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山先亮一

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▼ ナブラ撃ち♪

  • ジャンル:釣行記
  • (青物)
多ジャンルなので、チームという縛りではなく、釣り仲間で立ち上げた、HP。

そのメンバーから、ナブラ撃ちのお誘い♪

夕方から愛媛県は波方沖（来島海峡）へ。

最近、大人ヤズ(爆)というハマチに寸足らずなヤズのナブラが出まくっているとの事。

タックルが無いのもあるが、魚の足が速く、アキュラシーを考慮してガチンコタックル（クロスブリード93LDR)。

ライトタックル（ホークアイ96MH）。

を用意した。

島々やしまなみ街道の橋などの絶景をバックにボートからナブラを探す。

仲間の知り合いに途中で遭遇し、状況を聞くとまとまりの無いナブラで、釣れていないらしい。

あいさつをし、再びナブラ探し。

しばらくすると、ナブラを発見。

まずは、フィードポッパー＆クロスブリードで難なく60弱をキャッチ。


0～2本釣っては、ナブラ探し。

そんな事を繰り返していると、360°魚に囲まれ、入れパクタイムに突入！


も、長く続かずマイクロなシラスに付いていて、トップで釣れなくなると極端に難しくなる。

トップなら、シルエットをごまかせるが、一端水中にルアーを入れるとシルエットが出てしまい、極端に難しくなるのが、3～5センチのイワシ（シラス含む）付きのゲームだ。

秋でも春でも来島海峡のイワシは小さいので、タックルバランスに毎回、悩まされる。。。

しかし、こんな時はどうするか？の引き出しは毎年増えて行くので、何とか口を使わせるべくシーバス用の某プロトを駆使して追加していく。

厄介なのが、群れによって喰うレンジが違う。

トップで口を使わないし、水中のレンジを刻んだり、アクションをつけてもなかなか。。。

何て事もしばしば（汗）


夕マズメに入り、活性が上がると思いきや、トップで、チェイスがあるが見切られる事が増えて行く。

そんな時にプロト第2弾（トップ）が活躍♪

で、何だかんだ結構釣れました(笑)

今日は、楽しくルアーテストやロッドのモニタリングが出来ました(笑)


結局、1時間半で20本程キャッチし、爆釣？と言って良いぐらいの釣果でした(笑)


魚、来島海峡と友人達に感謝ですね♪


番外編。

最後の最後に友人が捕った184センチ75キロのマンフィッシュ(爆)


その魚、絞めてから捨てといて下さい。。。

と、ボートの持ち主(爆)

あんなの釣ってみてぇ～(爆)

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