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▼ 三浦半島ハイシーズンを楽しむ! by 永島 規史
- ジャンル:日記/一般
- (ハイドロアッパー, Legacy'BLUELINE, Foojin'R, Foojin'AD, 永島規史)
アピアスタッフブログをご覧の皆さん、こんにちは!微妙にお久しぶり感のある永島 規史です。
今からこんなことを言うのも、なんなんですが…。
来年のフィッシングショー、APIAブースでは本当に何か起きるのでしょうか??
「永島さん!ウチの場合、ブログ当番飛ばしたら、フィッシングショーの時にパンツ一丁でステージやで!!」
そんな有り難い言葉を頂戴した記憶があります。ただ、未だかつて、この豪華なスタッフ陣の貴重な姿を見た事がありません。
しかし念の為…偶然にも直後にAPIAオフィスへお邪魔した時、

土下座して誤っておきましたm( _ _ )m
それでも、
「さて、どんなネタを仕込んでおくべきか…」
その日まで悩み続けることでしょう(クスクス)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
間違って?11月を飛ばしてしまった分、お陰で??ホーム神奈川県三浦半島のネタは、たんまりです(笑)
言うに及ばず、東京湾の魚が産卵の為に南下し始めると、いよいよ三浦半島の最盛期が訪れます!
「その群れをいかに捕らえられるか?」
それこそが、最高に面白く、最高に難しい三浦半島シーバスゲームの神髄。

■Maria:Fla-Pen S85
http://www.yamaria.co.jp/cms/special/maria/fla-pen/main.html
その為には釣り場単体ではなく、エリア全体の魚の動きを見れるか?見れないか?
そのタイミングを計れるか?場所を選び切れるか?
そんな事を自身のBLOGでも書き綴ってはおりますが、他に付け加えるとするならば…。
必然的に短期集中型でアングラーが増加する、これからの三浦半島。
多くの人がメインとするであろう磯は、やはり陣取り合戦になりがちです。
マナー良く、楽しみましょう!
立ち位置やキャスト方向などもあるとは思いますが、ただ「挨拶するだけ」で和やかな雰囲気は作れるというものです。
そして、磯マル=荒れる=釣れると安易に思って、釣り場に入らないこと。
勿論、「危険値の境は、経験値によって異なる」ものです。よって、もし自身に経験値が少ないと思えば、無理なことはしない。また、場にベテンランアングラーと思える人がいれば、まずは立ち位置などを観察してみること。その時々によって、波が来てもかわせる位置などを把握しいるはずです。だから、「その場所に立っている」のです。
それでも、100%の安全はないことを忘れないで下さいネ!
また、親切にも「そこは危ないよ!」と声を掛けてくれるローカルがいれば、素直に聞き入れましょう。その方が反って、良い情報が聞かれたり(笑)
そんな三浦半島ですが、今年はベイトタックルでも楽しんでみました!

■Foojin' R:B83MX
http://www.apiajapan.com/product/rod/foojin-r/
ダイレクト感のあるファイトもたまりませんね!そして、「楽しんでみました!」と既に過去形になっているのは、リールがぶっ壊れたから(笑)…あ~、早く買わねば。
そして、ボク自身のメインスタイルである回遊系シャローウェーディング。

「潮位と風と、タイミング!」
飛距離がものをいう時は、


『HYDRO UPPER 90S』が活躍してくれます!

http://www.apiajapan.com/product/lure/hydro-upper-90s/
ちょっとだけ、

松尾さんを意識して撮ってみましたが、上手い事いきません!!
どちらかというと、カメラマンの問題ですね…。
「魚(と人)が違い過ぎる!」とは言いっこなしで(クスクス)
そして、こんなスタイルも!

【ライトタックル磯マルゲーム】
本来はアフター期の定番なのですが、今時は磯際にいる小さなトウゴロウ(5cm未満)に着く個体を狙うことが出来ます。冬場のトウゴロウパターンというと「港内の喰わない?ボイル撃ち」というイメージばかりと思いますが、こういう違ったスタイルも。
本来の「南下するプリ」にフラれた時の癒し系ですけど(クスクス)
とはいえ、アフター期の「ひょろ長君」とは違うので、かなりファイトは楽しめます。

■Legacy' BLUE LINE 72MLT
http://www.apiajapan.com/product/rod/legacy-blue-line/
それでも、ロッドがしっかり受け止めくれます。
本慮期に入ったら、このスタイルも詳しく書いてみたいと思います!

でないと、まだまだ話が長くなりますからね。
え?続きは横浜フィッシングショーで??
勿論、服は着てますぜ!
今からこんなことを言うのも、なんなんですが…。
来年のフィッシングショー、APIAブースでは本当に何か起きるのでしょうか??
「永島さん!ウチの場合、ブログ当番飛ばしたら、フィッシングショーの時にパンツ一丁でステージやで!!」
そんな有り難い言葉を頂戴した記憶があります。ただ、未だかつて、この豪華なスタッフ陣の貴重な姿を見た事がありません。
しかし念の為…偶然にも直後にAPIAオフィスへお邪魔した時、

土下座して誤っておきましたm( _ _ )m
それでも、
「さて、どんなネタを仕込んでおくべきか…」
その日まで悩み続けることでしょう(クスクス)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
間違って?11月を飛ばしてしまった分、お陰で??ホーム神奈川県三浦半島のネタは、たんまりです(笑)
言うに及ばず、東京湾の魚が産卵の為に南下し始めると、いよいよ三浦半島の最盛期が訪れます!
「その群れをいかに捕らえられるか?」
それこそが、最高に面白く、最高に難しい三浦半島シーバスゲームの神髄。

■Maria:Fla-Pen S85
http://www.yamaria.co.jp/cms/special/maria/fla-pen/main.html
その為には釣り場単体ではなく、エリア全体の魚の動きを見れるか?見れないか?
そのタイミングを計れるか?場所を選び切れるか?
そんな事を自身のBLOGでも書き綴ってはおりますが、他に付け加えるとするならば…。
必然的に短期集中型でアングラーが増加する、これからの三浦半島。
多くの人がメインとするであろう磯は、やはり陣取り合戦になりがちです。
マナー良く、楽しみましょう!
立ち位置やキャスト方向などもあるとは思いますが、ただ「挨拶するだけ」で和やかな雰囲気は作れるというものです。
そして、磯マル=荒れる=釣れると安易に思って、釣り場に入らないこと。
勿論、「危険値の境は、経験値によって異なる」ものです。よって、もし自身に経験値が少ないと思えば、無理なことはしない。また、場にベテンランアングラーと思える人がいれば、まずは立ち位置などを観察してみること。その時々によって、波が来てもかわせる位置などを把握しいるはずです。だから、「その場所に立っている」のです。
それでも、100%の安全はないことを忘れないで下さいネ!
また、親切にも「そこは危ないよ!」と声を掛けてくれるローカルがいれば、素直に聞き入れましょう。その方が反って、良い情報が聞かれたり(笑)
そんな三浦半島ですが、今年はベイトタックルでも楽しんでみました!

■Foojin' R:B83MX
http://www.apiajapan.com/product/rod/foojin-r/
ダイレクト感のあるファイトもたまりませんね!そして、「楽しんでみました!」と既に過去形になっているのは、リールがぶっ壊れたから(笑)…あ~、早く買わねば。
そして、ボク自身のメインスタイルである回遊系シャローウェーディング。

「潮位と風と、タイミング!」
飛距離がものをいう時は、


『HYDRO UPPER 90S』が活躍してくれます!

http://www.apiajapan.com/product/lure/hydro-upper-90s/
ちょっとだけ、

松尾さんを意識して撮ってみましたが、上手い事いきません!!
どちらかというと、カメラマンの問題ですね…。
「魚(と人)が違い過ぎる!」とは言いっこなしで(クスクス)
そして、こんなスタイルも!

【ライトタックル磯マルゲーム】
本来はアフター期の定番なのですが、今時は磯際にいる小さなトウゴロウ(5cm未満)に着く個体を狙うことが出来ます。冬場のトウゴロウパターンというと「港内の喰わない?ボイル撃ち」というイメージばかりと思いますが、こういう違ったスタイルも。
本来の「南下するプリ」にフラれた時の癒し系ですけど(クスクス)
とはいえ、アフター期の「ひょろ長君」とは違うので、かなりファイトは楽しめます。

■Legacy' BLUE LINE 72MLT
http://www.apiajapan.com/product/rod/legacy-blue-line/
それでも、ロッドがしっかり受け止めくれます。
本慮期に入ったら、このスタイルも詳しく書いてみたいと思います!

でないと、まだまだ話が長くなりますからね。
え?続きは横浜フィッシングショーで??
勿論、服は着てますぜ!
- 2016年12月13日
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