プロフィール
taka1028
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:96
- 昨日のアクセス:111
- 総アクセス数:808656
QRコード
▼ 3/26 ボートシーバス 上手く立ち回れたと思うけど.、やっぱり... の巻
- ジャンル:釣行記
- (シーバスジギング, アイランドクルーズ, デーゲーム(スト撃ち))
先日の〇凄でコテンパンにされ、今度こそはと打倒ヤバネット陸っぱりチームを旗印に前回はナイトで勝負を掛けたものの、失意の結果に終り、やさぐれた気分を癒すべく、1日開けて午後便へ。勿論内心では
間違い
が起きることも期待してましたけど(苦笑)。
マリーナに着くと妙に緩い雰囲気。同船する方は先日も一緒になった感じのいい方。プライベートでシゲ船長と遠征に行ったりしてるそう。もう一方も話を伺うと前に一緒になったこともあるようで、この人もシゲちゃんの知り合いの先輩とかで面識があり、しかもお二方共ナイトのメバル便にもエントリーされてるそうで、釣れなくてもお二方には
メバルがあるじゃない?
自分には
次があるよ
で、済ませられる。シゲ船長的には非常にプレッシャーが低い面子だそうで。いやいや、次があっても今日も釣りたいんすけどね(苦笑)。
潮が動き始めたかどうか、のタイミングで出船。最初に入ったのは先週良かった運河の一角。
お二方はバイブ、自分はBlue\ jackの50gで様子見。相変わらず鳥は待機してるものの、落ち着いてる感じ。
チョイ投げにリフト&フォールで誘うも無反応。ジグのフォルムを小さくしてみようとダイワのタングステンのジグに変えると早速

シーバスジギング「あるある」の
(魚探)に反応出るけど喰わない。
みたいな時に1本2本絞り出してくれることが多いです。そのまま続けてもう1本追加したトコでバイブ組は無反応なのを見て、シゲ船長移動決断。
次は沖バース①。少し離れたトコから柱やケーソン際を狙う。ここでは自分もバイブ。時に活性は高いようには感じなかったのでいつものようにB.B35gでボトムとっての
トロ巻き
ケーソンから大分離れたトコで軽くロッドを揺すると、「コンっ」ときて。50ぐらいのヤツ。いいんです大きくなくても。今日は
癒されに来たんですから((笑)
この後は特に癒されるようなこともなく、再び移動。
特に夕方に「間違い」を期待していた沖バース②はタンカーが入港していて、またまた
がっかり。
港内に入って、スト撃ちへ。この場所は水深があってジギングでも魚は出るのでお二方はジギング。自分は「前」に入らして貰ってミノーの穴撃ち。
三人三様、色々試すも無反応。ここでシゲ船長、再び移動を決断。
ちょっと走って入ったのはアイクルさんの通常ガイドエリアの端に位置するストラクチャー。他のガイドさんやプレジャーさんが居たら走るだけ時間の無駄になるので、あんまり行かない。シゲ船長も出船前の態度とは裏腹に結構
焦ってるのかも(笑)。
ただ、結果から言えばこの移動は
大正解。
水深があるので80gのジグを使い、着底取っての巻きでいきなり

この日4本目は今月のキリ番フィッシュ。
潮や風に合わせて少しずつボートをズラしてくなか、今日の
「これか!?」
と思えたのは、ボトムから5mの範囲での上げ下げ。喰うのは巻くのを止めた時と、フォールした瞬間。魚探の反応は結構上まで出てたようですが、浮いてる魚は敢えて
無視(笑)。
上まで巻くと効率悪いっすから。これでしばらく連発して

この日、最大魚。
見付けたと思い、いい気になっていたパターンも状況が少しずつ変わってるのか、この魚を最後にしばし、沈黙。色々試す中、結局良かったのは普通に落として
フォール
に反応する魚を獲ってく、王道パターン。これで通してた方が終始釣り続けてましたね。もう一方はジャークを入れて誘ってましたが、乗り切れなかったみたいです。
皆さん、堪能したトコで時間も時間なので移動。沖バース③へ。
夕方の「祭り」に期待したのですが、思いのほか雰囲気は落ち着いていて。風と潮が逆で二枚潮っぽい。
上の魚は捨てて重バイブ。これまでこういった状況だと、よく言われるセオリーに従って
上から
探るのが「常」でしたが、様子がわからない時は最近結果が出てるスタイルで行った方が様子を
掴みやすい
じゃないかと思いまして。すると、いきなり...
根掛かり(苦笑)。
同じ場所で同じようなことやっていても、リズム良くやれてる時は不思議と根掛かりは回避出来るのだけれども。逆にこの1投目の根掛かりで
今日はやれてないかも
と思って、きっちりボトムを取ることに拘らずもう少し上を通してみると

