プロフィール
ピュアフィッシング
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- SWベイトフィネス
- ロックフィッシュ
- シーバス
- ショアジギング
- マイクロショアジギング
- オフショアキャスティング
- ヒラメ
- アジング
- メバル
- クロダイ
- アオリイカ
- キスゲーム
- エギング
- ライトゲーム
- メジナ
- 怪魚
- タイラバ
- ジギング
- バチコン
- 船
- タチウオテンヤ
- エサ
- ナマズ
- トラウト
- Ultra 8
- スーパーファイヤーライン
- Eradicator EXTREME
- Revo PRM
- カチカチ玉
- ガルプ!
- Gulp!ベビーサーディン
- Powebait SW
- ロックスイーパー
- マックスセント(Maxscent)
- Revo MGX
- Revo Rocket
- MGX θ
- Penn
- バヒッド
- モバイルⅢ
- 鉄スタ
- スコーロン
- 新製品
- スキッドジグ
- ナノフィル
- クラビー
- ワールドモンスター
- ショアスキッドジグ
- スキッドジグ
- マイクロジグスリム
- マイクロジグフラット
- トリプルコンセプト
- チェックメイト
- 三道竜也
- 加藤隆司
- 菊地正彦
- 佐々木健太郎
- 徳永兼三
- 北島正貴
- 幸田樹典
- 甲斐拓也
- 磯村満
- 岩崎克敬
- 高根和幸
- 白戸琢磨
- 津馬博
- 佐藤尚行
- 若松伸二
- 中村大介
- 菅原晃誠
- 川井英嗣
- 武部幸太
- 林健太郎
- 冨樫修
- 広島
- フィールドテスト
- 釣りログキャンペーン
- ALXΘ
- ファンジグ
- パワーフィネス
- クラビー
- スーパーライトジギング
- イカメタル
- ダクダクスッテ
- スキッドスッテ
- スキッドスッテ
- Zenon
- パワーフィネス
- ガルプ!サンドワーム
- エビペン
- ウオペン
- ゴッドロン
- Salty Stage Prototype
- エラディケータ―リアルフィネスプロトタイプ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:263
- 昨日のアクセス:572
- 総アクセス数:2311881
QRコード
▼ ジギング 後編
- ジャンル:日記/一般
- (スーパーファイヤーライン, ジギング)
こんにちは、ピュアの清水です。
前回の続きですが、高知ディープライナーさんでの実釣取材。
東村キャプテンの釣りが間近で見られるので、絶好の勉強する機会♪
最初は比較的水深の浅いポイントから。
元気なカンパチ(ショゴ)が迎えてくれました(^^)
定番通り、カンパチ系は細かいピッチで、割と早いリズムに反応が良かった。
飽きない程度にたくさん釣れましたよ!
まだ水温が高いせいかペンペンもゲストに。
カンパチが十分釣れたところでポイント移動。
少し深めのポイントを探りました。
そこで一発大型のバイトがあったが、残念ながらフックアウト(*_*)
船長もすぐに同ポイントで大型を掛けるが途中でフックアウト。
そこは大型マハタが潜むポイントだったので、痛恨のフックアウト。
気持ちを切り替えて、綺麗なマダイGET♪
これで取材任務とりあえず完了かなって思っていると...
違うカラーのジグでも。
既に紹介あったと思いますが、立原さんが超大型の90cmを難なく捕獲!
高知沖のポテンシャル恐るべし。
自分の真鯛記録も和歌山見老津沖で釣った90cmだが、親父の記録メーターオーバーを破るのが当面の目標。
大ニベを釣ったライン担当、瀧澤さん。
この時点で外道王確定です(^o^)丿
本人が実は大ニベを狙っていたのであれば別ですが。
でもスロージギングは本当に色々な魚種が狙えるので、楽しいですよね!ときどきによって狙う魚種も変えられるし、魚種によってジグの動かし方を変えてアジャストさせていく楽しみ方があります。
おっ!続いて変わり魚種(^o^)
なんというコブダイ!?でしょうか?
これ、実は水面で瀧澤さんがバラシちゃいまして、でもしばらくしたら海面にプカリと浮いていたので、船長に近づいてタモで掬いました(^_^;)
私も変わり魚種カイワリをGET♪
私も外道王だったりします(笑)
カイワリって知ってました?アジ科では最上級に美味であることを。
大きければ大きいほど美味しくて、これなりに高価で評価が高い。
そして...
最終的には、
たくさん、船長に釣らせて頂きました!
