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▼ 7/10 ボートシーバス 後を引くことなく... の巻
- ジャンル:釣行記
- (シーバスジギング, デーゲーム(オープン), アイランドクルーズ)
やらかした次の釣行は次の予約を入れるまで、色々な考えが頭の中を駆け巡ります
間隔を空けないで、すぐ行こうか
とか
潮回りが大きくなってからにしようか
とか、思い切って暫く空けて
状況が大きく変わってからにしようか etc
色んな事がグルグル回りまして(苦笑)。そんなことは家でいくら考えたトコで始まらないわけで。
ようやく考えがそこに至って、それなら「さっさと行こう」ってことで日曜日の午後便に乗ってきました。
この日はシゲ船長は午前・午後共チャーターが入ってた為、スエ船長。人数は自分入れて5人。この時期に5人はちょっと想定外。人の事は言えませんが、みんな
好きだね~(笑)
5人乗りなら細かい釣りは「無いな」と、道中イメージしながら着いた先は対岸のオープンエリア。
水面を見ると風は微弱、潮は動かずで
ペッタペタ。
いかにも「凪倒れ」になりそうな感じ。一度やらかすと思考もいちいちネガティブになります(苦笑)。
ちょっと考えてからTDペンシルをチョイス。夏はトップが強いイメージがありますが、壁なんかは確かにそう思うことも多いけど、オープンエリアでは必ずしもそうは思わないんですけど、あまりにペッタペタなので。
TDペンシルからベントミノーとローテーションするも反応なく、流し変えること数回。上記の2つに加えバイブも入れながらやっていると、バイブに

ボートは普通に潮上・風上に置いても全然流れないので、スエ船長はエンジンで少しずつ出す感じで流していて。自分後ろに陣取っていて、船が少しずつ前に出る分、気持U字を書いて戻って来る角度を探しながら投げてまして。コイツは思惑通り
軌道が変った
トコで喰ってくれました。何はともあれ、一安心。他の常連さんにもヒットが続いたので暫くこの辺りをウロウロするも、その後は1本バラしただけ。
少し動いて壁や船狙い。ミヨシに二人立って両サイドにキャスト。ヒットしたら後ろの人と入れ替わる、のが基本だと思うけど、ジグやるなら真ん中に入れて貰っても大丈夫と思って、ジグをチョイス。すると

ただし、やっぱり
ド真ん中
ではないようで、後が続かず。ミヨシに立ったバイブのお二人も反応ない中、後ろにいた常連さんがワインドでキャッチ。後ろからだと際を長く通すことは「難しいから」ってことでのチョイスだと思うけど
素晴らしい
ですね。
それでもこの時期のデーゲーム。状況はそれなりに厳しく、ランガンするなか1箇所でキャッチ出来るのは1本2本。こういう時は早めに魚を触れてない方はどうしても苦戦しがち。
特に苦戦されてた方は自分がジグでポツポツ拾ってるのを見て、ジグをチョイスするもなかなかヒットに繋がらない。様子を見てると冬っぽい感じで繰り返し誘ったり、ジャーク入れながら巻いたり。
ボートの利点は機動力ですから、沖提のように喰わすことに工夫を凝らすより、フォールに反応する魚だけを狙って1~2投で喰わなきゃ「移動」するか「別のアプローチ」をした方が結果に繋がる気がします。
その辺が冬にジギングをやり込んでる方はイメージが合わないみたいでしたね。普段はあまり他の方に
余計なことを言わない
ようにしてるのですが、スエ船長にもちょっと頼まれたこともあって自分が気にしてることだけ二つ三つお伝えすると、ポロポロっとキャッチ。大分ほっとされた表情を浮かべてました。お気持ちは
わかりますよ(笑)。
自分はというと、ジグで拾いつつ、活性が高い魚が多そうなトコではバイブも織り交ぜて

サイズは60くらいまでで、キャッチ12本。
間隔を空けないで、すぐ行こうか
とか
潮回りが大きくなってからにしようか
とか、思い切って暫く空けて
状況が大きく変わってからにしようか etc
色んな事がグルグル回りまして(苦笑)。そんなことは家でいくら考えたトコで始まらないわけで。
ようやく考えがそこに至って、それなら「さっさと行こう」ってことで日曜日の午後便に乗ってきました。
この日はシゲ船長は午前・午後共チャーターが入ってた為、スエ船長。人数は自分入れて5人。この時期に5人はちょっと想定外。人の事は言えませんが、みんな
好きだね~(笑)
5人乗りなら細かい釣りは「無いな」と、道中イメージしながら着いた先は対岸のオープンエリア。
水面を見ると風は微弱、潮は動かずで
ペッタペタ。
いかにも「凪倒れ」になりそうな感じ。一度やらかすと思考もいちいちネガティブになります(苦笑)。
ちょっと考えてからTDペンシルをチョイス。夏はトップが強いイメージがありますが、壁なんかは確かにそう思うことも多いけど、オープンエリアでは必ずしもそうは思わないんですけど、あまりにペッタペタなので。
TDペンシルからベントミノーとローテーションするも反応なく、流し変えること数回。上記の2つに加えバイブも入れながらやっていると、バイブに

ボートは普通に潮上・風上に置いても全然流れないので、スエ船長はエンジンで少しずつ出す感じで流していて。自分後ろに陣取っていて、船が少しずつ前に出る分、気持U字を書いて戻って来る角度を探しながら投げてまして。コイツは思惑通り
軌道が変った
トコで喰ってくれました。何はともあれ、一安心。他の常連さんにもヒットが続いたので暫くこの辺りをウロウロするも、その後は1本バラしただけ。
少し動いて壁や船狙い。ミヨシに二人立って両サイドにキャスト。ヒットしたら後ろの人と入れ替わる、のが基本だと思うけど、ジグやるなら真ん中に入れて貰っても大丈夫と思って、ジグをチョイス。すると

ただし、やっぱり
ド真ん中
ではないようで、後が続かず。ミヨシに立ったバイブのお二人も反応ない中、後ろにいた常連さんがワインドでキャッチ。後ろからだと際を長く通すことは「難しいから」ってことでのチョイスだと思うけど
素晴らしい
ですね。
それでもこの時期のデーゲーム。状況はそれなりに厳しく、ランガンするなか1箇所でキャッチ出来るのは1本2本。こういう時は早めに魚を触れてない方はどうしても苦戦しがち。
特に苦戦されてた方は自分がジグでポツポツ拾ってるのを見て、ジグをチョイスするもなかなかヒットに繋がらない。様子を見てると冬っぽい感じで繰り返し誘ったり、ジャーク入れながら巻いたり。
ボートの利点は機動力ですから、沖提のように喰わすことに工夫を凝らすより、フォールに反応する魚だけを狙って1~2投で喰わなきゃ「移動」するか「別のアプローチ」をした方が結果に繋がる気がします。
その辺が冬にジギングをやり込んでる方はイメージが合わないみたいでしたね。普段はあまり他の方に
余計なことを言わない
ようにしてるのですが、スエ船長にもちょっと頼まれたこともあって自分が気にしてることだけ二つ三つお伝えすると、ポロポロっとキャッチ。大分ほっとされた表情を浮かべてました。お気持ちは
わかりますよ(笑)。
自分はというと、ジグで拾いつつ、活性が高い魚が多そうなトコではバイブも織り交ぜて

サイズは60くらいまでで、キャッチ12本。
- 2016年7月13日
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