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▼ 人生は選択の連続…的な釣行(笑)
- ジャンル:釣行記
- (大橋川, シーバスPE パワーゲーム10周年, シーバス)
エエ、時間に追われはじめてから火が着いたように隙間釣行を繰り返してますが(笑)
やはり12月の1週目が潰れそうな感じ。
出張の準備とか中国の旧正月前の駆け込みオーダーで暴れてる工程とかな整理もあるので行けるタイミングで行っとかないとダメなのだ。
この日も10時前に会社を出てブラッと川を眺めていた。
途中いつもの知り合いの方の車が止まっていたので挨拶がてら30分ほどやらせてもらおうかなと。
快くOKしてもらった、いつもながらいい人だ~。
この日は流れが緩くなっていた。
おそらく次の日が雨予報なので、低気圧が迫って来ているため水位が上がり傾向にあるのかもしれない。
流れが緩いのでとりあえず一投目はスイッチヒッター85S LVを選択。
流し方は前日反応があった中層でのリフトを織り混ぜたドリフト。
沈下している所を見ていると思うので、その時間を長く取ろうとした。
もちろん、潮がかっ飛んでいるときは通常の85Sを使わないと、底を取る前にあっという間に流されてしまうが。
こういう確率を上げる選択肢をどれだけ考えるかで差が出る…かもしれない(笑)
だってしばらくやって反応無かったんだもん(笑)
で、今度は昨日考えたアクションだったりシルエットだったりが弱いほうが良いのかもと思い、レイジースリム 110Sを同じように中層ドリフトさせてみた。
これもしばらくして反応が無かった。
そのうち、ブレイク付近の同じ箇所で何かがライズしているのを発見した。
表層を引きたいのと、一撃で食わせたいのでサイズダウンさせたスイッチヒッター 65Sを選択。
ブレイク付近をネチネチやってみる。
まぁ…反応無いわな…(笑)
この時期のシーバスはどちらかというとタイミングを押さえると言うことがキーになるような気がする。
反応が無いと本当に自分の選択が正しいのかが疑わしく思えてくるのだが、自分のやってることが正しいと信じて待ち続ける事が重要。
とは言え、何度か釣ってみないことにはその辺りの感覚を掴むのも難しいよなぁ…。
昨日の食い方をみて、活性は低いが決して食い気が無いわけでは無いんじゃないのかなと思い、アピールと食わせの両立としてロデムの4インチの方をセレクトしてみた。
数投目、一旦底を取り、巻き上げた後再度底をとった。
手前の瀬がある付近を通すと、ドスッという手が止まるようなバイトが。
今日唯一の魚で有ることは容易に想像できたので、ゆっくりと体力を奪う。
秋の、コンディションの良い個体らしく、なかなか走ることを止めない。
そのうちブチッとフックが一つ外れる感触が伝わったので、チキンファイトに移行(笑)
ようやく横を向いたシーバス。
タモ入れまでお願いしてランディング。
ありがとうございました。

70センチジャスト。
肥えては居ないが、力強さを感じる美しいシーバスだった。
何度かインプレしてきたのであまり追加でラインの事は書けなくなってきたのだが、とにかくノーマルの白色パワーゲームと比較して遜色無い耐久性であることは確認できたと思う。
ここまであまりリーダーの結び替えをせずに酷使してきたが、ラインブレイクやキャスト切れ、エアノットなどは見られなかった。
このラインがダメになったら一番手細いデイタイムも試して見たいなと思えるようになってきた。
これ以上粘ってもダメだろう事がなんとなく頭をよぎったので撤収とした。
実釣40分くらいの凝縮した釣行となった。
やはり12月の1週目が潰れそうな感じ。
出張の準備とか中国の旧正月前の駆け込みオーダーで暴れてる工程とかな整理もあるので行けるタイミングで行っとかないとダメなのだ。
この日も10時前に会社を出てブラッと川を眺めていた。
途中いつもの知り合いの方の車が止まっていたので挨拶がてら30分ほどやらせてもらおうかなと。
快くOKしてもらった、いつもながらいい人だ~。
この日は流れが緩くなっていた。
おそらく次の日が雨予報なので、低気圧が迫って来ているため水位が上がり傾向にあるのかもしれない。
流れが緩いのでとりあえず一投目はスイッチヒッター85S LVを選択。
流し方は前日反応があった中層でのリフトを織り混ぜたドリフト。
沈下している所を見ていると思うので、その時間を長く取ろうとした。
もちろん、潮がかっ飛んでいるときは通常の85Sを使わないと、底を取る前にあっという間に流されてしまうが。
こういう確率を上げる選択肢をどれだけ考えるかで差が出る…かもしれない(笑)
だってしばらくやって反応無かったんだもん(笑)
で、今度は昨日考えたアクションだったりシルエットだったりが弱いほうが良いのかもと思い、レイジースリム 110Sを同じように中層ドリフトさせてみた。
これもしばらくして反応が無かった。
そのうち、ブレイク付近の同じ箇所で何かがライズしているのを発見した。
表層を引きたいのと、一撃で食わせたいのでサイズダウンさせたスイッチヒッター 65Sを選択。
ブレイク付近をネチネチやってみる。
まぁ…反応無いわな…(笑)
この時期のシーバスはどちらかというとタイミングを押さえると言うことがキーになるような気がする。
反応が無いと本当に自分の選択が正しいのかが疑わしく思えてくるのだが、自分のやってることが正しいと信じて待ち続ける事が重要。
とは言え、何度か釣ってみないことにはその辺りの感覚を掴むのも難しいよなぁ…。
昨日の食い方をみて、活性は低いが決して食い気が無いわけでは無いんじゃないのかなと思い、アピールと食わせの両立としてロデムの4インチの方をセレクトしてみた。
数投目、一旦底を取り、巻き上げた後再度底をとった。
手前の瀬がある付近を通すと、ドスッという手が止まるようなバイトが。
今日唯一の魚で有ることは容易に想像できたので、ゆっくりと体力を奪う。
秋の、コンディションの良い個体らしく、なかなか走ることを止めない。
そのうちブチッとフックが一つ外れる感触が伝わったので、チキンファイトに移行(笑)
ようやく横を向いたシーバス。
タモ入れまでお願いしてランディング。
ありがとうございました。

70センチジャスト。
肥えては居ないが、力強さを感じる美しいシーバスだった。
何度かインプレしてきたのであまり追加でラインの事は書けなくなってきたのだが、とにかくノーマルの白色パワーゲームと比較して遜色無い耐久性であることは確認できたと思う。
ここまであまりリーダーの結び替えをせずに酷使してきたが、ラインブレイクやキャスト切れ、エアノットなどは見られなかった。
このラインがダメになったら一番手細いデイタイムも試して見たいなと思えるようになってきた。
これ以上粘ってもダメだろう事がなんとなく頭をよぎったので撤収とした。
実釣40分くらいの凝縮した釣行となった。
タックルデータ
ロッド : モアザンブランジーノ AGS94ML・J マッチザバイトカスタム(グローブライド)
リール : イグジスト LT4000-CXH(グローブライド)
ライン : シーバスPE パワーゲーム デイタイムx8 1号(東レ・モノフィラメント)
リーダー : パワーゲーム ルアーリーダーフロロ 20lb(東レ・モノフィラメント)
ルアー : ロデム4インチ 18g(グローブライド)
- 2018年11月23日
- コメント(2)
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