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▼ とある方の為のバチ講座(笑) 4
- ジャンル:style-攻略法
さて、今回はフィールドセレクトについて。
バチの釣りでは、これが一番大切と言っても過言ではない。
単に魚を釣りたいだけなら、ドンピシャの場所でやれば、それっぽいルアー使えばほぼ釣れる。
では、どんな場所か?
その時期に、人が沢山居る所(爆)
ごめん、当たり前過ぎるが、これが一番的確な表現。
但し注意しなきゃならんのが、したり顔で偉そうにプロを騙る人間に騙されて、それを鵜呑みにしてしまう人が居るという事。
そういう人が大挙して来てしまった場合、人だけは沢山居るという事になる。
そういう場合は、オーラで判断するしかない(笑)
ただ、注意しなきゃならんのが、私みたいに下手糞オーラを出しまくりながら、場所だけは知ってるというパターンもあるw
それを防ぐためには、やはり自分の目で現場を見る必要があるという事。
やはり足を使ったアングラー達は、蓄積された経験から良い場所を知っている。
一見すると「こんな場所で?」と思われる様な場所が、実は超一級ポイントだったりする。
しかしながら、ネットの拾い物しかしてないような胡散臭い人は、「解り易いポイント」を挙げてくる。
どんなシーズンでも通用するような場所ねw
正直な話、そういう場所は「釣れはする」けど、せいぜいそのレベル。
バチの釣りが何たるかを、全く判らんのでしょうな(笑)
いや~、なんでこんなにいつも話が逸れるんだろ♪
そういう外的要因ではなく、地形的要因からみてみよう。
「どんな場所でバチが出るのか?」
端的に言えば、とある方は、こう言う事を知りたいんだと思う。
答え
「どこでも出るし、どこでも出ない(爆)」
私が知ってる場所だと、砂泥・ゴロタ・ヘドロ。
その全ての場所でバチは出る。
しかしながら、面白いもので、出ない場所は全く出ない。
いや、正確は出ているのかも知れないが、目立つほど出ないといったとこか。
面白いもので、出る場所は毎年出るし、出ない場所は毎年出ない。
浚渫等で条件が変わった場合、数年間は出ないが、その先は知らんw
なので、先ずは出る場所を探すのが大事。
んじゃ、行ける範囲でバチが出ない事が解ったら、そこはもうダメなのか、というとそうでもない。
それが流れ。
河川の場合は、遥か上流からバチが流れ着いてくれる。
そこと魚の付き場がリンクすれば、バチの出ない場所でも充分楽しむ事が出来る。
となると、胡散臭い輩が言うような場所でも附合する。
が、しかし
魚の方が、場所を知ってるわw
着き易い場所よりも、バチが効率よく通る場所に魚が着く傾向が強い。
なので、「バチのシーズンだけ美味しいポイント」というのがあちこちに存在する。
そういう場所は、普段釣れる場所よりも、遥かに効率良く魚と戯れる事が出来ます。
んじゃ、それはどんな場所?と聞かれると、
一貫性が無い(爆)
河川では時間をおいて流れが変わるし、流速も変わる。
その時は美味しいポイントも、30分もすれば数百mズレる事はザラ。
なので、これは経験するしかない。
幸い、シーバスがバチを捕食する場合、底バチ以外ではモジリやライズが起こる。
なので、それを見逃さない・聞き逃さないようにして、そのタイミングを覚えておくのが最短ルートかと。
但し、これには一つ問題が。
バチの出所が不明な場合、到着時間が読めない!(爆)
慣れてくると、到着時間からおおよその出場所を特定出来るようになるが、何せ初めての方ですから。
となると、それを確認するには満潮~バチが出るまで~下手すると干潮までw、じっと我慢の子で待つしかない。
そんな時は、のんびりパイプでもくゆらせながら、川の流れを見て日ごろの疲れを癒しましょう(笑)
次は、バチの出方について。
これまた数日後になっちゃうかなぁ…
バチの釣りでは、これが一番大切と言っても過言ではない。
単に魚を釣りたいだけなら、ドンピシャの場所でやれば、それっぽいルアー使えばほぼ釣れる。
では、どんな場所か?
その時期に、人が沢山居る所(爆)
ごめん、当たり前過ぎるが、これが一番的確な表現。
但し注意しなきゃならんのが、したり顔で偉そうにプロを騙る人間に騙されて、それを鵜呑みにしてしまう人が居るという事。
そういう人が大挙して来てしまった場合、人だけは沢山居るという事になる。
そういう場合は、オーラで判断するしかない(笑)
ただ、注意しなきゃならんのが、私みたいに下手糞オーラを出しまくりながら、場所だけは知ってるというパターンもあるw
それを防ぐためには、やはり自分の目で現場を見る必要があるという事。
やはり足を使ったアングラー達は、蓄積された経験から良い場所を知っている。
一見すると「こんな場所で?」と思われる様な場所が、実は超一級ポイントだったりする。
しかしながら、ネットの拾い物しかしてないような胡散臭い人は、「解り易いポイント」を挙げてくる。
どんなシーズンでも通用するような場所ねw
正直な話、そういう場所は「釣れはする」けど、せいぜいそのレベル。
バチの釣りが何たるかを、全く判らんのでしょうな(笑)
いや~、なんでこんなにいつも話が逸れるんだろ♪
そういう外的要因ではなく、地形的要因からみてみよう。
「どんな場所でバチが出るのか?」
端的に言えば、とある方は、こう言う事を知りたいんだと思う。
答え
「どこでも出るし、どこでも出ない(爆)」
私が知ってる場所だと、砂泥・ゴロタ・ヘドロ。
その全ての場所でバチは出る。
しかしながら、面白いもので、出ない場所は全く出ない。
いや、正確は出ているのかも知れないが、目立つほど出ないといったとこか。
面白いもので、出る場所は毎年出るし、出ない場所は毎年出ない。
浚渫等で条件が変わった場合、数年間は出ないが、その先は知らんw
なので、先ずは出る場所を探すのが大事。
んじゃ、行ける範囲でバチが出ない事が解ったら、そこはもうダメなのか、というとそうでもない。
それが流れ。
河川の場合は、遥か上流からバチが流れ着いてくれる。
そこと魚の付き場がリンクすれば、バチの出ない場所でも充分楽しむ事が出来る。
となると、胡散臭い輩が言うような場所でも附合する。
が、しかし
魚の方が、場所を知ってるわw
着き易い場所よりも、バチが効率よく通る場所に魚が着く傾向が強い。
なので、「バチのシーズンだけ美味しいポイント」というのがあちこちに存在する。
そういう場所は、普段釣れる場所よりも、遥かに効率良く魚と戯れる事が出来ます。
んじゃ、それはどんな場所?と聞かれると、
一貫性が無い(爆)
河川では時間をおいて流れが変わるし、流速も変わる。
その時は美味しいポイントも、30分もすれば数百mズレる事はザラ。
なので、これは経験するしかない。
幸い、シーバスがバチを捕食する場合、底バチ以外ではモジリやライズが起こる。
なので、それを見逃さない・聞き逃さないようにして、そのタイミングを覚えておくのが最短ルートかと。
但し、これには一つ問題が。
バチの出所が不明な場合、到着時間が読めない!(爆)
慣れてくると、到着時間からおおよその出場所を特定出来るようになるが、何せ初めての方ですから。
となると、それを確認するには満潮~バチが出るまで~下手すると干潮までw、じっと我慢の子で待つしかない。
そんな時は、のんびりパイプでもくゆらせながら、川の流れを見て日ごろの疲れを癒しましょう(笑)
次は、バチの出方について。
これまた数日後になっちゃうかなぁ…
- 2015年3月19日
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