プロフィール

APIA

大阪府

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:169
  • 昨日のアクセス:287
  • 総アクセス数:6531527

APIA Homepage

代替テキストを記述

防寒の準備by平林峰彦

秋も深まり、もう11月。

湾奥は、ここ1週間で何匹のランカーが釣れたのだろう。

実際に店に立っていると、生の情報が聞ける。

「あそこで・・・。」

「あのルアーで・・・。」と。

昔はそれしかなかったが、今では、FBなどのSNSの普及により、昔に比べて、情報スピードが速いし、豊富だ。

しかし、情報が多すぎて、迷ってしまうのも確か。

ここは確りと地に足を付けて、ホームで釣りをすることに。

10月はまだ透湿防水のウェーダーで行けるだろうと思っていたが、水温は18℃。

腰まで浸かっていると結構冷えてくる。

雑誌ザ・シーバスの「NO SEABASS,NO LIFE」取材で東京湾奥を駆け巡ったが、「ホームなのに一番難しい」と感じた取材だった。


68azmk3j8cexufcg7iu5_480_480-7023d9c2.jpg
igmcjjdzt6c4wn2csrt2_480_480-7b46caec.jpg
2gw696mv8o8za2uwosj8_480_480-1b75675c.jpg

詳しくは、11月発売のザ・シーバスにて。
 
日を改めて、今度はネオプレンウェーダーにして、しっかり浸かる。

しかし、水温は15℃まで下がっていて、ボイルやベイトも少ない。

3℃の差は大きいが、

 
ハイドロアッパーは外さない。
xk9imneeybf756ucsysw_480_480-075fb46b.jpg

コメントを見る