりちょっと重くなった感触」を保つようにリールの巻き速度を変えてみて欲しい。
竿がブルブルしてるのは早すぎである。
巻いて食わせたときより深いバイトが得られるはず。
タックルデータ
ロッド:ブランジーノ 87ML
リール:イグジスト2500 ノーマルギア
ライン:PE1号+フロロ16LB
スナップ:EGワイドスナップ#2
- 2014年8月27日
- コメント(10)
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登録ライター
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