【Fishman】モンスターフィッシュレポート！！！

新潟のBeams使いのGPさんがまたまたやっちゃってますよ！

渓流ベイトBeamsを自在に操る彼は、すでに有名人です。

その彼がゴツイ魚をかけた

こんなポイントだ

Beamsユーザーならヨダレが止まりませんね

この薄いハング下の奥に決めたいですよね

低弾ライナーをマスターしなければ絶対に入りません

マスターすれば、ハング奥が何メーターあっても、狙いの場所へプレゼンできるでしょう。

Beamsは軽いのを飛ばせるだけじゃない。

この芸当をこなせるブランクスなんである。

ここが一番欲しかった性能なのだ。

そしてその性能は完全に備わっている。

↓彼のログから、とある部分を拝借↓

「今日のポイントはご覧の通りのアングラー泣かせ。
右に見えるオーバーハングの下で川が曲がって、
岸際がえぐれてます。むずいね～。

オーバーハングの下数mを抜けた上でえぐれの中にぶち込む。

そんなキャスト、Beamsでなきゃ至難の業。

でも、それを一発で決めなきゃランカーは出せないんだこれが。

そんな難しいシチュを支えてくれた今日のルアーは
ジップベイツのリッジフラット50S。
普段使いのリュウキ50よりも更に重く、ちょっとでかい。
その重量が、オーバーハングを打ち抜く慣性になります。

100発100中ではなく、一発必中のキャストが求められるこのシチュ。

マシンガンではなくスナイパーライフルのような釣り。

一発で決めなきゃ高速代とガス代と時間が全て水の泡。」

そうそう！

この境地！

これが僕が長年ブログやサイトで書き続けている本能の話し

まさにスナイパー。

一撃必殺

脳内の興奮度はハンパじゃありません。

この境地が眠っていた野生を目覚めさせ、ありえないほどの集中力と細胞全てが右手に集中するのです。

そしてときに信じられない高精度なキャストを繰り広げ、

狙っていたポイントへ到達する

しかし、ここからもまだまだ興奮は続くのだ。

彼は本文で、着水後フォールさせボトムをとっている。

このときも興奮の絶頂

前人未踏のポイントへ到達させたモノだけが持つ体験したことのない興奮。

フォール中にモンスターが来るかも知れない

次へのアクションへの準備・・

ボトムが確認できたら、波動を起こし絶対に周囲にいるであろうモンスターへアピールを開始。

全てが填った彼は下の魚をキャッチ

ヤマメの４３ｃｍ

この体高では、やりとりも興奮が続く

GPさんの鳥肌モンのレポートをどうぞ！

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