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▼ 鯛LOVER勉強中(1)
- ジャンル:釣行記
 - (鯛ラバ, オフショア, OceanRuler)
 
    三月、玄界灘にナタキャットさんに春マサでお世話になった時にタイラバをジギングの合間にしてる方がいた。
結構ライトなタックルで手軽そうだなと思ったのがタイラバとの出会い。
一日中ジギングするのは腕が保たないので、次のヒラマサ釣行にタイラバタックルを持って行きたいが、ヒラマサ釣行で金欠だしと釣具屋さんと話してたら、薦められたのがプロックスの桜魚SE SKUS61L という売価6800円のロッド。
120gのタイラバまで使えるのらしい。
色が鮮やかなピンクというのに悩んだけど、まぁ10年もしないで還暦だしまぁいいか(笑)
リールは中古のOCEA CALCUTTA 200HGでPE1.5を200m巻きました。
スピニングは左手巻きなのに、なぜに右手巻きのベイトリールなんでしょうか(笑)
タイラバはOceanrulerのニューハーフの80gと100gを用意。
これは海中に投入してる時は固定式として作動して、ヒットしたらフックからベッドが離れて誘導式に変わるというタイラバ。
七里ではまだ重いタイラバも用意した方がいいらしいですね。

かなり安く揃えた感じですが、どこまで使うか判らないしそんな何時も行けるもんじゃ無いですからね。
タイラバ初日。と言ってもメインは春マサですが
ジギングで反応が無いので、匿名希望の釣り友さんと並んでタイラバ投入。
海底まで落として、ボトルタッチ直後から一定のスピードで巻き上げ、また落とすを繰り返す釣りですが、船が波で上下するので一定というのもなかなか難しい。
ロッドを脇にしっかり挟み、リールを包み込むように握り、バンドルをやや押し込みながら回し、穂先が安定するようにするなど、釣り友さんに習いながらやってるとアタリが来た。
タイラバはアタリがあっても食い込むまで巻き続けるらしいのですが、ついつい反応してしまう(^^;;
その後青モノの、反応が出たのでジギングに切り替えてその日はタイラバ終了。
船中2枚の真鯛が上がってたんで、自分もあの引きを経験したいと強く思った。
家族からも真鯛が食べたいとのリクエストもありタイラバの事をいろいろネットで調べて勉強中。
とここまで書いたところで夜、知り合いから明日タイラバ調査で船を出すから乗りませんかと急なお誘いを受けた。
まさに渡りに船という事で、昨日壱岐沖に行ってきました。
タイラバ縛りでという事でしたが、ジギングロッドもキャスティングロッドも載せました。(^_^)v

二回目だし、今回はメインがタイラバなのでリトリーブにも慣れてスムーズになってきた。
しかし、潮が動かず、博多湾で釣りをしてるような錯覚を覚えるくらい凪。
鳥も飛んで無いし、天気も良いし、程よい揺れだし、キャスティングロッドの出番は微塵も感じないT_T
いやいや、今日はタイラバ。
しかし船中、誰も鯛のアタリも無く、軽い鯛ラバを落としても潮に流されずに底が取れるという残念な状態。
それでも続けてると、着底から数回巻いたところでヒット。
上がってきたのはなかなかのサイズのアコウ。

これはこれでかなり嬉しい。お土産が出来ました。
簡単に釣れると思ったタイラバですが、縁が無いのか下手なのか(笑)
次回に持ち越しです。
iPhoneからの投稿
    
    結構ライトなタックルで手軽そうだなと思ったのがタイラバとの出会い。
一日中ジギングするのは腕が保たないので、次のヒラマサ釣行にタイラバタックルを持って行きたいが、ヒラマサ釣行で金欠だしと釣具屋さんと話してたら、薦められたのがプロックスの桜魚SE SKUS61L という売価6800円のロッド。
120gのタイラバまで使えるのらしい。
色が鮮やかなピンクというのに悩んだけど、まぁ10年もしないで還暦だしまぁいいか(笑)
リールは中古のOCEA CALCUTTA 200HGでPE1.5を200m巻きました。
スピニングは左手巻きなのに、なぜに右手巻きのベイトリールなんでしょうか(笑)
タイラバはOceanrulerのニューハーフの80gと100gを用意。
これは海中に投入してる時は固定式として作動して、ヒットしたらフックからベッドが離れて誘導式に変わるというタイラバ。
七里ではまだ重いタイラバも用意した方がいいらしいですね。

かなり安く揃えた感じですが、どこまで使うか判らないしそんな何時も行けるもんじゃ無いですからね。
タイラバ初日。と言ってもメインは春マサですが
ジギングで反応が無いので、匿名希望の釣り友さんと並んでタイラバ投入。
海底まで落として、ボトルタッチ直後から一定のスピードで巻き上げ、また落とすを繰り返す釣りですが、船が波で上下するので一定というのもなかなか難しい。
ロッドを脇にしっかり挟み、リールを包み込むように握り、バンドルをやや押し込みながら回し、穂先が安定するようにするなど、釣り友さんに習いながらやってるとアタリが来た。
タイラバはアタリがあっても食い込むまで巻き続けるらしいのですが、ついつい反応してしまう(^^;;
その後青モノの、反応が出たのでジギングに切り替えてその日はタイラバ終了。
船中2枚の真鯛が上がってたんで、自分もあの引きを経験したいと強く思った。
家族からも真鯛が食べたいとのリクエストもありタイラバの事をいろいろネットで調べて勉強中。
とここまで書いたところで夜、知り合いから明日タイラバ調査で船を出すから乗りませんかと急なお誘いを受けた。
まさに渡りに船という事で、昨日壱岐沖に行ってきました。
タイラバ縛りでという事でしたが、ジギングロッドもキャスティングロッドも載せました。(^_^)v

二回目だし、今回はメインがタイラバなのでリトリーブにも慣れてスムーズになってきた。
しかし、潮が動かず、博多湾で釣りをしてるような錯覚を覚えるくらい凪。
鳥も飛んで無いし、天気も良いし、程よい揺れだし、キャスティングロッドの出番は微塵も感じないT_T
いやいや、今日はタイラバ。
しかし船中、誰も鯛のアタリも無く、軽い鯛ラバを落としても潮に流されずに底が取れるという残念な状態。
それでも続けてると、着底から数回巻いたところでヒット。
上がってきたのはなかなかのサイズのアコウ。

これはこれでかなり嬉しい。お土産が出来ました。
簡単に釣れると思ったタイラバですが、縁が無いのか下手なのか(笑)
次回に持ち越しです。
iPhoneからの投稿
    - 2015年4月27日
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