プロフィール
RIKU
静岡県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- シーバス
- ライトゲーム
- アジング
- 月下美人
- フラットフィッシュ
- ヒラメ
- マゴチ
- Jackson
- エリアトラウト
- ダートマジック
- Tict
- アジスタ
- カマス
- タチウオ
- ALPINA
- トルクシャッド
- DUO
- ECLIPSE
- スピンビーム
- ハウル
- JACKALL
- EXSENCE
- JUMPRIZE
- シンキングペンシル
- マイクロワインド
- ロックフィッシュ
- メバリング
- アフター
- ドリフト
- 河川
- イナッコ
- ショアジギング
- 急深サーフ
- 駿河湾
- 釣り
- イモムシノット
- 結び方
- ウェーディング
- 浜名湖
- アスリート12SSP
- インプレ
- ウェッジ
- 使い分け
- クロダイ
- チニング
- チヌコロバイブ
- 河川
- ショアジグ
- フィネスタックル
- 大瀬崎
- マイクロベイト
- シラスパターン
- 石津浜
- テトラワースス
- 仙台サーフ
- プリスポーン
- 荒食い
- 御前崎港
- コノシロパターン
- 青物
- Blueblue
- 遠州灘
- 浜岡
- 掛川サーフ
- 吉田港
- 焼津港
- カマス
- 離岸流
- サーフフィネス
- ロッドビルディング
- 自作
- トルザイトリング
- 福田サーフ
- グアド130S
- 浜名湖フィッシングリゾート
- コロソマ
- タックル
- 浜名湖
- メッキ
- サーベルテンヤ
- 橋安丸
- 焼津
- 清水港
- 鉄板バイブ
- ネームシール
- 貼り方
- フェルールワックス
- 使い方
- 糸くずワインダー
- 田原サーフ
- 豊橋サーフ
- 表浜
- 渓流ルアー
- Dコンタクト
- リュウキ
- 寒狭川
- アマゴ
- 伊良湖
- 名古屋港
- 三河
- 師崎
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:15
- 昨日のアクセス:90
- 総アクセス数:183407
QRコード
▼ ライトゲームテクニック。ジグ単、0.9gの差。
ブログ訪問ありがとうございます\(^^)/
最近、フラットフィッシュが全然釣れずライトゲームに逃げてました(笑)。
ライトゲームを本格的にやり始めたのは今年からなのでまだまだ初心者です
ターゲットは主にセイゴ、ロックフィッシュ、カマス、ネンブツ? etc...
とりあえず、魚種を限定せず
楽しむ!
ことが目的なのです!!!

ネンブツが釣れても嬉しいし

アナハゼでも全然OK。

時にはこんなゲストも。
学校帰りに焼津近辺の漁港でやったり、地元の漁港でやったりとポイントも様々。
僕が行く場所は基本的にいつでもセイゴはいます。
夜になって常夜灯がついたらあとはルアーを投げるだけ。
それで簡単に釣れる。
と、思っていました。
実際、去年末に少しセイゴと遊んだときも常夜灯周りを小型のプラグを使ってやれば簡単につれました。


魚影が見えるときは、それにめがけてキャストし釣る。
魚影が見えないときは、ミノーを岸壁沿いにキャストしてテンポ良くジャークしてダートさせると釣れました。
しかし、最近
「セイゴがいるのは確認できるのに釣れない!」
なんてことが。
そこで、初心者なりに考えながらやって気づいた事を書きたいと思います。
ポイントは2つ。
1, リグの重さはこまめに変える。
2, リトリーブスピードとレンジ。
まずは、
1, リグの重さはこまめに変える

ある日、友達と夜の港でセイゴを釣りにいったのです。
ポイントにつくなりセイゴがぴちゃぴちゃ。
こりゃ余裕だなぁ~、
なんて思ってキャストを続けるが反応は皆無。
10分に1回くらいチェイスがある程度。
この時、僕が使っていたリグは
アジスタ!S 1,3g (TICT) + チビキャロスワンプ (reins)
一方、僕のとなりで釣りをしていた友達は3投に1回くらいのペースでセイゴをキャッチ。
友達のリグは
アジスタ! S 0.4g + キビキビナ~ゴ2(JACKALL)
この時の僕は1g未満のリグは持っていなかったので友達にリグを借りて使ってみました。
すると一投目でヒットしその後もバンバン釣れまくる!

2人で2時間弱やっておそらく20匹くらいは釣れたと思います。
リグの重さの差は0.9g。
セイゴなんてとりあえずルアーを動かしていれば釣れると思っていたのでかなり衝撃的でした。(笑)
リグの重さをこまめに変えてその日のアタリの重さにマッチさせるのがキモだと感じました
2, リトリーブスピードとレンジ
これはつい先日の釣行で気づいた事。
その日もセイゴはたくさんいて周りで投げサビキをやってる人たちはコンスタントに釣果を出している様子。
早速、
アジスタ!S 0.4g + キビキビナ~ゴ2
の組み合わせで釣り開始。
キャスト後カウントせずにロッドをたてて水面直下をゆっくりただ巻きさせると

1投目でセイゴGET!
10分くらい水面直下ただ巻きだけでセイゴが釣れ続けました。
レンジが変わったのかぱったりとアタリが無くなったのでリグの重さを0.8gにかえて少しレンジを下げてみるが反応しない。
投げサビキをやってる人は若干ペースは落ちたものの釣れているので観察していると、
セイゴが掛かっているのは全部下の方の針だったので、
そのレンジに合わせてやるとショートバイトのオンパレード♪
同じレンジでもリトリーブスピードを少し早くすると全然当たらない。
しかし、超デッドスローだとほぼ毎投当たる!
レンジ、リトリーブスピードで魚からの反応がかなり差が出ることがわかりました。
このショートバイトをしっかりとフッキングさせるには、
・ゲイブの角度
・シャンクの長さ
・ワームのカラー,サイズ etc...
を、変えていってベストマッチするのを探していけば釣果に結び付くんじゃないかなと思います。
これからも夜な夜な漁港を徘徊してみます。
<タックル>
ロッド:月下美人70UL-S (DAIWA)
リール:ツインパワー1000 (シマノ)
ライン:アーマードF 0.4号 (DUEL)
リーダー:ライトゲーム ショックリーダー 3lb (VARIVAS)
ルアー:アジスタ!S 0.4g , 0.8g (TICT)
月下美人SWライトジグヘッドSS OG 1.5g(DAIWA)
キビキビナ~ゴ2 (JACKALL),
チビキャロスワンプ (rains)
アジアダー (rains)
アジ職人 ソフトサンスン3"(ECOGEAR)
Android携帯からの投稿
最近、フラットフィッシュが全然釣れずライトゲームに逃げてました(笑)。
ライトゲームを本格的にやり始めたのは今年からなのでまだまだ初心者です
ターゲットは主にセイゴ、ロックフィッシュ、カマス、ネンブツ? etc...
とりあえず、魚種を限定せず
楽しむ!
ことが目的なのです!!!

ネンブツが釣れても嬉しいし

アナハゼでも全然OK。

時にはこんなゲストも。
学校帰りに焼津近辺の漁港でやったり、地元の漁港でやったりとポイントも様々。
僕が行く場所は基本的にいつでもセイゴはいます。
夜になって常夜灯がついたらあとはルアーを投げるだけ。
それで簡単に釣れる。
と、思っていました。
実際、去年末に少しセイゴと遊んだときも常夜灯周りを小型のプラグを使ってやれば簡単につれました。


