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▼ ファンジグでボートヒラメ!
- ジャンル:日記/一般
- (武部幸太, ヒラメ, Powebait SW, Ultra 8, マックスセント(Maxscent), ALXΘ, ファンジグ, ロックスイーパー)
こんにちは。北海道のフィールドスタッフの武部です。
6月はヒラメを求めて磯の釣行ばかりしていました。
普段は磯のテキサスリグがメインのため気分を変え、ボートでライトなタックルでヒラメを狙いました。
使用するタックルはRocksweeper 77MHF カシウスに ALX3000MSH。これにSuper Fire Line12lbにリーダーナイロン16lbをセッティングしました。
今回は新作ジグヘッドのファンジグをメインにゲームを組み立て、アシストフックやブレードチューンを考えましたがボートでも狙うポイントは砂地ではなく荒磯から続く岩礁帯がメインでした。根掛かりを回避したかったため、余計なことは行わずにパッケージから出してそのまま使用しました。
サーフゲームや青物狙いではアシストフックのようなものをつけることをお勧めします。
自分の釣り方や釣り場に応じてチューンしやすいのは嬉しい限りです。
ヒラメ狙いでアシストフックにトリプルを使用する場合、磯や岩礁帯エリアでは行わないでください。根掛かりします。
曇り空の中ボートは5時に出航。釣り場は水深15mほどのエリアで、まずは18gに6インチパルスワームをセットして開始しました。
すぐにマゾイやアイナメが釣れ始めましたが本命は顔を出してくれません。
空が明るくなってきたため4インチグリーンゴールドに付け替えて探っていると、友人にまずヒラメがヒットしました。
マックスセント パルステールでヒットしたため近くまで見に行こうと早巻きで自分のルアーを回収していると水面まで70cm程のヒラメが追いかけてきて、水面でヒラメがヒットしました。しかし驚いてフッキングミスしてしまいました。
フッキングミスはしたもののその日のパターンは掴めた気がしました。
これはリアクションで食わす日だと思い早巻きからのフォールを繰り返していると早速1枚ゲットです。
4インチパルスワームグリーンゴールド
50cmくらいでしたが厚みのある個体でした。
この一枚は水深15mのエリアのだいぶ上の方でヒットしたためヒラメは浮いていると判断できました。おそらくボトムから7mは上でした。
これはシャッド系を使うべきと判断したためTテールシャッド3.7インチに変更するとすぐ答えが返ってきました。
3.7インチベイビーイール
このパターンを続けると連続ヒットです。
曇の量が増えてきて暗くなったのでオレンジクリアゴールド
オレンジクリアゴールドで連発!
今日のパターンは完璧にリアクションでした。
ボトムをとったら全開で早巻きし5〜7mほど中層で一気にフォールの繰り返しをしていると、ドスンとバイトがたまらない感覚でした。ファンジグはフックが太軸なためパワーのあるタックルで使用した方が良い気がします。
今回は18g、24gをスピニングタックルで使用しました。
水深15mの時18g、20mの時24gと水深によって使い分けただけですがブレードチューンやアシストフックなどを付けた時は抵抗が増すためこれを考慮したセッティングが大切です。
今回乗船させていただいたOcean Pathさんはマグロやブリ、ロックフィッシュなど様々なルアーゲームを楽しめるためオススメです。
積丹神恵内赤石漁港
船長 渡辺
Tel 090-8635-7563
タックルデータ
ロッド:Eradicator Rock Sweeper 77MHF
リール: Revo ALXΘ3000MSH
リーダー:ナイロン16lb
- 2020年7月5日
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