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▼ ドシャローの接近戦ヒラメ攻略
- ジャンル:ニュース
- (伊良湖, EXSENCE, ショアジグ, 表浜, シンキングペンシル, マゴチ, 田原サーフ, ドリフト, 使い方, フラットフィッシュ, 遠州灘, ヒラメ, 豊橋サーフ, 釣り, DUO)
訪問ありがとうございます。
このところリバーシーバスばかりでサーフに行く回数が激減。
なので今回は、ハイシーズンに向けてポイント開拓も兼ね豊橋サーフ〜伊良湖サーフへ行ってきました。
台風前ということもあり少々荒れ気味。
豊橋サーフ寄りのポイントはうねりもキツく断念し、とりあえず知っているポイントすべて回ってみました。
家を出てから4時間後、やっと釣りができそうなポイントを発見

ご覧の通りかなり浅い。そして根が点在していてボトムズル引き系は使えないようなポイントです。
投げ釣り師に話を聞くと波打ち際にピンギスが溜まっているとのことで、その人も急遽ルアーに変更して狙っているとのこと。
手前にベイトがいるなら、沖を狙う必要はないと考え手前だけ集中的に狙ってみると30分ほどであっさり。


DUO タイドミノーフライヤー140
潮目に乗せながら超デッドスローに巻いてのヒットでした。
実はこのルアーで初めてヒラメを釣りました。
今まで何度も使っていましたが全然釣れない。
釣れる気がしない。どのくらいのスピードで巻いていいかわからない。
ぶっちゃけそんなイメージのルアーでした。
今まではおそらく、
「巻き過ぎ」
だったようです。
川でよく使う「ドリフト」もキモは巻きすぎないこと。
サーフでミノーを使うときも同じでグリグリ巻くより、流れに乗せてルアーの重みを少し感じるくらいがちょうどいいような気がします。(もちろんルアーによるとは思いますが。)
手元にルアーの動きが伝わってこなくても意外とルアーはちゃんと泳いでいます。
今回のヒットパターンも、ラインを張らず緩めずくらいのテンションでキープしていたところでヒットしました。
もう少しミノーも使い込んで必釣パターン的なものを掴めたらと思います。
〈タックル〉
ロッド : EXSENCE1006M grandversatiler(シマノ)
リール : 11ツインパワー 4000(シマノ)
ライン : G‐soul X8 Upgrade PE 1号 (よつあみ)
リーダー : グランドマックス6号(シーガー)
ルアー : タイドミノーフライヤー140(DUO)
このところリバーシーバスばかりでサーフに行く回数が激減。
なので今回は、ハイシーズンに向けてポイント開拓も兼ね豊橋サーフ〜伊良湖サーフへ行ってきました。
台風前ということもあり少々荒れ気味。
豊橋サーフ寄りのポイントはうねりもキツく断念し、とりあえず知っているポイントすべて回ってみました。
家を出てから4時間後、やっと釣りができそうなポイントを発見

ご覧の通りかなり浅い。そして根が点在していてボトムズル引き系は使えないようなポイントです。
投げ釣り師に話を聞くと波打ち際にピンギスが溜まっているとのことで、その人も急遽ルアーに変更して狙っているとのこと。
手前にベイトがいるなら、沖を狙う必要はないと考え手前だけ集中的に狙ってみると30分ほどであっさり。


DUO タイドミノーフライヤー140
潮目に乗せながら超デッドスローに巻いてのヒットでした。
実はこのルアーで初めてヒラメを釣りました。
今まで何度も使っていましたが全然釣れない。
釣れる気がしない。どのくらいのスピードで巻いていいかわからない。
ぶっちゃけそんなイメージのルアーでした。
今まではおそらく、
「巻き過ぎ」
だったようです。
川でよく使う「ドリフト」もキモは巻きすぎないこと。
サーフでミノーを使うときも同じでグリグリ巻くより、流れに乗せてルアーの重みを少し感じるくらいがちょうどいいような気がします。(もちろんルアーによるとは思いますが。)
手元にルアーの動きが伝わってこなくても意外とルアーはちゃんと泳いでいます。
今回のヒットパターンも、ラインを張らず緩めずくらいのテンションでキープしていたところでヒットしました。
もう少しミノーも使い込んで必釣パターン的なものを掴めたらと思います。
〈タックル〉
ロッド : EXSENCE1006M grandversatiler(シマノ)
リール : 11ツインパワー 4000(シマノ)
ライン : G‐soul X8 Upgrade PE 1号 (よつあみ)
リーダー : グランドマックス6号(シーガー)
ルアー : タイドミノーフライヤー140(DUO)
- 2020年10月2日
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