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▼ プロ.かあ...。
- ジャンル:日記/一般
昨日の総帥のログ、なかなかシビれること書きますね。どんなカタチにせよギャラが発生した時点で
プロ
というのは、自分もそういう風に思います。自分のまわりだとガイドさん達がそうですね。
ピーズのお二人はわかりやすい(笑)。態度や言葉の端々にプロとしてのプライドが
チラホラ
垣間見れます。アイクルの4人はどうか。マスターはわかり易いですね。後の3人は...、
わかりにくい(苦笑)。
普段はニコニコしてたり、やる気なさそうに見えたり。でも内心は...
遠藤さんはサービス業としてのプロ意識は凄いです。釣らせようという思いや楽しませようという思いが伝わったきます。
若手2人はちょっと違った感じ。釣らせよう、楽しませよう、ってことは勿論なんだけど。
アングラー目線っていうか、釣り手の方がピント外して反応が薄い時って往々にして外れてることに気付かないことが多く、
釣れないことを状況やガイドさんのせいにしがち。後ろから見ていて、そんな雰囲気を感じると
そうじゃないよ
と、言いたげに1投で釣ったりします。普段はへな猪口を装ってますが、本気を出した瞬間はある種の
凄みを
感じます。すぐ仕舞っちゃうから気付かない人は気付かないですけど。
釣り業界も少子高齢化の影響も受け、先行きに危機を叫ぶ人もいますね。個人的には
もう少し
盛り上がって欲しい、ですとは思います。盛り上らないと売り手が資本投下する気にならないっすからね。
そうなると新しい商品も出てこないわけで。じゃあ自分がソルト業界について、先行きをどう思ってるか、というと
なかなか厳しいんじゃないかな
一定の盛り上がりを得るには、素人が一目みても違いがわかるような
プロアングラー
の存在がが必要だと思いますが、ソルトの場合ブラックのトーナメントみたいに凄さをわかりやすくアピールする機会がありませんから。
皆さんそれなりに凄いでしょうけど、その凄さって紙面や画面からは
伝わりずらいんすよね。
実際、先日放送されたボートの番組をみましたが、ド素人のうちの奥さんにこの人達って
凄いの!?
って聞かれまして、思わず苦笑い。だって画面を通して見る限り、少しも
凄いとは感じません
でしたから(苦笑)。自分の経験則で言えば、あそこは
盛り上ればあんな感じで釣れ続いちゃうんすよ。
ただ入れ喰いの中でのサイズアップとか。遠くで掛けてしかもバイブだのブレードだのバレやすいルアーを使い~の
バラさないように取り込みまで持ってくのとかは結構難しい。
風が強い中、低弾道でビシっとキャストを決めるのとかもね。
凄みを見せられる局面はいくらでもあったかと思うんですが、そんなシーンは
ち~ともなかったです (苦笑)。
おまけに最後の能書きも首傾げるような話だったし...。自分トコのバイブレーションを売りたいって熱意だけは伝わりましたけどね。
強いて言えば、この時期に夏か春の夜のイメージが強いあの場所をチョイスしたガイドさんに
へえ~って
思ったぐらい。でもそれも映像に出しにくいポイントを選択肢から外した
苦肉の策
って感じもしますしね(笑)。実際はね色々と「すげ~」のかもしれません。でも、画面通してみてもどこが
凄い
のか全然わからなかったっす。
やっぱり「プロ」とは一般人に「この人すげ~な」と思わせて、ナンボじゃない!?
そういう意味では全然でしたね。
伝えずらいってとこはシーバス釣りって、メディア向きの釣りじゃないのかもしれませんね。
この番組に出てた人に限りませんが今のプロと言われてる方々は
作り手としてのプロ
売り手としてのプロ
って感じ。プロアングラーの「プロ」と、自分が「プロ」と聞いて普通にイメージする「プロ」とでは大分差異がありますね。そもそも、そこに
違和感
を覚えます。業界の盛り上がりに話を戻せば開き直って
わかる人だけわかってくれれば、それでいい
ってのも「有」だと思いますけどね。「プロ」は「プロ」でも「売るプロ」だみたいな。
以上、あくまで「イチ消費者」の感想及び戯言でした。
プロ
というのは、自分もそういう風に思います。自分のまわりだとガイドさん達がそうですね。
ピーズのお二人はわかりやすい(笑)。態度や言葉の端々にプロとしてのプライドが
チラホラ
垣間見れます。アイクルの4人はどうか。マスターはわかり易いですね。後の3人は...、
わかりにくい(苦笑)。
普段はニコニコしてたり、やる気なさそうに見えたり。でも内心は...
