【アピアスタッフブログ】いろいろ試す時期ｂｙ平林峰彦

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▼ いろいろ試す時期ｂｙ平林峰彦

ジャンル:日記/一般
(釣行記, 平林・特命係長, BADEL105, LAMMTARRA GIANT177, シーバス, GRANDAGE)

みなさんこんにちは！平林です。

晩秋に入り、夜の釣りは防寒対策が必要なほど

寒くなってきましたね。

私は、ちょうどネオプレーンウェーダーに切り替えたところ。

しかし、

久しぶりに履いて水に浸かると、

じわじわと水が浸入。

小さい穴だったので、ウェーダーボンドで補修できました。

たまたま、歩くと擦れる場所だったのか、内側の1点がすり減っていました。

最近の東京湾では、陸っぱり、ウェーディング、ボートなど

いろいろなフィールドや釣り方でシーバスを狙えます。

先月から始まった、東京湾の名物となっている

「シーバスランカー便」

トップや表層系ミノーのビックベイトを

ひたすら投げ続ける釣り。

バイブレーションやミノーを投げれば釣れるのですが、

あえてビックベイト縛りを貫き通す釣り。

1匹の価値が非常に高く、ルアーに「出た」ときの興奮がやめられなくなります。

アピア：グランデージSTD.C76MH
ダイワ：ジリオンTW　HD１５２０HL
バリバス：シーバスPEスーパーセンシティブLS8フルキャスト1.5号200ｍ
アピア：ラムタラジャイアント　ケイムラコノシロ

夜の潮が大きく下げる日には、河川や干潟では、

沖のブレイク近くまでウェーディングできます。

水の中に入るので、僅かな流れの変化も見つけやすく、

また、１０ｃｍくらいの地形変化（水深の変化）にも、

シーバスが着いているので、

広範囲にキャストしながら、探していく。

流れの効いている場所を探しながら、

潮位が下がったら、前へ進むようにしていく。

スリット状に掘れた地形に水が流れ込んできて、

いい流れができている場所を見つけ、

そこにベイトが流されてくる。

アピア：グランデージSTD.C76MH
ダイワ：ジリオンTW　HD１５２０HL
バリバス：シーバスPEスーパーセンシティブLS8フルキャスト1.5号200ｍ
P.D.G：スキッドスライダー95Sボラ

だんだんと流れのヨレ、緩急が見えてくる。

ルアーを流し込んで、デッドスロー。

アピア：グランデージSTD.C76MH
ダイワ：ジリオンTW　HD１５２０HL
バリバス：シーバスPEスーパーセンシティブLS8フルキャスト1.5号200ｍ
アピア：ラムタラバデル105　ハマーナイト

さらに、ベイトが集まり始め、

アピールの大きいルアーで、目立たせる。

アピア：グランデージSTD.C76MH
ダイワ：ジリオンTW　HD１５２０HL
バリバス：シーバスPEスーパーセンシティブLS8フルキャスト1.5号200ｍ
アピア：ラムタラジャイアント　どチャート

今は、フィールドや釣り方をいろいろ試すには、最高の時期。

サイズアップを狙えて、ビックベイトに反応する。

いつもと違うシーバス釣りに挑戦してみるのも、

良いかもしれませんね。