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山﨑航希
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▼ 湾奥河川のチヌ
- ジャンル:日記/一般
- (チニング, チヌ, fimoリーシュコード, 東京湾, マナーを守ろう, fimoフック, Fimoオリジナルランディングシャフト)
どうも!!fimoフィールドモニターの山﨑です。
気温が上がり、徐々に湿度が高くなり。
とうとう梅雨の訪れ。
そんな時期に湾奥河川で釣果が伸びる魚種。

チヌ。
先日はチヌを狙って釣行をしてきましたので、その釣行について書いて行こうと思います。
◆湾奥のチヌ
チヌ(クロダイ)と言えば、磯でのフカセ釣り、堤防等でのヘチ釣りをイメージする方もいると思います。
そんなチヌがプラグで、東京湾奥河川河口域でバシバシ釣れちゃうんですよ。
年間通して釣れはするが、東京湾奥では特に5月~の水温が13度から14度を超える様になってくると乗っ込みでシャローにクロダイが入ってくるため釣果が増える。
シーバスが釣れにくい高水温期でも。

雨の日も、蒸し暑いときも。

以前は、シーバスの外道として釣れることが多かったが、ここ2・3年はメインのターゲットとして釣行する日もある。
簡単に釣れるかと思うと巻速度や角度を気にしないと釣れなかったり、嘘のように爆釣したり。
この時期は非常に楽しませてくれるターゲットの一つ。
◆まずは1枚
チヌの数え方って何が正しいんだ?
尾?匹?枚?
自分は枚で数えたり、匹と言ったりしちゃいますが、どうなんでしょう・・・。
まあ、そんなことはさておき。
タイドグラフはこんな感じ。


エントリーしたのは上げ5分を過ぎてから。
潮の向きと真逆の風向きで、だらっとした上げ。
まずはima koume70から。
正面にキャストし、スローリトリーブで引いてくる。
10巻ほどでブレイクに当たる感触があり、そこからは少しロッドを立て気味に。
ナイトの釣りは、あまりにもボトムから離れると途端にバイトが減る。
デイはバイブレーションの早巻きにリアクションでバイトしてくることもあるが、ナイトはより見せながら釣る印象があります。
ブレイクで掛けるもバラシ・・・。
チヌは口の周りが固いこともあり、反転してスレ掛かりになってしまうこともあるため、バラシが多かったりもする。
もう少しボトムをしっかりアクションを出して引きたいと思い、ima SCHNEIDER18へ変更。
潮位が高いとき、流れが速くボトムがとりにくいときに鉄板バイブレーションを使うことが多い。
今度はブレイクを斜めに切るようにキャスト。
ゆっくり、ボトムを擦りすぎない程度に、時折ゴロタにコツコツとSCHNEIDERの頭が擦るくらいのスピードで巻いてくると。
ゴンッ!!

やはり反応が返ってくるのは面白い。
ただ、ぽつぽつと反応があるくらいでもう少し反応が欲しいところ。
◆やっと連発
ぽつぽつとアタリとバラシがあり、日付も変わり、潮は下げへ。
下げでの釣りは去年のブログに書いてある通り。
【ハマったパターンで釣る】
→ https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbxfzui5z
要するにバイブレーションのボトムドリフト。
下げに入ってからは。


連発♪
同行していたたいぎくんも。

GET♪
この釣りも楽しい!!
アタリが続き、翌日の仕事に支障をきたしそうになってしまうので撤収しました。(笑)
ちなみに、この日。
デジカメを家に忘れてたので中々魚にピントが合わず・・・。
次は忘れないようにしなきゃ。
◆最後に
これからシーバスのハイシーズンとなる時期までは楽しめるターゲットのチヌ。
シーバスだけにこだわらず『シーズンに合わせて釣れる魚を釣る』というのも悪くないかと思います!!
デイゲームではシャッドなどでも釣果が上がっているので、是非皆さんも挑戦してみてください♪
意外と『年なし』サイズも釣れちゃいますよ?
では、今日はこんなところで!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◆SNS◆
【Instagram】
【Facebook】
【Twitter】
気温が上がり、徐々に湿度が高くなり。
とうとう梅雨の訪れ。
そんな時期に湾奥河川で釣果が伸びる魚種。

チヌ。
先日はチヌを狙って釣行をしてきましたので、その釣行について書いて行こうと思います。
◆湾奥のチヌ
チヌ(クロダイ)と言えば、磯でのフカセ釣り、堤防等でのヘチ釣りをイメージする方もいると思います。
そんなチヌがプラグで、東京湾奥河川河口域でバシバシ釣れちゃうんですよ。
年間通して釣れはするが、東京湾奥では特に5月~の水温が13度から14度を超える様になってくると乗っ込みでシャローにクロダイが入ってくるため釣果が増える。
シーバスが釣れにくい高水温期でも。

雨の日も、蒸し暑いときも。

以前は、シーバスの外道として釣れることが多かったが、ここ2・3年はメインのターゲットとして釣行する日もある。
簡単に釣れるかと思うと巻速度や角度を気にしないと釣れなかったり、嘘のように爆釣したり。
この時期は非常に楽しませてくれるターゲットの一つ。
◆まずは1枚
チヌの数え方って何が正しいんだ?
尾?匹?枚?
自分は枚で数えたり、匹と言ったりしちゃいますが、どうなんでしょう・・・。
まあ、そんなことはさておき。
タイドグラフはこんな感じ。


エントリーしたのは上げ5分を過ぎてから。
潮の向きと真逆の風向きで、だらっとした上げ。
まずはima koume70から。
正面にキャストし、スローリトリーブで引いてくる。
10巻ほどでブレイクに当たる感触があり、そこからは少しロッドを立て気味に。
ナイトの釣りは、あまりにもボトムから離れると途端にバイトが減る。
デイはバイブレーションの早巻きにリアクションでバイトしてくることもあるが、ナイトはより見せながら釣る印象があります。
ブレイクで掛けるもバラシ・・・。
チヌは口の周りが固いこともあり、反転してスレ掛かりになってしまうこともあるため、バラシが多かったりもする。
もう少しボトムをしっかりアクションを出して引きたいと思い、ima SCHNEIDER18へ変更。
潮位が高いとき、流れが速くボトムがとりにくいときに鉄板バイブレーションを使うことが多い。
今度はブレイクを斜めに切るようにキャスト。
ゆっくり、ボトムを擦りすぎない程度に、時折ゴロタにコツコツとSCHNEIDERの頭が擦るくらいのスピードで巻いてくると。
ゴンッ!!

やはり反応が返ってくるのは面白い。
ただ、ぽつぽつと反応があるくらいでもう少し反応が欲しいところ。
◆やっと連発
ぽつぽつとアタリとバラシがあり、日付も変わり、潮は下げへ。
下げでの釣りは去年のブログに書いてある通り。
【ハマったパターンで釣る】
→ https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbxfzui5z
要するにバイブレーションのボトムドリフト。
下げに入ってからは。


連発♪
同行していたたいぎくんも。

GET♪
この釣りも楽しい!!
アタリが続き、翌日の仕事に支障をきたしそうになってしまうので撤収しました。(笑)
ちなみに、この日。
デジカメを家に忘れてたので中々魚にピントが合わず・・・。
次は忘れないようにしなきゃ。
◆最後に
これからシーバスのハイシーズンとなる時期までは楽しめるターゲットのチヌ。
シーバスだけにこだわらず『シーズンに合わせて釣れる魚を釣る』というのも悪くないかと思います!!
デイゲームではシャッドなどでも釣果が上がっているので、是非皆さんも挑戦してみてください♪
意外と『年なし』サイズも釣れちゃいますよ?
では、今日はこんなところで!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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- 2022年6月10日
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登録ライター
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