遠藤さんはサービス業としてのプロ意識は凄いです。釣らせようという思いや楽しませようという思いが伝わったきます。
若手2人はちょっと違った感じ。釣らせよう、楽しませよう、ってことは勿論なんだけど。
アングラー目線っていうか、釣り手の方がピント外して反応が薄い時って往々にして外れてることに気付かないことが多く、
釣れないことを状況やガイドさんのせいにしがち。後ろから見ていて、そんな雰囲気を感じると
そうじゃないよ
と、言いたげに1投で釣ったりします。普段はへな猪口を装ってますが、本気を出した瞬間はある種の
凄みを
感じます。すぐ仕舞っちゃうから気付かない人は気付かないですけど。
釣り業界も少子高齢化の影響も受け、先行きに危機を叫ぶ人もいますね。個人的には
もう少し
盛り上がって欲しい、ですとは思います。盛り上らないと売り手が資本投下する気にならないっすからね。
そうなると新しい商品も出てこないわけで。じゃあ自分がソルト業界について、先行きをどう思ってるか、というと
なかなか厳しいんじゃないかな
一定の盛り上がりを得るには、素人が一目みても違いがわかるような
プロアングラー
の存在がが必要だと思いますが、ソルトの場合ブラックのトーナメントみたいに凄さをわかりやすくアピールする機会がありませんから。
皆さんそれなりに凄いでしょうけど、その凄さって紙面や画面からは
伝わりずらいんすよね。
実際、先日放送されたボートの番組をみましたが、ド素人のうちの奥さんにこの人達って
凄いの!?
って聞かれまして、思わず苦笑い。だって画面を通して見る限り、少しも
凄いとは感じません
でしたから(苦笑)。自分の経験則で言えば、あそこは
盛り上ればあんな感じで釣れ続いちゃうんすよ。
ただ入れ喰いの中でのサイズアップとか。遠くで掛けてしかもバイブだのブレードだのバレやすいルアーを使い~の
バラさないように取り込みまで持ってくのとかは結構難しい。
風が強い中、低弾道でビシっとキャストを決めるのとかもね。
凄みを見せられる局面はいくらでもあったかと思うんですが、そんなシーンは
ち~ともなかったです (苦笑)。
おまけに最後の能書きも首傾げるような話だったし...。自分トコのバイブレーションを売りたいって熱意だけは伝わりましたけどね。
強いて言えば、この時期に夏か春の夜のイメージが強いあの場所をチョイスしたガイドさんに
へえ~って
思ったぐらい。でもそれも映像に出しにくいポイントを選択肢から外した
苦肉の策
って感じもしますしね(笑)。実際はね色々と「すげ~」のかもしれません。でも、画面通してみてもどこが
凄い
のか全然わからなかったっす。
やっぱり「プロ」とは一般人に「この人すげ~な」と思わせて、ナンボじゃない!?
そういう意味では全然でしたね。
伝えずらいってとこはシーバス釣りって、メディア向きの釣りじゃないのかもしれませんね。
この番組に出てた人に限りませんが今のプロと言われてる方々は
作り手としてのプロ
売り手としてのプロ
って感じ。プロアングラーの「プロ」と、自分が「プロ」と聞いて普通にイメージする「プロ」とでは大分差異がありますね。そもそも、そこに
違和感
を覚えます。業界の盛り上がりに話を戻せば開き直って
わかる人だけわかってくれれば、それでいい
ってのも「有」だと思いますけどね。「プロ」は「プロ」でも「売るプロ」だみたいな。
以上、あくまで「イチ消費者」の感想及び戯言でした。
- 2015年4月9日
- コメント(3)
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