何とか1本。裏に廻ってもう1本追加したものの、期待した「祭」とは程遠くここを見切って、ここからはランガン。シゲ船長的にはどうしても盛り上がって終わりたいみたい。みんな結構満足してる様子だけど(笑)。
数箇所を各自2~3投して、移動。を、繰り返し入ったのは最初に入った運河の一角。
夕マズメだし「浮いてる魚は居ないかな」とまずミノーから。すると1投目でいきなり

いやいや、今日は冴えてるんじゃないの!? ひとまず上がりシーバスは確保...
と思いきや、まだ少し時間があるようで。ミノーを数投した後、再びジグにチェンジ。昼より少しヒラヒラフォールさせてみたくて「ガン吉」の40gをチョイス。
壁への距離はジグる自分を船長が「遠くてごめんね」と気に掛けるぐらい離し気味。バイブで狙ってる方も居たからね。でも...、自分にとってはかえって
好都合(笑)
斜め引きで誘う釣りをしたかったんで。。チョイ投げって言ってもジギングロッドっすから「ボヨ~ン」と投げて着底取って、ジグが斜め上がって下にフォールする、あくまで
自分のイメージ
実際、どう動いてるかは知りません(苦笑)。
巻きの回数、ロッドの角度をジグとの距離をみながら微調整しながらやってると、短時間ながら
入喰い
気分は入喰いって言うより「拾いまくってる」感じでしたけどね。小場所だし、小技を駆使してって感じですし。
そんなこんなでサイズ的に「間違い」は起きなかったものの、トータル29本で終了。この日は移動するトコ移動するトコで、かない上手く立ち回れてたんじゃないかな。満足度はかなり高い釣行になりました。
間違い
が起きることも期待してましたけど(苦笑)。
マリーナに着くと妙に緩い雰囲気。同船する方は先日も一緒になった感じのいい方。プライベートでシゲ船長と遠征に行ったりしてるそう。もう一方も話を伺うと前に一緒になったこともあるようで、この人もシゲちゃんの知り合いの先輩とかで面識があり、しかもお二方共ナイトのメバル便にもエントリーされてるそうで、釣れなくてもお二方には
メバルがあるじゃない?
自分には
次があるよ
で、済ませられる。シゲ船長的には非常にプレッシャーが低い面子だそうで。いやいや、次があっても今日も釣りたいんすけどね(苦笑)。
潮が動き始めたかどうか、のタイミングで出船。最初に入ったのは先週良かった運河の一角。
お二方はバイブ、自分はBlue\ jackの50gで様子見。相変わらず鳥は待機してるものの、落ち着いてる感じ。
チョイ投げにリフト&フォールで誘うも無反応。ジグのフォルムを小さくしてみようとダイワのタングステンのジグに変えると早速

シーバスジギング「あるある」の
(魚探)に反応出るけど喰わない。
みたいな時に1本2本絞り出してくれることが多いです。そのまま続けてもう1本追加したトコでバイブ組は無反応なのを見て、シゲ船長移動決断。
次は沖バース①。少し離れたトコから柱やケーソン際を狙う。ここでは自分もバイブ。時に活性は高いようには感じなかったのでいつものようにB.B35gでボトムとっての
トロ巻き
ケーソンから大分離れたトコで軽くロッドを揺すると、「コンっ」ときて。50ぐらいのヤツ。いいんです大きくなくても。今日は
癒されに来たんですから((笑)
この後は特に癒されるようなこともなく、再び移動。
特に夕方に「間違い」を期待していた沖バース②はタンカーが入港していて、またまた
がっかり。
港内に入って、スト撃ちへ。この場所は水深があってジギングでも魚は出るのでお二方はジギング。自分は「前」に入らして貰ってミノーの穴撃ち。
三人三様、色々試すも無反応。ここでシゲ船長、再び移動を決断。
ちょっと走って入ったのはアイクルさんの通常ガイドエリアの端に位置するストラクチャー。他のガイドさんやプレジャーさんが居たら走るだけ時間の無駄になるので、あんまり行かない。シゲ船長も出船前の態度とは裏腹に結構
焦ってるのかも(笑)。
ただ、結果から言えばこの移動は
大正解。
水深があるので80gのジグを使い、着底取っての巻きでいきなり

