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▼ メバルの煮つけと、ワカメの生態
凄腕にウェイインしたメバルたちを料理しました。

2日前に、冷凍してあったメバルを料理したとき、ショウガを入れないほうが、おいしかったので、今回は天皇陛下御用達のレシピ通りに煮つけを作りました。

水1L、砂糖100g、醤油100mL、酒100mL、みりん100mLを17センチの圧力鍋に入れ、メバルを入れるとこんな感じです。
縦に入れても、背びれがはみ出ています(笑)
20センチオーバーになると、こんな状態になるので、普段は20センチ以下の魚で煮たり、焼いたりします。
料理にはちょっと大きすぎるんですね。
切り身にして煮つけたり、ムニエルを作れば、この限りではありませんが。
そして沸騰してきたら、落し蓋(アルミホイルでもいいです)をして、中火で20分、加熱します。

こんな感じですね(笑)
時々、お玉でアクはすくいます。
そして完成したものが、こちらです。

どうしても、皮がはがれてしまい、見た目はそんなに上手にはできません。
もっと、弱火でことこと煮るのかなあ。
これは昨夜作ったもので、今朝再び温めてから、朝食でいただきました。

トム用は、23センチで、こんな感じです。
奥さんのほうは、21センチで、もうちょっと見た目も活けてます(笑)

皿も、大きいものを用いなければならず、普段忙しいときは、やっぱり小さいメバルが重宝します。
しかし、味はなかなかのものでしたよ(笑)
皆さんも、ぜひ釣って、大きいメバルの煮つけ、ご賞味ください!!
そして、メバルがつく海藻の代表格である、ワカメの生態について、ちょっと記載しておこうと思います。
大学のとき、海藻学の権威の田中先生から習ったのですが、海藻は、1年のうち半年はプランクトンとしてミクロのサイズで生活しており、普段その姿が目に付くことはありません。
そして秋口になると、岩場や、ストラクチャーに着床して、大きな体に成長していきます。
そのため、ワカメはこれからが最も大きくなる時期です。
そして5月には、大きくなった体を捨て、また、プランクトンの状態で海にただようようになります。
メバルは、2月~5月には、テトラ帯で大きくなったワカメの棚にたくさん付くようになってきます。
釣りやすくなるのは、これからです(笑)

2日前に、冷凍してあったメバルを料理したとき、ショウガを入れないほうが、おいしかったので、今回は天皇陛下御用達のレシピ通りに煮つけを作りました。

水1L、砂糖100g、醤油100mL、酒100mL、みりん100mLを17センチの圧力鍋に入れ、メバルを入れるとこんな感じです。
縦に入れても、背びれがはみ出ています(笑)
20センチオーバーになると、こんな状態になるので、普段は20センチ以下の魚で煮たり、焼いたりします。
料理にはちょっと大きすぎるんですね。
切り身にして煮つけたり、ムニエルを作れば、この限りではありませんが。
そして沸騰してきたら、落し蓋(アルミホイルでもいいです)をして、中火で20分、加熱します。

こんな感じですね(笑)
時々、お玉でアクはすくいます。
そして完成したものが、こちらです。

どうしても、皮がはがれてしまい、見た目はそんなに上手にはできません。
もっと、弱火でことこと煮るのかなあ。
これは昨夜作ったもので、今朝再び温めてから、朝食でいただきました。

トム用は、23センチで、こんな感じです。
奥さんのほうは、21センチで、もうちょっと見た目も活けてます(笑)

皿も、大きいものを用いなければならず、普段忙しいときは、やっぱり小さいメバルが重宝します。
しかし、味はなかなかのものでしたよ(笑)
皆さんも、ぜひ釣って、大きいメバルの煮つけ、ご賞味ください!!
そして、メバルがつく海藻の代表格である、ワカメの生態について、ちょっと記載しておこうと思います。
大学のとき、海藻学の権威の田中先生から習ったのですが、海藻は、1年のうち半年はプランクトンとしてミクロのサイズで生活しており、普段その姿が目に付くことはありません。
そして秋口になると、岩場や、ストラクチャーに着床して、大きな体に成長していきます。
そのため、ワカメはこれからが最も大きくなる時期です。
そして5月には、大きくなった体を捨て、また、プランクトンの状態で海にただようようになります。
メバルは、2月~5月には、テトラ帯で大きくなったワカメの棚にたくさん付くようになってきます。
釣りやすくなるのは、これからです(笑)
- 2016年1月24日
- コメント(1)
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