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▼ 久々ホゲました。
- ジャンル:釣行記
先週の週末は、金曜日、仕事が終わって娘を片道2時間のアパートまで迎えに行き、深夜に帰宅。
土曜日は、朝から犬のシャンプーをして、畑に行ってサツマイモを植えたりビアを収穫したりと夕方まで作業し、

それから元くんのアパートで、友達が釣ったアラ(クエ)を刺身、しゃぶしゃぶ、鍋とご馳走になった。
超豪華で物凄く旨かった。さすがは調理人の元くん。


世の中にはこんなに旨い魚がおるんですね~
で、そのまま港へ(笑)
遊びとなると、へんなアドレナリンが噴き出すようです。
日曜日の予報は、波高80cmに風速北東の風5m。

ヒロシ丸の自主出航基準ギリギリです。
博多湾の入り口は、北東の風は厄介で外洋からウネリが入ってきてしまいます。
スーパーライトジギングは、無理と判断して、エギングか湾内タチウオなら釣りが成立すると予想した。
友達にはイサキは厳しいがエギングなら出来るかもしれないがどちらにしろ午前中しか出来ないと連絡すると、「釣りに行きたくて手が震えてますが、任せます」との返事。
港に着いて、予報より悪い状況ならタチウオ、良ければ、エギングとおもっていた。
博多湾タチウオは、乱獲のせいなのか、去年からサイズが出なくて、塩焼きにするにも忍びないサイズがアベレージサイズになっている。
まだ、シーズンに入る直前といった感じで釣れるかは不確実な状況。
なんともスッキリ判断できないまま、4時半に港へ到着。
意外にも風もそれほど無く、うねりはあるものの充分、エギングが成立しそう。
港から左に曲がればタチウオ、右に曲がればエギング…
迷ったが右に舵を取った。
風裏になるポイントに入り、ひと流し目で1.3kgのアオリを友達が釣った。

でもそこあとが続かない
俺にはアタリさえ無い(T_T)
しかし、ベイトはいっぱい。試しに14gのガンガンジクjrを落としてみると10cmほどのサバの子が入れ食い(^_^;)
イサキ針のジグサビキを落とすとすぐにサバ子が乗るんでそのまま落とし込みをしてみるけどなんにもアタらない~
何やってんだと思い直して、再度エギングに戻りって友達が2杯目ゲット
3時間ほどで、風が強くなってきて、風裏にも波が入ってきたので、帰港することにした。
これがもう少し船が大きいともう少しやることが出来たと思うけど、安全第一です。
毎回、風が出て来た時にどこで釣りを切り上げて帰るかが悩む。
まだ釣りたくて、もうひと流しだけと遅らせたために、帰りが苦労したこともあった。
即、遭難という事では無いけど、余裕を持たないと自然相手は怖い。
いつもの倍ほどの時間がかかって港近くまで帰って来て、港の前で少し遊んだ

久々、ホゲました。
短時間ではあったけど3人で出て、友達ひとりがアオリ2杯のみ。
タチウオもポツポツつれてたようで、朝マズメでタチウオエリアに行って、潮止まりのうちにエギングエリアに移動してもよかったかな。
19ftのヒロシ丸は、浅瀬や小回りでの機動力はあるのですが、波風には弱いですね。
27ftくらいの船が欲しいですが、船の大きさに比例して2次曲線を描くように経費が掛かってくるのが船の世界。
凪の時に遊べるだけでもいいと思わなきゃいかんですね。
土曜日は、朝から犬のシャンプーをして、畑に行ってサツマイモを植えたりビアを収穫したりと夕方まで作業し、

それから元くんのアパートで、友達が釣ったアラ(クエ)を刺身、しゃぶしゃぶ、鍋とご馳走になった。
超豪華で物凄く旨かった。さすがは調理人の元くん。


世の中にはこんなに旨い魚がおるんですね~
で、そのまま港へ(笑)
遊びとなると、へんなアドレナリンが噴き出すようです。
日曜日の予報は、波高80cmに風速北東の風5m。

ヒロシ丸の自主出航基準ギリギリです。
博多湾の入り口は、北東の風は厄介で外洋からウネリが入ってきてしまいます。
スーパーライトジギングは、無理と判断して、エギングか湾内タチウオなら釣りが成立すると予想した。
友達にはイサキは厳しいがエギングなら出来るかもしれないがどちらにしろ午前中しか出来ないと連絡すると、「釣りに行きたくて手が震えてますが、任せます」との返事。
港に着いて、予報より悪い状況ならタチウオ、良ければ、エギングとおもっていた。
博多湾タチウオは、乱獲のせいなのか、去年からサイズが出なくて、塩焼きにするにも忍びないサイズがアベレージサイズになっている。
まだ、シーズンに入る直前といった感じで釣れるかは不確実な状況。
なんともスッキリ判断できないまま、4時半に港へ到着。
意外にも風もそれほど無く、うねりはあるものの充分、エギングが成立しそう。
港から左に曲がればタチウオ、右に曲がればエギング…
迷ったが右に舵を取った。
風裏になるポイントに入り、ひと流し目で1.3kgのアオリを友達が釣った。

でもそこあとが続かない
俺にはアタリさえ無い(T_T)
しかし、ベイトはいっぱい。試しに14gのガンガンジクjrを落としてみると10cmほどのサバの子が入れ食い(^_^;)
イサキ針のジグサビキを落とすとすぐにサバ子が乗るんでそのまま落とし込みをしてみるけどなんにもアタらない~
何やってんだと思い直して、再度エギングに戻りって友達が2杯目ゲット
3時間ほどで、風が強くなってきて、風裏にも波が入ってきたので、帰港することにした。
これがもう少し船が大きいともう少しやることが出来たと思うけど、安全第一です。
毎回、風が出て来た時にどこで釣りを切り上げて帰るかが悩む。
まだ釣りたくて、もうひと流しだけと遅らせたために、帰りが苦労したこともあった。
即、遭難という事では無いけど、余裕を持たないと自然相手は怖い。
いつもの倍ほどの時間がかかって港近くまで帰って来て、港の前で少し遊んだ

久々、ホゲました。
短時間ではあったけど3人で出て、友達ひとりがアオリ2杯のみ。
タチウオもポツポツつれてたようで、朝マズメでタチウオエリアに行って、潮止まりのうちにエギングエリアに移動してもよかったかな。
19ftのヒロシ丸は、浅瀬や小回りでの機動力はあるのですが、波風には弱いですね。
27ftくらいの船が欲しいですが、船の大きさに比例して2次曲線を描くように経費が掛かってくるのが船の世界。
凪の時に遊べるだけでもいいと思わなきゃいかんですね。
- 2019年6月12日
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