この日4本目は今月のキリ番フィッシュ。
潮や風に合わせて少しずつボートをズラしてくなか、今日の
「これか!?」
と思えたのは、ボトムから5mの範囲での上げ下げ。喰うのは巻くのを止めた時と、フォールした瞬間。魚探の反応は結構上まで出てたようですが、浮いてる魚は敢えて
無視(笑)。
上まで巻くと効率悪いっすから。これでしばらく連発して

この日、最大魚。
見付けたと思い、いい気になっていたパターンも状況が少しずつ変わってるのか、この魚を最後にしばし、沈黙。色々試す中、結局良かったのは普通に落として
フォール
に反応する魚を獲ってく、王道パターン。これで通してた方が終始釣り続けてましたね。もう一方はジャークを入れて誘ってましたが、乗り切れなかったみたいです。
皆さん、堪能したトコで時間も時間なので移動。沖バース③へ。
夕方の「祭り」に期待したのですが、思いのほか雰囲気は落ち着いていて。風と潮が逆で二枚潮っぽい。
上の魚は捨てて重バイブ。これまでこういった状況だと、よく言われるセオリーに従って
上から
探るのが「常」でしたが、様子がわからない時は最近結果が出てるスタイルで行った方が様子を
掴みやすい
じゃないかと思いまして。すると、いきなり...
根掛かり(苦笑)。
同じ場所で同じようなことやっていても、リズム良くやれてる時は不思議と根掛かりは回避出来るのだけれども。逆にこの1投目の根掛かりで
今日はやれてないかも
と思って、きっちりボトムを取ることに拘らずもう少し上を通してみると

何とか1本。裏に廻ってもう1本追加したものの、期待した「祭」とは程遠くここを見切って、ここからはランガン。シゲ船長的にはどうしても盛り上がって終わりたいみたい。みんな結構満足してる様子だけど(笑)。
数箇所を各自2~3投して、移動。を、繰り返し入ったのは最初に入った運河の一角。
夕マズメだし「浮いてる魚は居ないかな」とまずミノーから。すると1投目でいきなり

いやいや、今日は冴えてるんじゃないの!? ひとまず上がりシーバスは確保...
と思いきや、まだ少し時間があるようで。ミノーを数投した後、再びジグにチェンジ。昼より少しヒラヒラフォールさせてみたくて「ガン吉」の40gをチョイス。
壁への距離はジグる自分を船長が「遠くてごめんね」と気に掛けるぐらい離し気味。バイブで狙ってる方も居たからね。でも...、自分にとってはかえって
好都合(笑)
斜め引きで誘う釣りをしたかったんで。。チョイ投げって言ってもジギングロッドっすから「ボヨ~ン」と投げて着底取って、ジグが斜め上がって下にフォールする、あくまで
自分のイメージ
実際、どう動いてるかは知りません(苦笑)。
巻きの回数、ロッドの角度をジグとの距離をみながら微調整しながらやってると、短時間ながら
入喰い
気分は入喰いって言うより「拾いまくってる」感じでしたけどね。小場所だし、小技を駆使してって感じですし。
そんなこんなでサイズ的に「間違い」は起きなかったものの、トータル29本で終了。この日は移動するトコ移動するトコで、かない上手く立ち回れてたんじゃないかな。満足度はかなり高い釣行になりました。
- 2016年3月28日
- コメント(3)
コメントを見る
taka1028さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 記憶に残る1本
- 1 日前
- 濵田就也さん
- こんな日もあるよね
- 1 日前
- rattleheadさん
- たけのこのこのこ2025 #4
- 6 日前
- はしおさん
- ラッキークラフト:スクリュー…
- 6 日前
- ichi-goさん
- 41st Overture
- 7 日前
- pleasureさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント