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若大将

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ヒラメというカッコいい魚の話

「じーちゃんちょっと300円ちょうだい」

小学校終わって何度も言ってた言葉だ。

300円を握りしめて走って釣具屋に行って
ゴカイを買って釣りしてた日々を思い出す。


僕は幼稚園の時にお父さんの弟(叔父さん)に釣りに連れて行って貰ったから釣りの虜になった。

それから小学校に上がり図書館にある魚図鑑と釣り入門的な「魚」「釣り」系の本は全部読んだ。

その後誕生日に釣竿を貰った

貰った武器はすぐに使いたい物だ
小学生ながらも毎日釣りを一人でしていた。


祖父から貰う300円
ゴカイを買ってハゼやカレイ釣りから初めた。

小学校4年生になると好奇心も増して自転車でもっと奥のエリアに行く。


ゴカイでハゼ→酸素ボンベ→それを活き餌に→ヒラメを狙う


こんなふうに徐々に俺の釣りが変化し、発展していった。


その時ヒラメという魚は俺にとって図鑑で見てて底にあんなにも馴染んでるのに、急に獰猛に餌に飛びかかる様に惚れたのと、ヒラメの餌取りに対して応援してるところもあり、ヒラメと言う魚が好きで惚れ込んでいた。

そもそも魚を食べれないが、人生で初めて自分で釣った魚を食べたのがヒラメだった。

それもありヒラメと言う魚が大好き。

300円のゴカイから始まるわらしべ釣行の横目で大人がルアーを投げてるのは良く見ていた。

正直この大人は「流行り物をカッコつけてやってるだけだろ」と小学生の俺は思ってた。

『ルアー釣りなんて』

って思ってた。

僕はそこから成長して15歳になった
部活もオリンピックを目指すくらいに忙しいが、その合間で釣竿を持って現場に向っていた。

そしてそんな時にブラックバスをプラグで初めて釣った。

そこで僕はは「ルアー釣りに目覚める」


今まで釣具屋に行って
エサを買って
釣りをしてた。

けど、竿とリールとルアーがあれば釣れるなら、持っておけば、エサを買いに行く手間もない。


そんなこんなでルアーフィッシングに出会い

初めてのシーバスは96センチでそれに感化された。

さてさて
前置きが長くなりました(めちゃくちゃ

そうやってルアーフィッシング人生を広げてきた
僕ですが、図鑑や人の話たくさんのことを吸収してきた中で、「磯絡みのヒラメは大きい」ときいたことがある。







ここまで来てごめんなさいなんのですが
眠くなり
なにを
伝えたいのか整理でになりました。


あ、そうだ

干潮では干上がってる所
でも水が被されば十分な付き場
「ここつきそうだなぁ」
その仮説を立ててそこにいいタイミングでアプローチして狙い撃ちした。

1発で答えが返ってきたから本気で脳汁が垂れて、誰にどう自慢しようか迷ったほどである。


ブログ書こうと思った時の熱量すごかったが
中盤で訳何を伝えるべきかわからなくなった。

何が言いたいかというと

釣りって最高



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