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▼ 横浜発ボートシーバス9/10、午後便 夏の終わり...
- ジャンル:釣行記
- (戯れ言, デーゲーム(オープン), アイランドクルーズ, 岸ジギ、のようなもの, デーゲーム(スト撃ち))
この夏、大分快適な釣りが出来た午後便。そんな難しい釣りをしていたわけではないので、同船した方も皆さん結構な釣果を出されて。HPの釣果だけ観てる人達からは、アイクルの
午後便は
釣れるという噂が立ってるとか立ってないとか(笑)。お陰で涼しくなってきたこともあって、7~8月中旬までは1人とか2人だったお客さんがこのところ
満員御礼...
性格的に船中では放っておいて欲しい上に、釣り方に色んな注文が付く5人乗りは、正直
ストレス
がたまる環境です。それにしても、なんでみんな他人に話し掛けるのかなあ(苦笑)。もっと自分の事に集中した方がいいと思うんだけどな~。
やってたり考えてることを訊かれてもちゃんと伝わるか気になるし、
何を見てどうやって釣ってるのか、語られてもシンドイんすよね(苦笑)。話してる方は親切心で教えてくれてるんでしょうけど。
昔の常連さんで引いてるレンジを「何時、誰」が訊いても「カウント5」って言う方が居ましたけど(笑)。
そこまで極端な方は珍しいですが(笑)、所詮客は素人っすからね。
「ゆっくり巻き」とか言われても使ってるリールの番手が違えば全然変わってくるし、巻き感なんか伝えようがないですから。それぞれ、釣れてる人のやってることを
盗み見(笑)
しながらやるぐらいで丁度いいと思うすよね、乗合便は。
と、まあ不満があるなら行かなきゃいいんですけどね。パターンが見えてるだけにうちで大人しくしてられないのも
性格的
な問題(!?)ですかね。
で、9/10の午後便。どっかで見た顔が1人また1人と集まって来ての5人乗合。先日も5人で、上手く立ち回れずこの夏
最低
な釣果でしたから、一抹... 、いやいや不安一杯で出船。午前中は横浜界隈は大分厳しかったそうで、それも踏まえて対岸まで走るとのこと。
行く先はところ変われど、まずは横浜でやってるのと同じく壁から。夏の間は迷うことなくジグを落としてましたが、最近はもういい加減ミノーやバイブの
平行引き
が良くなるんじゃないか、そんなことも頭を過ります。ただ5人乗りならそれも思い通り出来ないんじゃないかと思って、
やっぱり(苦笑)
ジグをチョイス。なんだかんだ理屈を付けても、詰まるところ成功体験から抜け出せないだけなんですけどね。どっかで痛い目に遭わないと頭の切り替えが出来ないんす。
わかっちゃいるけど
ってヤツです(苦笑)。取りあえず1本釣らせてもらおうとミヨシに立たせて貰ってチクチク始めるも早速
ライントラブル
後ろに降りて直してる最中にラインが傷でも入っていたのか、ブレイク。先日買った新色なのか見慣れぬ色のガン吉をいきなりロスト。僕とは
縁がなかった
と思いつつ、システムを組み直すのを面倒くさがってリールごと交換してると、お1人の方がラインを手繰ってる。もしかして...
そうです、ジギングしてたら切れた僕のラインを拾ってしまったよう。一声お礼を言って無事回収。これは縁があるってことなのかも。
ただいきなりラインブレイクですからね。トラブルは自分が悪いとはいえ、縁はあっても
げんが悪い
気がして(笑)、一時封印。同じくお試しで買ったロンジンのグリードを落としてみるが反応なく、ガン吉のいつものグリーンゴールドに交換。
するとフォール中にラインが止まって、まず1本。珍しく手持ちで撮った写真を先ほど確認したら
背景が
ばっちり写ってました(苦笑)。慣れないことはするもんじゃないね。なので写真は封印。
場況的には全体的に反応が薄く、季節の進行もあって皆さん迷いがある様子。バイブにしたり、ジグに戻したり。
ちょうど前で釣ってた方がルアー交換しに降りてこられたので、入れ替わりにミヨシに上がってチクチク。数回普通に落として反応がないのでフォール中に
ここ
と思えるレンジで、ストップを入れてみる。一瞬止めて落とし直すとゴツっと来て、もう1本。
同じストップを入れるにしてもフォール中触られてる気がして止めるのと、普通に落としても喰わなくて止めるのは意味合いが
全然違う
あくまで自分のイメージですが、前者はフォール中に纏わり付いてる魚に喰うきっかけをつくるためのストップ。後者はさほど喰い気がない魚に
アレ!?
と思わせるためのストップ。格好付けて言えばリアクションとか思わず口を使わせたとか、そういう類のことなんでしょうけど。やってる本人的にはそこまで大層なことじゃないです。
普通に落としても喰わないから試しに止めてみたら喰ったって感じ。魚は居るみたいだけど、落ちてく動きに反応が悪くなってる感じ。やっぱり季節的なものかな。
ただ、バイブ組もいまいちなんすよね。だからなんとなくジグに固執しちゃうんすよね。
しばらくこの面を流すも喰いはいまいちで、移動。もう少し水深がある壁に移動。
ここでようやく活性が高い魚に出会って、ポコポコ拾う。ただし、サイズが小さい。またまた釣り方に迷うも、タックルを持ち帰るのが面倒くさい気持ちもあってジグで続行。すると、ようやく

