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▼ 頭でイメージしてるのに、
10月にまだ清流有明スズキが遊んでくれると、嬉しくなって、小雨の中なのにいつもの筑後川清流域のフィールド立ってました。
金曜の夜は、橋梁の明暗付近にベイトっ気があったので、丁寧に流れのヨレをドリフトさせると、いつものポイントでヒット。
まあまあの手答えにワクワクして寄せてくるが、エラ洗いもしない‥
途中で気が付きましたが

やっぱり(笑)
でも、楽しませてくれました。
場所を休ませることも兼ねて、少し下流の瀬に移動。
このポイントは、手前の流れが速くて、いつも掛けてはバラしてるポイント。

20mほど先に中州があり、流心からの反転流が出来てる水深50cm程度の場所にキャストして、巻いてくると反転流が本流に合流した先あたりでヒットする。
本流に入ると、ほとんどのルアーは流れに負けて回転して水面に飛び出してしまう。
なので、今回使うルアーはバイブ。
マリアのスカッシュが自分の中ではこの流速でも操作できるルアーです。
ポイントにキャストして、フェザリングで糸ふけを出さずにロッドを立てて直ぐにリトリーブ。
ボトムを叩かないように、レンジをキープして本流に流し込みます。
流れが強くなったら、ロッドを送り込みながら巻くのを止めると、ゴン!と乗りました。
ここから、ドラグを緩め、流れに合わせて無理をしないで、ラインテンションだけ保って、下流に一緒に下って、流れが緩くなったところで、取り込むという風に考えてました。
なにに、1度エラ洗いした後、上流に向かって、ヨレに沿って昇って行くスズキ。
自分の立ち位置近くまで昇ってきたけど、スズキと自分の間には、激流とテトラがある。
もう、こうなると頭の中は空回り。
パニクる、ジジイ(笑)
ドラグを少し締めて、一気に水面に浮かせて、水面を転がしてテトラの切れ目に寄せるという暴挙しかその時思いつかなかった。
結果

リアのトレブルフックが折れてました。
1度緩めたつもりが、緩めてないところに締め増ししてた(T.T)
ドラグ締めすぎだし‥‥ アホや
そのまま獲れるとこまで、ラインテンションだけ保って待つのが正解だったですね。
釣りは短気な方が上達するとか言いますが、ルアー釣りでは短気は行けませんね。
金曜の夜は、橋梁の明暗付近にベイトっ気があったので、丁寧に流れのヨレをドリフトさせると、いつものポイントでヒット。
まあまあの手答えにワクワクして寄せてくるが、エラ洗いもしない‥
途中で気が付きましたが

やっぱり(笑)
でも、楽しませてくれました。
場所を休ませることも兼ねて、少し下流の瀬に移動。
このポイントは、手前の流れが速くて、いつも掛けてはバラしてるポイント。

20mほど先に中州があり、流心からの反転流が出来てる水深50cm程度の場所にキャストして、巻いてくると反転流が本流に合流した先あたりでヒットする。
本流に入ると、ほとんどのルアーは流れに負けて回転して水面に飛び出してしまう。
なので、今回使うルアーはバイブ。
マリアのスカッシュが自分の中ではこの流速でも操作できるルアーです。
ポイントにキャストして、フェザリングで糸ふけを出さずにロッドを立てて直ぐにリトリーブ。
ボトムを叩かないように、レンジをキープして本流に流し込みます。
流れが強くなったら、ロッドを送り込みながら巻くのを止めると、ゴン!と乗りました。
ここから、ドラグを緩め、流れに合わせて無理をしないで、ラインテンションだけ保って、下流に一緒に下って、流れが緩くなったところで、取り込むという風に考えてました。
なにに、1度エラ洗いした後、上流に向かって、ヨレに沿って昇って行くスズキ。
自分の立ち位置近くまで昇ってきたけど、スズキと自分の間には、激流とテトラがある。
もう、こうなると頭の中は空回り。
パニクる、ジジイ(笑)
ドラグを少し締めて、一気に水面に浮かせて、水面を転がしてテトラの切れ目に寄せるという暴挙しかその時思いつかなかった。
結果

リアのトレブルフックが折れてました。
1度緩めたつもりが、緩めてないところに締め増ししてた(T.T)
ドラグ締めすぎだし‥‥ アホや
そのまま獲れるとこまで、ラインテンションだけ保って待つのが正解だったですね。
釣りは短気な方が上達するとか言いますが、ルアー釣りでは短気は行けませんね。
- 2016年10月27日
- コメント(4)
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