心残りは200mより深いポイントで釣りする時間が短かった事。
次回は是非、中深海のキンメ、クロムツを狙いたいと思います。
今回活躍したNEWライン「スーパーファイヤーライン」
新しく生まれ変わったファイヤーライン。
優れた視認性を発揮するグリーンのファイヤーライン。スロージギングにおいてはディープレンジ攻略でもラインが潮流に流されにくく、船を立てる釣りで威力を発揮します。ジグのダイレクトな操作感でスローピッチジャークやロングフォールジャーク、レンジを刻みながら感度の高いジギングを可能としています。
私も以前はPEラインを使用していましたが、新しくなったファイヤーラインを使いだしてからは、普通のPEラインは使えなくなりました。
4本撚り、8本撚りのPEラインは、その特性から想像以上に伸び、表面積が大きい分、潮流に流されやすく、アタリが取りづらくなります。
その点スーパーファイヤーラインは、独自の表面コーティングで二枚潮にも強く、何といっても使用してから高切れしたこともなければラインブレイクもありません。新しくなってからは絶対の信頼をおけるようになりました。
事実、今回お世話になりましたディープライナーの東村船長、シーフロアコントロールのオーナー弘田氏、スローピッチの先駆者そしてディープライナーのテスターでもある西本氏、アングラーズショップの喜熊氏など、実に多くのジギングエキスパートが愛用しています。
そんなフィイヤーラインがさらにパワーアップして戻ってきたので、是非ご期待下さい!来春発売予定です!
ソルティーステージKR-Xジギングシリーズは、そんな低伸度で張りのあるファイヤーラインにベストマッチさせた設計になっています。
どういう事かと言いますと、今までのPEラインだとファイヤーラインより約2倍も伸びるので、ロッドを高弾性化して張りを持たせないとジグが思い通りに動かせませんでした。しかしながら40t以上の高弾性カーボンを使用すれば当然破損のリスクは格段に上がり、スローピッチジャークを初めてみたいというアングラーにはかなりリスキーでした。
我々はショップからも各方面の船長からもスロー用のジギングロッドは頻繁に折れるということを耳にしていたので、折れにくく扱いやすいスロー用のジギングロッドを開発しようと思ったのがキッカケでした。
ファイヤーラインを使えば、そこまで高弾性化しなくてもジグは動くのです!ですからAbuのロッドは、30tと36tの弾性カーボンをメインに使用しています。これでも従来の24tベースのロッドから見れば、十分高弾性ロッド。スロー用としては十分です。
安全マージンを十分に取った強度重視のKR-X Jigging。
魚が掛かっても、普通のリフティングファイトで魚と楽しめます。
やっぱりロッドを曲げて魚を獲りたいという方も是非お奨めです!
KR-Xジギング詳細はこちらっ
http://www.purefishing.jp/products_2013/rod/abugarcia/salt_rod/salty_stage/kr-x/jigging/SALTY_STAGR_KR-X_Jigging.html
残った刺身はカルパッチョ風スパゲティーにして頂きました(*^^)v
真鯛とカンパチの両方ですよ♪
自分は刺身は少量で十分なので、余った刺身は漬けにするか、このようにカルパッチョにしたりして、いつも美味しく頂きます。
やればやるほど奥が深いスローピッチジャークのジギングですが、誰でも簡単にしかも体力を必要とせず、大型を釣ることが出来ます!
そして今までメインターゲットとされなかった超がつくほどの美味の高級魚が狙えるとあって、今後さらに人気が増していくでしょう。
トモ清水でした!
■今回使用タックル
~スローピッチ用~
ロッド:Abu Garcia ソルティーステージ KR-X ジギング
SJC-63/250-KR SJ(スローピッチジャーク専用モデル)
SJC-78/150-KR LFJ(スローピッジャーク&ロングフォールジャーク専用モデル)
リール:Abu Garcia ソルティーステージ・レボLJ-3
ライン:Berkleyスーパー ファイヤーライン1.5号+リーダー、フロロバニッシュウルトラ30lb
ルアー:スローピッチジャーク&ロングフォール専用ジグ100~180g多用
200m以深は250と300gを使用。
今回はFreq、SPY、VBなど使用
前回の続きですが、高知ディープライナーさんでの実釣取材。
東村キャプテンの釣りが間近で見られるので、絶好の勉強する機会♪
最初は比較的水深の浅いポイントから。
元気なカンパチ(ショゴ)が迎えてくれました(^^)
定番通り、カンパチ系は細かいピッチで、割と早いリズムに反応が良かった。
飽きない程度にたくさん釣れましたよ!
まだ水温が高いせいかペンペンもゲストに。
カンパチが十分釣れたところでポイント移動。
少し深めのポイントを探りました。
そこで一発大型のバイトがあったが、残念ながらフックアウト(*_*)
船長もすぐに同ポイントで大型を掛けるが途中でフックアウト。
そこは大型マハタが潜むポイントだったので、痛恨のフックアウト。
気持ちを切り替えて、綺麗なマダイGET♪
これで取材任務とりあえず完了かなって思っていると...
違うカラーのジグでも。
既に紹介あったと思いますが、立原さんが超大型の90cmを難なく捕獲!
高知沖のポテンシャル恐るべし。
自分の真鯛記録も和歌山見老津沖で釣った90cmだが、親父の記録メーターオーバーを破るのが当面の目標。
大ニベを釣ったライン担当、瀧澤さん。
この時点で外道王確定です(^o^)丿
本人が実は大ニベを狙っていたのであれば別ですが。
でもスロージギングは本当に色々な魚種が狙えるので、楽しいですよね!ときどきによって狙う魚種も変えられるし、魚種によってジグの動かし方を変えてアジャストさせていく楽しみ方があります。
おっ!続いて変わり魚種(^o^)
なんというコブダイ!?でしょうか?
これ、実は水面で瀧澤さんがバラシちゃいまして、でもしばらくしたら海面にプカリと浮いていたので、船長に近づいてタモで掬いました(^_^;)
私も変わり魚種カイワリをGET♪
私も外道王だったりします(笑)
カイワリって知ってました?アジ科では最上級に美味であることを。
大きければ大きいほど美味しくて、これなりに高価で評価が高い。
そして...
最終的には、
たくさん、船長に釣らせて頂きました!
心残りは200mより深いポイントで釣りする時間が短かった事。
次回は是非、中深海のキンメ、クロムツを狙いたいと思います。
今回活躍したNEWライン「スーパーファイヤーライン」
新しく生まれ変わったファイヤーライン。
優れた視認性を発揮するグリーンのファイヤーライン。スロージギングにおいてはディープレンジ攻略でもラインが潮流に流されにくく、船を立てる釣りで威力を発揮します。ジグのダイレクトな操作感でスローピッチジャークやロングフォールジャーク、レンジを刻みながら感度の高いジギングを可能としています。
私も以前はPEラインを使用していましたが、新しくなったファイヤーラインを使いだしてからは、普通のPEラインは使えなくなりました。
4本撚り、8本撚りのPEラインは、その特性から想像以上に伸び、表面積が大きい分、潮流に流されやすく、アタリが取りづらくなります。
その点スーパーファイヤーラインは、独自の表面コーティングで二枚潮にも強く、何といっても使用してから高切れしたこともなければラインブレイクもありません。新しくなってからは絶対の信頼をおけるようになりました。
事実、今回お世話になりましたディープライナーの東村船長、シーフロアコントロールのオーナー弘田氏、スローピッチの先駆者そしてディープライナーのテスターでもある西本氏、アングラーズショップの喜熊氏など、実に多くのジギングエキスパートが愛用しています。
そんなフィイヤーラインがさらにパワーアップして戻ってきたので、是非ご期待下さい!来春発売予定です!
ソルティーステージKR-Xジギングシリーズは、そんな低伸度で張りのあるファイヤーラインにベストマッチさせた設計になっています。
どういう事かと言いますと、今までのPEラインだとファイヤーラインより約2倍も伸びるので、ロッドを高弾性化して張りを持たせないとジグが思い通りに動かせませんでした。しかしながら40t以上の高弾性カーボンを使用すれば当然破損のリスクは格段に上がり、スローピッチジャークを初めてみたいというアングラーにはかなりリスキーでした。
我々はショップからも各方面の船長からもスロー用のジギングロッドは頻繁に折れるということを耳にしていたので、折れにくく扱いやすいスロー用のジギングロッドを開発しようと思ったのがキッカケでした。
ファイヤーラインを使えば、そこまで高弾性化しなくてもジグは動くのです!ですからAbuのロッドは、30tと36tの弾性カーボンをメインに使用しています。これでも従来の24tベースのロッドから見れば、十分高弾性ロッド。スロー用としては十分です。
安全マージンを十分に取った強度重視のKR-X Jigging。
魚が掛かっても、普通のリフティングファイトで魚と楽しめます。
やっぱりロッドを曲げて魚を獲りたいという方も是非お奨めです!
KR-Xジギング詳細はこちらっ
http://www.purefishing.jp/products_2013/rod/abugarcia/salt_rod/salty_stage/kr-x/jigging/SALTY_STAGR_KR-X_Jigging.html
残った刺身はカルパッチョ風スパゲティーにして頂きました(*^^)v
真鯛とカンパチの両方ですよ♪
自分は刺身は少量で十分なので、余った刺身は漬けにするか、このようにカルパッチョにしたりして、いつも美味しく頂きます。
やればやるほど奥が深いスローピッチジャークのジギングですが、誰でも簡単にしかも体力を必要とせず、大型を釣ることが出来ます!
そして今までメインターゲットとされなかった超がつくほどの美味の高級魚が狙えるとあって、今後さらに人気が増していくでしょう。
トモ清水でした!
■今回使用タックル
~スローピッチ用~
ロッド:Abu Garcia ソルティーステージ KR-X ジギング
SJC-63/250-KR SJ(スローピッチジャーク専用モデル)
SJC-78/150-KR LFJ(スローピッジャーク&ロングフォールジャーク専用モデル)
リール:Abu Garcia ソルティーステージ・レボLJ-3
ライン:Berkleyスーパー ファイヤーライン1.5号+リーダー、フロロバニッシュウルトラ30lb
ルアー:スローピッチジャーク&ロングフォール専用ジグ100~180g多用
200m以深は250と300gを使用。
今回はFreq、SPY、VBなど使用
- 2013年12月21日
- コメント(2)
コメントを見る
ピュアフィッシングさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 37th 形のない答えを探して終…
- 1 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 4 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 11 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 16 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 26 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント