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山﨑航希
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▼ サイズじゃない。特別な1本。
- ジャンル:日記/一般
- (エイガードを履こう, ウェーディング, シーバス, フローティングベストを着よう!, 東京湾)
みなさん、こんにちは!!
昨日は、潤さんとウェーディング釣行へ!
実は、前日も行こうと考えていて、たいぎくんと約束していたんですが・・・。
息子を寝かしつけているときに、暖かくて、気持ちよくなってしまったらしく、すっかり寝ていました。
たいぎくん、ごめん。
目を覚ますと23時(笑)
釣り場まで、自宅からの移動時間を考えるとできる時間も少ないし、次の日は日勤。
たいぎくんに連絡し、謝罪して後日釣行しようと話その日は就寝。
久しぶりに6時間びっちり寝たら、体は元気に!!
やっぱり、睡眠は大事。
秋のハイシーズンは寝不足になりがちなので、体調管理に注意しましょうね。
前日ウェーディングしていたたいぎくんから「微妙だった」との情報を持っていたため、潤さんのウェーディング練習にもなればよいかな、と釣行へ。
潤さんは、ウェーディング経験がまだ浅く、釣果に恵まれていなかった。
何とか、1本釣ってほしいなという思いを考えながらエントリー。
Yahoo!天気の水位上はエントリーできるはずが、少し深い。
ちょうどよかったため、ルアーをキャストする角度や、巻速度、アップとダウンでの巻速度の変更、魚がヒットしたときの注意点、魚が自分側に向かってきたときの注意点等もろもろ説明。
手前の少し流れてヨレができている部分で、ドリフトの感じをつかんでもらおうとキャスト。
自分も1本下流側でima kosuke110Fを選択し、キャストを開始する。
ドリフトさせ「ここで食いそうなんだけどなあ」と思いながら、軽くジャークを入れると。
ドンっ!!
サイズは小さいものの1尾キャッチ。
潤さんにも、何度かキャストし感覚をつかんでもらって、潮位がちょうどよくなったところで本命ポイントへ向かう。
ポイントに到着し、潤さんに明暗を打ってもらう。
アタリはあったようだが、乗りはしていない様子。
魚がついている部分を探そうと、下流側に下る。
橋脚のヨレが比較的広く出ているところを選択し、キャスト。
kosuke110Fをアップクロスにキャストし、ターンするのがヨレの際になるようリーリング。
これをできるのは、先日のブログで記載していた
SUNLINE CAREER HIGH6
のおかげ。
ドリフトをメインとする濱本国彦さん監修なだけあって、ドリフトがしやすい。
そのブログは、こちら。
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbij22mw3
ターンさせたところで・・・。
ドスっ!!
重いバイトが出る。
中々いいサイズな予感♪
橋脚を交わした後は、手前で丁寧にファイトする。
それなりに占めているドラグが、いい音を鳴らして出ていく。
魚が下流側に入ると、流れも相まって引く引く!
楽しい♪
ファイトを堪能した後は、ネットランディング。
キャッチしたのは・・・。
秋らしい体高のナイスサイズなシーバス。
計測すると78㎝。
頭がデカいからてっきりランカーかと思ったが、うれしい1本に変わりはない。
潤さんを呼び、そこに入ってもらう。
その直後、大きな鰓洗いの音と共に
「ああ~!!」
という声が(笑)
でかいのをかけたが、バレた様子。(クスクス)
悔しそうな表情を見せる。
でも、デカいのをばらした後の悔しさって、集中力が増しますよね♪
集中した表情で、キャストを再開する潤さん。
しっかり、アドバイスしたことを行えている。
出ろ!出ろ!!
「来た!!!」
横でキャストしていたルアーを回収し、ランディングまでを見守る。
魚が寄ってきたときに、上流側に魚を誘導してしまう。
「危ないから、少し巻いて糸張ったまま下流側に誘導して」
そんなアドバイスをしながら、突っ込まれそうになるのを回避し、無事下流側へ魚を誘導。
慎重にファイトさせて、自分でランディングしてもらう。
ウェーディングでランディングの練習も大切。
慎重に、慎重に・・・。
無事、ランディング成功!!
まずまずなサイズ。
でも、ウェーディングで自分で考えて、やり取りをして、自分でランディングした魚は、特別な1本だ。
自分も、そうだった。
うれしそうな表情を見れて、うれしいです。
その後は容量をつかんだのか、バイトはかなり出ている様子。
乗せきれないバラしが多いが、それはこれから練習ですね♪
その後は、自分も自分の釣りを。
LONGIN FRANKYで。
ima YOICHIで。
POZIDRIVE garage JIGZAGbait60Sで。
ナイスサイズも交じりながらの釣行で楽しめました。
上げはじめまで打ち、潮位的に厳しくなりそうなので終了。
うれしそうな顔を見れたのが何より良かった♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◆SNS◆【Instagram】
【Facebook】
【Twitter】
昨日は、潤さんとウェーディング釣行へ!
実は、前日も行こうと考えていて、たいぎくんと約束していたんですが・・・。
息子を寝かしつけているときに、暖かくて、気持ちよくなってしまったらしく、すっかり寝ていました。
たいぎくん、ごめん。
目を覚ますと23時(笑)
釣り場まで、自宅からの移動時間を考えるとできる時間も少ないし、次の日は日勤。
たいぎくんに連絡し、謝罪して後日釣行しようと話その日は就寝。
久しぶりに6時間びっちり寝たら、体は元気に!!
やっぱり、睡眠は大事。
秋のハイシーズンは寝不足になりがちなので、体調管理に注意しましょうね。
前日ウェーディングしていたたいぎくんから「微妙だった」との情報を持っていたため、潤さんのウェーディング練習にもなればよいかな、と釣行へ。
潤さんは、ウェーディング経験がまだ浅く、釣果に恵まれていなかった。
何とか、1本釣ってほしいなという思いを考えながらエントリー。
Yahoo!天気の水位上はエントリーできるはずが、少し深い。
ちょうどよかったため、ルアーをキャストする角度や、巻速度、アップとダウンでの巻速度の変更、魚がヒットしたときの注意点、魚が自分側に向かってきたときの注意点等もろもろ説明。
手前の少し流れてヨレができている部分で、ドリフトの感じをつかんでもらおうとキャスト。
自分も1本下流側でima kosuke110Fを選択し、キャストを開始する。
ドリフトさせ「ここで食いそうなんだけどなあ」と思いながら、軽くジャークを入れると。
ドンっ!!
サイズは小さいものの1尾キャッチ。
潤さんにも、何度かキャストし感覚をつかんでもらって、潮位がちょうどよくなったところで本命ポイントへ向かう。
ポイントに到着し、潤さんに明暗を打ってもらう。
アタリはあったようだが、乗りはしていない様子。
魚がついている部分を探そうと、下流側に下る。
橋脚のヨレが比較的広く出ているところを選択し、キャスト。
kosuke110Fをアップクロスにキャストし、ターンするのがヨレの際になるようリーリング。
これをできるのは、先日のブログで記載していた
SUNLINE CAREER HIGH6
のおかげ。
ドリフトをメインとする濱本国彦さん監修なだけあって、ドリフトがしやすい。
そのブログは、こちら。
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbij22mw3
ターンさせたところで・・・。
ドスっ!!
重いバイトが出る。
中々いいサイズな予感♪
橋脚を交わした後は、手前で丁寧にファイトする。
それなりに占めているドラグが、いい音を鳴らして出ていく。
魚が下流側に入ると、流れも相まって引く引く!
楽しい♪
ファイトを堪能した後は、ネットランディング。
キャッチしたのは・・・。
秋らしい体高のナイスサイズなシーバス。
計測すると78㎝。
頭がデカいからてっきりランカーかと思ったが、うれしい1本に変わりはない。
潤さんを呼び、そこに入ってもらう。
その直後、大きな鰓洗いの音と共に
「ああ~!!」
という声が(笑)
でかいのをかけたが、バレた様子。(クスクス)
悔しそうな表情を見せる。
でも、デカいのをばらした後の悔しさって、集中力が増しますよね♪
集中した表情で、キャストを再開する潤さん。
しっかり、アドバイスしたことを行えている。
出ろ!出ろ!!
「来た!!!」
横でキャストしていたルアーを回収し、ランディングまでを見守る。
魚が寄ってきたときに、上流側に魚を誘導してしまう。
「危ないから、少し巻いて糸張ったまま下流側に誘導して」
そんなアドバイスをしながら、突っ込まれそうになるのを回避し、無事下流側へ魚を誘導。
慎重にファイトさせて、自分でランディングしてもらう。
ウェーディングでランディングの練習も大切。
慎重に、慎重に・・・。
無事、ランディング成功!!
まずまずなサイズ。
でも、ウェーディングで自分で考えて、やり取りをして、自分でランディングした魚は、特別な1本だ。
自分も、そうだった。
うれしそうな表情を見れて、うれしいです。
その後は容量をつかんだのか、バイトはかなり出ている様子。
乗せきれないバラしが多いが、それはこれから練習ですね♪
その後は、自分も自分の釣りを。
LONGIN FRANKYで。
ima YOICHIで。
POZIDRIVE garage JIGZAGbait60Sで。
ナイスサイズも交じりながらの釣行で楽しめました。
上げはじめまで打ち、潮位的に厳しくなりそうなので終了。
うれしそうな顔を見れたのが何より良かった♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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- 2020年10月6日
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