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▼ オープンエリアの罠
- ジャンル:日記/一般
本日、ふるさと納税でいくらが届きました♪
ぷりぷりのいくらと炊き立ての白ご飯。
そして一番搾り。
幸せって身近にありますね( *´ω`*)ムハー
さて、本題。。。
仰々しいタイトルで書きましたが、オープンエリアで釣りをしてルアー選択で苦しんだ経験をしたというのが今回の話。
レベルが低い話で恐縮なのですが、その程度の釣り人として優しい目でご一読頂けると幸いです。
------------------------------------
11月上旬、潮周りは忘れて、風はないナイトゲームを2回。
場所は自宅近くのオープンエリア。
結果は、秋の楽しさが残るこの時期にまさかの二連敗。
しかもノーバイトの完全試合。
この結果は予想外で精神的に落ち込みました(笑)
私はシーバスフィッシング(=釣り歴)で4年ほど釣りをしてきましたが、その殆どを河川をメインとしてやってきました。江戸川、旧江戸川、中川、荒川・・・東京湾へと注ぐ流入河川でシーバスを追いかけてきました。
そこで培われた経験が私の釣り知識の99%。
竿、リール、ライン、ルアー選びは、間違いも含めて河川の釣りで成り立っています。
要するにそれは、横の釣り。流れの差はあれどルアーを流す釣りが基本となります。
ところが釣友の影響で自宅近辺の港湾部、つまりはオープンエリアで釣りをする機会がここ最近急激に増えました。流れがない分けではないんですが、河川のそれとは全く異質なもの。
そこに、これまでの河川で一軍となっていたルアーで挑む分けですが・・・
釣れない:(;゙゚''ω゚''):
その時の私は、そんな馬鹿な...という感想でして。
だって、飯田、稲葉、古田、ホージーで打てないと思わないじゃん?(ああ、懐かしき強かったヤクルトスワローズ・・・)
失礼しました。話を戻しましょう。ベイトは山盛り(コノシロ、サッパ)、シーバスも確実にいてボイルも出てる状況。そして釣友は立ち尽くす私の横で次々と釣り上げる。
もう屈辱意外の何者でもない分けです(笑)
で、答えは簡単でルアー選択なんですが、その状況でハマっていたのがこのルアー。

<モアザン スイッチヒッター120S+R>
簡単に言えばS字系、スラローム系アクションのルアー。
これを投げて着水直後からリトリーブ。表層付近をふらふら巻いてくるとシーバスが反応してくれる分けです。
私はこれまで河川ではローリング系主体のルアーを好んで使ってきました。スラローム系のルアーを必要とした事がなくて、それで充分釣果を得られていました(まぁ逆を言えばスラローム系で獲れる魚を見逃していたのかもしれませんが...)。
とにかく、私がやったオープンエリアでは、一軍だったローリング系ルアーはどこをどう通しても無反応だった分けです。
ところがこのルアーには反応する分けで、2連敗をくらったその日の夜中に上州屋にGO。で、すぐ次の釣行で結果を手にする事が出来たというのが事の顛末でございます。
因みにスラローム系で釣れるならと思って、ノースクラフトのエアー・オグル85SLMも投入してみたんですが、その予測は的中して、シーバスから好反応。下のレンジを攻めるならこちらの方が適正かなと。
最近はシーバスルアーを購入する事も減ってきて、手持ちの弾で魚の顔が拝めておりました。河川で釣りをする分にはね。
当初はやみくもに持って行った沢山のルアーが選別されてタックルボックスは軽くなる。この状況を私は喜んでいたんですが、そう甘くはなかったシーバスフィッシング。
せっかくなのでこのスラローム系アクションのルアーを河川でも投入して引出しを増やしてみたいと考えております。
違う環境で釣りをするというのは大切だなと感じた晩秋でございました。
オツカレサマでした...ヾ( ´ー`)セイチョウデキマシタ
ぷりぷりのいくらと炊き立ての白ご飯。
そして一番搾り。
幸せって身近にありますね( *´ω`*)ムハー
さて、本題。。。
仰々しいタイトルで書きましたが、オープンエリアで釣りをしてルアー選択で苦しんだ経験をしたというのが今回の話。
レベルが低い話で恐縮なのですが、その程度の釣り人として優しい目でご一読頂けると幸いです。
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11月上旬、潮周りは忘れて、風はないナイトゲームを2回。
場所は自宅近くのオープンエリア。
結果は、秋の楽しさが残るこの時期にまさかの二連敗。
しかもノーバイトの完全試合。
この結果は予想外で精神的に落ち込みました(笑)
私はシーバスフィッシング(=釣り歴)で4年ほど釣りをしてきましたが、その殆どを河川をメインとしてやってきました。江戸川、旧江戸川、中川、荒川・・・東京湾へと注ぐ流入河川でシーバスを追いかけてきました。
そこで培われた経験が私の釣り知識の99%。
竿、リール、ライン、ルアー選びは、間違いも含めて河川の釣りで成り立っています。
要するにそれは、横の釣り。流れの差はあれどルアーを流す釣りが基本となります。
ところが釣友の影響で自宅近辺の港湾部、つまりはオープンエリアで釣りをする機会がここ最近急激に増えました。流れがない分けではないんですが、河川のそれとは全く異質なもの。
そこに、これまでの河川で一軍となっていたルアーで挑む分けですが・・・
釣れない:(;゙゚''ω゚''):
その時の私は、そんな馬鹿な...という感想でして。
だって、飯田、稲葉、古田、ホージーで打てないと思わないじゃん?(ああ、懐かしき強かったヤクルトスワローズ・・・)
失礼しました。話を戻しましょう。ベイトは山盛り(コノシロ、サッパ)、シーバスも確実にいてボイルも出てる状況。そして釣友は立ち尽くす私の横で次々と釣り上げる。
もう屈辱意外の何者でもない分けです(笑)
で、答えは簡単でルアー選択なんですが、その状況でハマっていたのがこのルアー。

<モアザン スイッチヒッター120S+R>
簡単に言えばS字系、スラローム系アクションのルアー。
これを投げて着水直後からリトリーブ。表層付近をふらふら巻いてくるとシーバスが反応してくれる分けです。
私はこれまで河川ではローリング系主体のルアーを好んで使ってきました。スラローム系のルアーを必要とした事がなくて、それで充分釣果を得られていました(まぁ逆を言えばスラローム系で獲れる魚を見逃していたのかもしれませんが...)。
とにかく、私がやったオープンエリアでは、一軍だったローリング系ルアーはどこをどう通しても無反応だった分けです。
ところがこのルアーには反応する分けで、2連敗をくらったその日の夜中に上州屋にGO。で、すぐ次の釣行で結果を手にする事が出来たというのが事の顛末でございます。
因みにスラローム系で釣れるならと思って、ノースクラフトのエアー・オグル85SLMも投入してみたんですが、その予測は的中して、シーバスから好反応。下のレンジを攻めるならこちらの方が適正かなと。
最近はシーバスルアーを購入する事も減ってきて、手持ちの弾で魚の顔が拝めておりました。河川で釣りをする分にはね。
当初はやみくもに持って行った沢山のルアーが選別されてタックルボックスは軽くなる。この状況を私は喜んでいたんですが、そう甘くはなかったシーバスフィッシング。
せっかくなのでこのスラローム系アクションのルアーを河川でも投入して引出しを増やしてみたいと考えております。
違う環境で釣りをするというのは大切だなと感じた晩秋でございました。
オツカレサマでした...ヾ( ´ー`)セイチョウデキマシタ
- 2020年12月7日
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