プロフィール
ピュアフィッシング
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- SWベイトフィネス
- ロックフィッシュ
- シーバス
- ショアジギング
- マイクロショアジギング
- オフショアキャスティング
- ヒラメ
- アジング
- メバル
- クロダイ
- アオリイカ
- キスゲーム
- エギング
- ライトゲーム
- メジナ
- 怪魚
- タイラバ
- ジギング
- バチコン
- 船
- タチウオテンヤ
- エサ
- ナマズ
- トラウト
- Ultra 8
- スーパーファイヤーライン
- Eradicator EXTREME
- Revo PRM
- カチカチ玉
- ガルプ!
- Gulp!ベビーサーディン
- Powebait SW
- ロックスイーパー
- マックスセント(Maxscent)
- Revo MGX
- Revo Rocket
- MGX θ
- Penn
- バヒッド
- モバイルⅢ
- 鉄スタ
- スコーロン
- 新製品
- スキッドジグ
- ナノフィル
- クラビー
- ワールドモンスター
- ショアスキッドジグ
- スキッドジグ
- マイクロジグスリム
- マイクロジグフラット
- トリプルコンセプト
- チェックメイト
- 三道竜也
- 加藤隆司
- 菊地正彦
- 佐々木健太郎
- 徳永兼三
- 北島正貴
- 幸田樹典
- 甲斐拓也
- 磯村満
- 岩崎克敬
- 高根和幸
- 白戸琢磨
- 津馬博
- 佐藤尚行
- 若松伸二
- 中村大介
- 菅原晃誠
- 川井英嗣
- 武部幸太
- 林健太郎
- 冨樫修
- 広島
- フィールドテスト
- 釣りログキャンペーン
- ALXΘ
- ファンジグ
- パワーフィネス
- クラビー
- スーパーライトジギング
- イカメタル
- ダクダクスッテ
- スキッドスッテ
- スキッドスッテ
- Zenon
- パワーフィネス
- ガルプ!サンドワーム
- エビペン
- ウオペン
- ゴッドロン
- Salty Stage Prototype
- エラディケータ―リアルフィネスプロトタイプ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:393
- 昨日のアクセス:409
- 総アクセス数:2311439
QRコード
▼ 何故ガルプが釣れるか?
- ジャンル:日記/一般
- (Gulp!ベビーサーディン, 林健太郎, ライトゲーム)
広島のフィールドスタッフ林健太郎です。
普段になにげに使用している釣れるワーム「ガルプ」ですが、そのガルプの釣れる工夫について少し触れてみたいとおもいます。
リアルタイムで釣れている人気ポイントは人が多いので、今夜は近場でメバリング。
車で15分足らずのマイナーポイントですが、分母が少ないのでそれなにり楽しめました。
近場にしては良型のメバルがインチミノーにボトムで好反応でした!
そうそう、インチミノーと言えば「ガルプシリーズ」ですが、そんなガルプの凄さをご紹介!
ガルプを一度でも使ったアングラーなら経験済みの方が多いのではないでしょうか??
使い終わったガルプをそのままにして置いて翌日、半分以下のシルエットになったミイラ化したワームを。
その半分以下になったシルエットが原型サイズで、ガルプ液に浸かって市販されているサイズまで膨張しているって事。
と考えるとガルプの凄さが理解出来てきますよね?
素材がスポンジみたいに水分を含んでくれるので、キャストを繰り返した位ではガルプ液は落ちないって事。
また、あれだけの水分を含んでいる為、自重もサイズを大きくする事無く重く出来るので、シルエットを大きくしなくても、飛距離を稼げるって事。
そして、ガルプ液は水溶性なので水の中ではガルプ液が拡散されやすいので、少し遠くからも魚を寄せやすいって事。
それだけ優等生なガルプシリーズですが、欠点と言えば用心をしないと液が漏れるって事。
ボクはメイホウのリキッドパックに厳重保管してあります。
そして念には念を押してジップロックに閉じ込めています・・・
これだけ保管に神経を使ってまで使用してします理由としては、「釣れる」・「信頼できる」
からですね。
ボク自身、ガルプシリーズを使用して魚の反応が得られない時は、ポイントやタイミングの見切る指標やこれらかのゲーム展開をどの様に組み立てていくか?などとなっている位の信頼度が高いアイテムの一つですね。
そうそう、ガルプシリーズですが、雨が降っているシチュエーションにもかなり強いので、そんな日の釣行時には是非、試してみてください!
この日は、風も出ていた為、フロロカーボン2.5lbを巻いているスプールをセットして2gのジグヘッドでボトム付近を出来るだけ切らずスローにリトリーブ、コレが良かった。
常夜灯が効いているポイントをチョイスしましたが、ここの常夜灯はナトリウム灯なのでLEDと比べるとより深く光が届く為、ボトム付近に良型が溜まっていた感じでした。
こんな時は、7フィート中盤クラスのレングスが何かとおススメです!
表層付近ではアミを意識している小ぶりなメバルのライズが時折、目視出来ました。
また、コイカの回遊も散見出来、そろそろプラグの時期に入ってきますね・・・
次は島周りに春を見つけに行ってみたいですね。
『タックルデータ』
ロッド:アブガルシア リアルフィネス ERFS-76LT-TZ(Verdict Man Ⅱ)
ライン:フロロカーボン2.5LB
- 2020年4月6日
- コメント(0)
コメントを見る
ピュアフィッシングさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 37th 形のない答えを探して終…
- 1 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 4 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 11 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 15 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 25 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント