みなさんこんにちはＡｐｉａテスターの大澤大介です。

１０月末から１１月初旬まで干潟のシーバスゲームに

通っていました。



数は釣れるもののサイズが伸びない。

そしてカラーによる食い渋りが激しい日が多い。

ルアーはラムタラ。

カラーは

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ジェネラルブラック！！！

廃盤カラーが良かった一日だった。

プププっ　もう残っているお店は少ないのでは？？


さて

干潟釣行の翌々日にイシグロ伊東店スタッフと

ロッドの試投にお出かけ。



１１月１５日にこちらでロッドの展示会があるので

事前にロッドを振ってみたいとのこと。

ロッドはコチラ

ブラックラインエクストリーム



クワトロブラック



どちらも磯から青物とガッチり勝負するシリーズだ！

当日は村田さん・稲葉さんのお二人と神子元に渡船。

お二人の選んだロッドはエクストリーム１００Ｈ・１０６ＨＨ

そしてクワトロブラックの１００ＭＨＸと９５ＨＸだ。

お二人とも地元の伊豆半島で使うにはど真ん中といった

ラインナップをチョイス。



天気もよく追い風なのでキャストも楽々。

朝一はダイビングペンシルやポッパーを使い

１００Ｈや１０６ＨＨで振りやすさ、ダイビングさせてアクションを

比べてみる。

そして日が高くなってから９５ＨＸや１００ＭＨＸでジグの

シャクリ易さを体験して頂いた。



二人の実釣風景と私の使っているロッドがコレ。

長い方はトップ用に１００ＭＨＸはジグとミノーやシンペンの

スキッピングに使っている。

二人が気に入ってくれたロッドはエクストリームの１００Ｈと

クワトロ１００ＭＨＸ。

地元、地磯に一本もっていくのに使い勝手が

良いということと、ワラサ、やワラブリを相手に

数多くこなすにはピッタリなロッドということかな。


（左：村田さん　右：稲葉さん）

釣果は出ませんでしたが大海原にビックプラグを投げ

爽快な一日でしたね。

また行きましょう！！