魚影が見えるときは、それにめがけてキャストし釣る。
魚影が見えないときは、ミノーを岸壁沿いにキャストしてテンポ良くジャークしてダートさせると釣れました。
しかし、最近
「セイゴがいるのは確認できるのに釣れない!」
なんてことが。
そこで、初心者なりに考えながらやって気づいた事を書きたいと思います。
ポイントは2つ。
1, リグの重さはこまめに変える。
2, リトリーブスピードとレンジ。
まずは、
1, リグの重さはこまめに変える

ある日、友達と夜の港でセイゴを釣りにいったのです。
ポイントにつくなりセイゴがぴちゃぴちゃ。
こりゃ余裕だなぁ~、
なんて思ってキャストを続けるが反応は皆無。
10分に1回くらいチェイスがある程度。
この時、僕が使っていたリグは
アジスタ!S 1,3g (TICT) + チビキャロスワンプ (reins)
一方、僕のとなりで釣りをしていた友達は3投に1回くらいのペースでセイゴをキャッチ。
友達のリグは
アジスタ! S 0.4g + キビキビナ~ゴ2(JACKALL)
この時の僕は1g未満のリグは持っていなかったので友達にリグを借りて使ってみました。
すると一投目でヒットしその後もバンバン釣れまくる!

2人で2時間弱やっておそらく20匹くらいは釣れたと思います。
リグの重さの差は0.9g。
セイゴなんてとりあえずルアーを動かしていれば釣れると思っていたのでかなり衝撃的でした。(笑)
リグの重さをこまめに変えてその日のアタリの重さにマッチさせるのがキモだと感じました
2, リトリーブスピードとレンジ
これはつい先日の釣行で気づいた事。
その日もセイゴはたくさんいて周りで投げサビキをやってる人たちはコンスタントに釣果を出している様子。
早速、
アジスタ!S 0.4g + キビキビナ~ゴ2
の組み合わせで釣り開始。
キャスト後カウントせずにロッドをたてて水面直下をゆっくりただ巻きさせると

1投目でセイゴGET!
10分くらい水面直下ただ巻きだけでセイゴが釣れ続けました。
レンジが変わったのかぱったりとアタリが無くなったのでリグの重さを0.8gにかえて少しレンジを下げてみるが反応しない。
投げサビキをやってる人は若干ペースは落ちたものの釣れているので観察していると、
セイゴが掛かっているのは全部下の方の針だったので、
そのレンジに合わせてやるとショートバイトのオンパレード♪
同じレンジでもリトリーブスピードを少し早くすると全然当たらない。
しかし、超デッドスローだとほぼ毎投当たる!
レンジ、リトリーブスピードで魚からの反応がかなり差が出ることがわかりました。
このショートバイトをしっかりとフッキングさせるには、
・ゲイブの角度
・シャンクの長さ
・ワームのカラー,サイズ etc...
を、変えていってベストマッチするのを探していけば釣果に結び付くんじゃないかなと思います。
これからも夜な夜な漁港を徘徊してみます。
<タックル>
ロッド:月下美人70UL-S (DAIWA)
リール:ツインパワー1000 (シマノ)
ライン:アーマードF 0.4号 (DUEL)
リーダー:ライトゲーム ショックリーダー 3lb (VARIVAS)
ルアー:アジスタ!S 0.4g , 0.8g (TICT)
月下美人SWライトジグヘッドSS OG 1.5g(DAIWA)
キビキビナ~ゴ2 (JACKALL),
チビキャロスワンプ (rains)
アジアダー (rains)
アジ職人 ソフトサンスン3"(ECOGEAR)
Android携帯からの投稿
- 2017年9月24日
- コメント(1)
コメントを見る
RIKUさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 記憶に残る1本
- 8 時間前
- 濵田就也さん
- こんな日もあるよね
- 18 時間前
- rattleheadさん
- たけのこのこのこ2025 #4
- 5 日前
- はしおさん
- ラッキークラフト:スクリュー…
- 5 日前
- ichi-goさん
- 41st Overture
- 6 日前
- pleasureさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント