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▼ 釣りをすると変なドーパミンが出るようだ
- ジャンル:釣行記
- (メバル, 青物, ひろし丸, OceanRuler)
このところ週末は金曜日の夜からナイトボートメバルをして、少し仮眠をしてからライトジギングを夕方までやるという、年甲斐にもない釣りをやっているが、半徹夜を仕事でやれと言われても絶対出来ない(笑)
ジャンキーな釣り人はみんなそうだと思うのだけど、釣りしてると、脳内にドーパミンが吹き出ますよね。
脳内麻薬って奴ですね。
クグッて見ると大量に前頭葉に分泌されると、攻撃的になり、最終的には幻覚や見たり、妄想を抱いたりするそうです(笑)
もしかしたら、前回の釣行は幻覚だったのかもしれません。
ナイトボートメバルは、冬の海には珍しく、凪の満月で気持ちよく釣りが出来たし、20cm超えがまあまあ釣れて、2時頃には港に上がり、駄弁りながら片付けさたりしてとりあえず解散した。

それから、夜明けまで仮眠をとって、今日はひとりで調査も兼ねてスーパーライトジギングに出掛けた。
港を出たところで、サワラの単発ジャンプを見たんで、ガンガンジグの45gを軽く投げてしゃくってると、いい感じのドラグ音が鳴る。
メーターを超えるサワラを浮かせたが、タモに頭を突っ込んでも重心位置が外でうまく掬えずモタモタしてるとアシストフックのラインと切られてばらした(T_T)
デカイ方のタモを持った来てたらと悔やまれる。
実は、釣果に関してはあまり期待してなかったので氷も用意してなかった。
それでも、小ヤズが4匹遊んでくれて一匹だけキープ

潮止まりでバッタリ喰いが止まって、次はどこに移動するかと考えながらもしゃくってると、ガンガンジグ45gにヒットした。
この引きは嬉しいゲストの引きです。
慎重に寄せて丁寧にタモ入れ、ひとりでのタモ入れも、さっきの小ヤズでだいぶ練習になった。

とりあえず、お土産は充分です。
博多湾内でこの時期に釣りに成るだけでも珍しい。
それも停泊している港の真ん前、燃料5リットルも使ってない。
コスパ最高(笑)
もう、早上がりしようかと、仲間の船に電話をしたら沖でヤズが釣れてると情報をもらった。
沖の波予報を確認して、船を走らせてしまうのは釣り人の性。
20分ほど走らせてポイントに着くと、ひと流し目からヒット。
ホライズンSJがバット近くまで曲がってる。
無理せず、ゆっくりファイトを楽しみなから上がってきたヤズは70cmを越えるサイズ。

いつもは仲間がタモ入れしてくれたりしてくれるのだけど今日は全てひとりでするんで大変。
魚を釣り上げて、フックを外し、イケマの中に入れるかリリースして、船のエンジンを掛け、ポイントまで入れ直し、ジグ投入、ヒット!
ロッドが曲がってる時間の方が長いかも
あっという間に二桁になり、五本だけキープ。

今日のパターンは、ガンガンジグ60gを着低してややスローにしゃくって、ジグに違和感を感じたらジクをひと呼吸止めてやると喰ってくると言った感じでした。
腕や背中がパンパンになっても夢中で遊んでましたが、エソを釣ってしまったところで終了しました。

まだ、エソが釣れるって近年無かった事に思いますが水温が高いせいですかね。
この時期こんな近海で、こんな美味しい釣りが出来るなんて嬉しい反面、海の異常ではと心配になりますが、心地いい疲労感に包まれていい釣行となりました。
え、ドーパミンの大量放出による幻覚かもしれないですが(笑)

ジャンキーな釣り人はみんなそうだと思うのだけど、釣りしてると、脳内にドーパミンが吹き出ますよね。
脳内麻薬って奴ですね。
クグッて見ると大量に前頭葉に分泌されると、攻撃的になり、最終的には幻覚や見たり、妄想を抱いたりするそうです(笑)
もしかしたら、前回の釣行は幻覚だったのかもしれません。
ナイトボートメバルは、冬の海には珍しく、凪の満月で気持ちよく釣りが出来たし、20cm超えがまあまあ釣れて、2時頃には港に上がり、駄弁りながら片付けさたりしてとりあえず解散した。

それから、夜明けまで仮眠をとって、今日はひとりで調査も兼ねてスーパーライトジギングに出掛けた。
港を出たところで、サワラの単発ジャンプを見たんで、ガンガンジグの45gを軽く投げてしゃくってると、いい感じのドラグ音が鳴る。
メーターを超えるサワラを浮かせたが、タモに頭を突っ込んでも重心位置が外でうまく掬えずモタモタしてるとアシストフックのラインと切られてばらした(T_T)
デカイ方のタモを持った来てたらと悔やまれる。
実は、釣果に関してはあまり期待してなかったので氷も用意してなかった。
それでも、小ヤズが4匹遊んでくれて一匹だけキープ

潮止まりでバッタリ喰いが止まって、次はどこに移動するかと考えながらもしゃくってると、ガンガンジグ45gにヒットした。
この引きは嬉しいゲストの引きです。
慎重に寄せて丁寧にタモ入れ、ひとりでのタモ入れも、さっきの小ヤズでだいぶ練習になった。

とりあえず、お土産は充分です。
博多湾内でこの時期に釣りに成るだけでも珍しい。
それも停泊している港の真ん前、燃料5リットルも使ってない。
コスパ最高(笑)
もう、早上がりしようかと、仲間の船に電話をしたら沖でヤズが釣れてると情報をもらった。
沖の波予報を確認して、船を走らせてしまうのは釣り人の性。
20分ほど走らせてポイントに着くと、ひと流し目からヒット。
ホライズンSJがバット近くまで曲がってる。
無理せず、ゆっくりファイトを楽しみなから上がってきたヤズは70cmを越えるサイズ。

いつもは仲間がタモ入れしてくれたりしてくれるのだけど今日は全てひとりでするんで大変。
魚を釣り上げて、フックを外し、イケマの中に入れるかリリースして、船のエンジンを掛け、ポイントまで入れ直し、ジグ投入、ヒット!
ロッドが曲がってる時間の方が長いかも
あっという間に二桁になり、五本だけキープ。

今日のパターンは、ガンガンジグ60gを着低してややスローにしゃくって、ジグに違和感を感じたらジクをひと呼吸止めてやると喰ってくると言った感じでした。
腕や背中がパンパンになっても夢中で遊んでましたが、エソを釣ってしまったところで終了しました。

まだ、エソが釣れるって近年無かった事に思いますが水温が高いせいですかね。
この時期こんな近海で、こんな美味しい釣りが出来るなんて嬉しい反面、海の異常ではと心配になりますが、心地いい疲労感に包まれていい釣行となりました。
え、ドーパミンの大量放出による幻覚かもしれないですが(笑)

- 2020年1月13日
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