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▼ ナチュラルドリフトby木村 仁
- ジャンル:釣行記
皆様こんにちは!アピアテスターの木村です。
僕がこのブログに登場したころは「夏真っ盛り」で、お肌の色もジワジワと焦げ始めた頃でした。今では徐々に白くなり始め寂しさを感じる今日この頃・・・
僕は夏生まれで暑さには意外と強い所がありますが、実は「冬が苦手」だったりします。
その時期がもうそこまで来ているよ・・・・・・・。。
もう茨城のウェーディングゲームは身体、釣果共に厳しゅうございます。
俗に言う「シーズンオフ」の到来期がそろそろ来てしまいました。
しかし、シーバスはシーズンが終わったとしても何処かには居る魚で、今後は移動幅が大きくなるけどシーバスを求めて一年中冒険が終わる事が無いのが僕のスタイルでありシーバスの面白さでもある。
そこで今回は千葉県のシーバスを探索してみる事に!
千葉エリアには毎年訪れてシーバスを探してはいますが、何年経っても未知のエリアばかりで現地ガイドも特に無し。
毎回行き当りばったりな釣行を繰り広げているのだが、頼りになるのはネット情報よりも現場のベイトがシーバスの有無を答えてくれる。
それを探して右へ左へ走り周って魚に近づいて行く。。
そこから釣れた場所や時期、ベイトパターン等を記憶して来年に繋げていくのだが広大な千葉のフィールドマップの完成にはまだまだ莫大な時間と費用がかかりそうで怖い。。
「それでも釣りに行く!」。

(Foojin'X GROVE STREAM93ML)
今回は朝マズメから干潟に浸かってみたのですが、エイが行く手を阻み、思うように先に進めない!!!!!汗
途中釣り具のキャスティングに行ってエイガードを買うか買わないか迷った挙句買わなかった・・・・
いや、高くて俺の小遣いじゃ買えない・・・・泣
仕方なく、棒を探してエイを突っつきながら干潟を探索していくが仕舞には水中の黒い影が全部エイに見えてきて体力が大幅に消費していく。。。。
そしてアウェイの洗礼も受けて
ノーフィッシュ(泣)
しかし狙いはナイトゲームである。
エリアを変え、今度は潮位が下がる事でベイトが深場へと集結する地形の変化がある場所でその時を待つ事に。
そして予想通り潮がガンガン効き始めると徐々にイワシが集まりだした。
そこで投入したのが「ラムタラバデル」。
ベイトが目視できる以上、シーバスが捕食体制に入るなら上を意識しているハズ。
流れも速く、ただキャストして巻く動作はシーバスからして不自然な動きになりがち。
そんな時は「ナチュラルドリフト」が有効的である。
キャスト後のラインスラッグを取り、ロッドは起こし気味にしてロッドの方向は下流向き。
後はルアーを流すだけ!余計なリーリングは必要ないのである。
流されている時はユラユラと動き、水を噛んでU字ターンした瞬間に魚の捕食スイッチを作動させる戦略だ!
そして開始間もなくドンっ!


イワシパターンなのにいつもの癖でボラカラーでキャッチ(笑)
このルアーはドリフト釣法を想定して作られたミノーだけにこういった流れが速いシャローエリアには非常に強い。
巻き過ぎず、流し過ぎず、ナチュラルにドリフトを極めることで僕はアウェイの地で魚を引き出せた(笑)
同行者はボトムドリフト釣法で

エイと格闘してました(爆)
その後もナチュラルドリフトで数釣りを楽しみ千葉のシーバスフィッシングを楽しんできました♪
巻きの釣りでは全然ヒットしないのにドリフト釣法だけに反応する魚が居る様ですね。
雑誌ソルトウォーター12月号ではドリフトについて載っています。

皆様もご存じ、ラムタラの産みの親であるプロスタッフ濱本さんが詳しく書かれていますので是非ご覧ください!(笑)
もう冬間近!
釣りで冷え切った後のラーメンは最高ですね(爆)

そして今回の釣行に忍ばせておいた届きたてホヤホヤの一つのプロトルアーを初公開!(また澤さんに先越された。。。。)

ただのパンチラじゃん!と思ったそこの貴方♪
見た目はパンチラ95。しかしウェイトが増量されてグンとぶっ飛び使用になっている。それだけでは無い!このウェイトアップモデルだがアクションがリトリーブによって変化する事が分かった。
巻きではS字スラローム、フォールではローリングフォール。
これは従来のパンチライン95のアクションだが、ルアー回収並みの高速リトリーブではローリングアクションになっている。
リアクションにしか反応しない時期があるがそういった時にバイブレーションの様に巻きの釣りでシーバスにアプローチできる。
新たなパンチライン95が加わる事でより一層のメモリアルシーバスに出会える方が増える事でしょう。(笑)
発売はまだ先ですがお楽しみに♪
HITルアー:ラムタラバデル(ボラカラー)
ロッド:Foojin'X GROVESTREAM93ML

僕がこのブログに登場したころは「夏真っ盛り」で、お肌の色もジワジワと焦げ始めた頃でした。今では徐々に白くなり始め寂しさを感じる今日この頃・・・
僕は夏生まれで暑さには意外と強い所がありますが、実は「冬が苦手」だったりします。
その時期がもうそこまで来ているよ・・・・・・・。。
もう茨城のウェーディングゲームは身体、釣果共に厳しゅうございます。
俗に言う「シーズンオフ」の到来期がそろそろ来てしまいました。
しかし、シーバスはシーズンが終わったとしても何処かには居る魚で、今後は移動幅が大きくなるけどシーバスを求めて一年中冒険が終わる事が無いのが僕のスタイルでありシーバスの面白さでもある。
そこで今回は千葉県のシーバスを探索してみる事に!
千葉エリアには毎年訪れてシーバスを探してはいますが、何年経っても未知のエリアばかりで現地ガイドも特に無し。
毎回行き当りばったりな釣行を繰り広げているのだが、頼りになるのはネット情報よりも現場のベイトがシーバスの有無を答えてくれる。
それを探して右へ左へ走り周って魚に近づいて行く。。
そこから釣れた場所や時期、ベイトパターン等を記憶して来年に繋げていくのだが広大な千葉のフィールドマップの完成にはまだまだ莫大な時間と費用がかかりそうで怖い。。
「それでも釣りに行く!」。

(Foojin'X GROVE STREAM93ML)
今回は朝マズメから干潟に浸かってみたのですが、エイが行く手を阻み、思うように先に進めない!!!!!汗
途中釣り具のキャスティングに行ってエイガードを買うか買わないか迷った挙句買わなかった・・・・
いや、高くて俺の小遣いじゃ買えない・・・・泣
仕方なく、棒を探してエイを突っつきながら干潟を探索していくが仕舞には水中の黒い影が全部エイに見えてきて体力が大幅に消費していく。。。。
そしてアウェイの洗礼も受けて
ノーフィッシュ(泣)
しかし狙いはナイトゲームである。
エリアを変え、今度は潮位が下がる事でベイトが深場へと集結する地形の変化がある場所でその時を待つ事に。
そして予想通り潮がガンガン効き始めると徐々にイワシが集まりだした。
そこで投入したのが「ラムタラバデル」。
ベイトが目視できる以上、シーバスが捕食体制に入るなら上を意識しているハズ。
流れも速く、ただキャストして巻く動作はシーバスからして不自然な動きになりがち。
そんな時は「ナチュラルドリフト」が有効的である。
キャスト後のラインスラッグを取り、ロッドは起こし気味にしてロッドの方向は下流向き。
後はルアーを流すだけ!余計なリーリングは必要ないのである。
流されている時はユラユラと動き、水を噛んでU字ターンした瞬間に魚の捕食スイッチを作動させる戦略だ!
そして開始間もなくドンっ!


イワシパターンなのにいつもの癖でボラカラーでキャッチ(笑)
このルアーはドリフト釣法を想定して作られたミノーだけにこういった流れが速いシャローエリアには非常に強い。
巻き過ぎず、流し過ぎず、ナチュラルにドリフトを極めることで僕はアウェイの地で魚を引き出せた(笑)
同行者はボトムドリフト釣法で

エイと格闘してました(爆)
その後もナチュラルドリフトで数釣りを楽しみ千葉のシーバスフィッシングを楽しんできました♪
巻きの釣りでは全然ヒットしないのにドリフト釣法だけに反応する魚が居る様ですね。
雑誌ソルトウォーター12月号ではドリフトについて載っています。

皆様もご存じ、ラムタラの産みの親であるプロスタッフ濱本さんが詳しく書かれていますので是非ご覧ください!(笑)
もう冬間近!
釣りで冷え切った後のラーメンは最高ですね(爆)

そして今回の釣行に忍ばせておいた届きたてホヤホヤの一つのプロトルアーを初公開!(また澤さんに先越された。。。。)

ただのパンチラじゃん!と思ったそこの貴方♪
見た目はパンチラ95。しかしウェイトが増量されてグンとぶっ飛び使用になっている。それだけでは無い!このウェイトアップモデルだがアクションがリトリーブによって変化する事が分かった。
巻きではS字スラローム、フォールではローリングフォール。
これは従来のパンチライン95のアクションだが、ルアー回収並みの高速リトリーブではローリングアクションになっている。
リアクションにしか反応しない時期があるがそういった時にバイブレーションの様に巻きの釣りでシーバスにアプローチできる。
新たなパンチライン95が加わる事でより一層のメモリアルシーバスに出会える方が増える事でしょう。(笑)
発売はまだ先ですがお楽しみに♪
HITルアー:ラムタラバデル(ボラカラー)
ロッド:Foojin'X GROVESTREAM93ML

- 2013年11月10日
- コメント(2)
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お疲れ様です♪
千葉へようこそ…(笑)
エイガードは、なかなか高いので、
安い外付けを使ってます♪
水の抵抗で、長距離散歩は疲れますが…(笑)
干潟が良くなる季節なので、是非楽しんで
下さい♪
デカパンマックス、楽しみにしてます♪
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