まあまあサイズ。この後も2本続けて、同サイズ。ジグってこれがあるんすよね。小さいのばっかで気を抜いてるといいサイズが喰ってくることが。気持ちの持ってき方が結構ムズイ。
しばらく、ここで粘ってそこそこ拾うもやっぱり「何か違うな」と思ってると後ろでバイブを投げてた最近よく会うMさんと、バイブで連発してるのを見てロッドを持ち替えた常連のHさんも連発。やっぱり
もう秋なんだなあ
みんな魚を触ったトコでちょっとシャローの様子を見に行きましょうってことでオープンエリアに移動する。数回流し変えてバラしのみ。やり切れるような材料を得られない上に風が上がってきたので、移動。
戻って入ったのは川崎の沖バース。風と潮の向きが一緒で普段なら涎を垂らさんばかりの状況ですが、如何せん風が
強すぎて(苦笑)
ボートのなかなかステイ出来ないし、ジグだとバイトもよくわからない。
スエ君の時は普段「もっと寄せて」って思うことが多いのですが、この日は逆に離してもらってバイブで流し込んだ方が釣りしやそう。
遠回しに訊いてみると「5人乗りですから」とのこと。みんなでキャストしたらこの風だからおまつりやライントラブルが頻発必至。みんなでジグッた方がまだトラブルが
少ないだろう
との判断だそうです。いつの間にか、色々考えるようになったなあ(笑)。ですが、ザブザブで釣りづらいのはジグも一緒。結局、運河内へ避難。
運河内にも魚入っていて、サイズは小さいものの

トップにも

スラッキングにも反応があって、皆さん思い思いに遊んで終了。キャッチ22本。丁寧な釣りが出来なくて気分的にはイマイチでしたけど、結果だけみたら
御の字
ですかね。
午後便は
釣れるという噂が立ってるとか立ってないとか(笑)。お陰で涼しくなってきたこともあって、7~8月中旬までは1人とか2人だったお客さんがこのところ
満員御礼...
性格的に船中では放っておいて欲しい上に、釣り方に色んな注文が付く5人乗りは、正直
ストレス
がたまる環境です。それにしても、なんでみんな他人に話し掛けるのかなあ(苦笑)。もっと自分の事に集中した方がいいと思うんだけどな~。
やってたり考えてることを訊かれてもちゃんと伝わるか気になるし、
何を見てどうやって釣ってるのか、語られてもシンドイんすよね(苦笑)。話してる方は親切心で教えてくれてるんでしょうけど。
昔の常連さんで引いてるレンジを「何時、誰」が訊いても「カウント5」って言う方が居ましたけど(笑)。
そこまで極端な方は珍しいですが(笑)、所詮客は素人っすからね。
「ゆっくり巻き」とか言われても使ってるリールの番手が違えば全然変わってくるし、巻き感なんか伝えようがないですから。それぞれ、釣れてる人のやってることを
盗み見(笑)
しながらやるぐらいで丁度いいと思うすよね、乗合便は。
と、まあ不満があるなら行かなきゃいいんですけどね。パターンが見えてるだけにうちで大人しくしてられないのも
性格的
な問題(!?)ですかね。
で、9/10の午後便。どっかで見た顔が1人また1人と集まって来ての5人乗合。先日も5人で、上手く立ち回れずこの夏
最低
な釣果でしたから、一抹... 、いやいや不安一杯で出船。午前中は横浜界隈は大分厳しかったそうで、それも踏まえて対岸まで走るとのこと。
行く先はところ変われど、まずは横浜でやってるのと同じく壁から。夏の間は迷うことなくジグを落としてましたが、最近はもういい加減ミノーやバイブの
平行引き
が良くなるんじゃないか、そんなことも頭を過ります。ただ5人乗りならそれも思い通り出来ないんじゃないかと思って、
やっぱり(苦笑)
ジグをチョイス。なんだかんだ理屈を付けても、詰まるところ成功体験から抜け出せないだけなんですけどね。どっかで痛い目に遭わないと頭の切り替えが出来ないんす。
わかっちゃいるけど
ってヤツです(苦笑)。取りあえず1本釣らせてもらおうとミヨシに立たせて貰ってチクチク始めるも早速
ライントラブル
後ろに降りて直してる最中にラインが傷でも入っていたのか、ブレイク。先日買った新色なのか見慣れぬ色のガン吉をいきなりロスト。僕とは
縁がなかった
と思いつつ、システムを組み直すのを面倒くさがってリールごと交換してると、お1人の方がラインを手繰ってる。もしかして...
そうです、ジギングしてたら切れた僕のラインを拾ってしまったよう。一声お礼を言って無事回収。これは縁があるってことなのかも。
ただいきなりラインブレイクですからね。トラブルは自分が悪いとはいえ、縁はあっても
げんが悪い
気がして(笑)、一時封印。同じくお試しで買ったロンジンのグリードを落としてみるが反応なく、ガン吉のいつものグリーンゴールドに交換。
するとフォール中にラインが止まって、まず1本。珍しく手持ちで撮った写真を先ほど確認したら
背景が
ばっちり写ってました(苦笑)。慣れないことはするもんじゃないね。なので写真は封印。
場況的には全体的に反応が薄く、季節の進行もあって皆さん迷いがある様子。バイブにしたり、ジグに戻したり。
ちょうど前で釣ってた方がルアー交換しに降りてこられたので、入れ替わりにミヨシに上がってチクチク。数回普通に落として反応がないのでフォール中に
ここ
と思えるレンジで、ストップを入れてみる。一瞬止めて落とし直すとゴツっと来て、もう1本。
同じストップを入れるにしてもフォール中触られてる気がして止めるのと、普通に落としても喰わなくて止めるのは意味合いが
全然違う
あくまで自分のイメージですが、前者はフォール中に纏わり付いてる魚に喰うきっかけをつくるためのストップ。後者はさほど喰い気がない魚に
アレ!?
と思わせるためのストップ。格好付けて言えばリアクションとか思わず口を使わせたとか、そういう類のことなんでしょうけど。やってる本人的にはそこまで大層なことじゃないです。
普通に落としても喰わないから試しに止めてみたら喰ったって感じ。魚は居るみたいだけど、落ちてく動きに反応が悪くなってる感じ。やっぱり季節的なものかな。
ただ、バイブ組もいまいちなんすよね。だからなんとなくジグに固執しちゃうんすよね。
しばらくこの面を流すも喰いはいまいちで、移動。もう少し水深がある壁に移動。
ここでようやく活性が高い魚に出会って、ポコポコ拾う。ただし、サイズが小さい。またまた釣り方に迷うも、タックルを持ち帰るのが面倒くさい気持ちもあってジグで続行。すると、ようやく

まあまあサイズ。この後も2本続けて、同サイズ。ジグってこれがあるんすよね。小さいのばっかで気を抜いてるといいサイズが喰ってくることが。気持ちの持ってき方が結構ムズイ。
しばらく、ここで粘ってそこそこ拾うもやっぱり「何か違うな」と思ってると後ろでバイブを投げてた最近よく会うMさんと、バイブで連発してるのを見てロッドを持ち替えた常連のHさんも連発。やっぱり
もう秋なんだなあ
みんな魚を触ったトコでちょっとシャローの様子を見に行きましょうってことでオープンエリアに移動する。数回流し変えてバラしのみ。やり切れるような材料を得られない上に風が上がってきたので、移動。
戻って入ったのは川崎の沖バース。風と潮の向きが一緒で普段なら涎を垂らさんばかりの状況ですが、如何せん風が
強すぎて(苦笑)
ボートのなかなかステイ出来ないし、ジグだとバイトもよくわからない。
スエ君の時は普段「もっと寄せて」って思うことが多いのですが、この日は逆に離してもらってバイブで流し込んだ方が釣りしやそう。
遠回しに訊いてみると「5人乗りですから」とのこと。みんなでキャストしたらこの風だからおまつりやライントラブルが頻発必至。みんなでジグッた方がまだトラブルが
少ないだろう
との判断だそうです。いつの間にか、色々考えるようになったなあ(笑)。ですが、ザブザブで釣りづらいのはジグも一緒。結局、運河内へ避難。
運河内にも魚入っていて、サイズは小さいものの

トップにも

スラッキングにも反応があって、皆さん思い思いに遊んで終了。キャッチ22本。丁寧な釣りが出来なくて気分的にはイマイチでしたけど、結果だけみたら
御の字
ですかね。
- 2017年9月13日
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