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▼ 三道 竜也の釣行記 2月シーバス編②
釣行日 2月22日
釣行場所 東京湾
気温 10度
風速 4m
使用タックル
ロッド : エラディケーター・エクストリーム「EXTS-810MLF-TZ」
リール : レボ・MGエクストリーム2500S
ライン : スーパーファイヤーライン・クリスタル 0.8号
リーダー : バニッシュ・レボリューション 12lb
使用ルアー : ホローサンドワーム+ふわゆら1、5g , プロトルアー
前回新規開拓し見事にバチが抜けてくれたポイント。
しかしシーズン序盤だった為かバチ・シーバスの量共に少なめの印象を受けた。
前回の釣行から約2週間が経過し再びバチ抜けが期待出来る潮周り
ここ数日は気温も高く水温の上昇もあり
前回との違いに期待を膨らませながらポイントへ向かう。
ポイントに到着し海面をみると既に多くのバチが流れている!!
逸る気持ちを抑えて暫く観察をする・・
体感にして15分は観ていただろうか?
沖のストラクチャー周りのヨレと足元の護岸際でボイルを確認出来た。
まずは手前の護岸際で起きたボイル付近へ1,5gのふわゆらをセットした
ホローサンドワーム3.8インチを流し込む。
ポイントは常夜灯があり明るいので流し込む際に注視するのはライン
先程ボイルした付近に流され近づいていくラインがピタリと止まる!
直ぐに「ツッ・・」とバイトに追従する様にアブソリュートのティップが入る。
後は手首を持ち上げるだけで可変していくベリー部がフックセットを完了させてくれる。
スピード感ある気持ちの良いファイトをバット部で堪えてランディング。
新製品の「ホローサンドワーム3.8インチ」
数年前にガルプ!で一度だけ生産された「ファットホローサンドワーム4インチ」のリニューアル版と言える。
未だに「プラグで釣れる魚を無理にワームで釣ってるだけ」と思うアングラーも多く数年前は全く理解される事無く先駆け過ぎていたアイテムだった。
しかし販売終了から自分自身、動画ロケや紙面等で何度も紹介するうちにこのワームの凄さを知るアングラーも徐々に増えバチのシーズンには何件も自分に問い合わせがあるほど。
そして近年ではオークション等で定価の何倍もの値段で取引されてしまう事態に・・
2019年パワーベイト素材になりリニューアルを遂げた「ホローサンドワーム3,8インチ」
ガルプ!素材だと現場でワームとジグヘッドをセットしなければならないしヘッドウエイトの交換もいちいちワームから外さなければならなかったけれどパワーベイト素材ならふわゆら等のジグヘッドをセットした状態でボックスに収納出来るのが嬉しい。
またボトムを流す際もプラグだと上手く操作しないと根掛かりや
ゴミを拾う事も多いのですがジグヘッドリグはフックが上を向くので簡単にボトムを流す事が出来るのです!
数年後にはバチ抜け攻略の一手として「ワーム」が当然の時代が来るでしょう。
「ボイルしているのに食わない・・」そんな状況を打開してくれるのが「ホローサンドワーム3,8インチ」なのです♪
それではまた次回・・
- 2019年2月26日
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