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▼ 新色【アミボール】のこだわりと極意
こんにちは!
兵庫の岡田優樹です!
今回はハグレ96Fの拘りカラー"アミボール"を使った釣行記を書いてみます。
クリアベースながら、オレンジベリーと赤ラメを散りばめたこだわりカラー『アミボール』
ここ最近の姫路エリアの状況としては、シーバスは少なからず居る様子。毎年、夏は水温があがりシーバスが難しい時期になるのですが、今年はまだそこまで高水温ではないようです。
とは言ってもハイシーズンのように魚がいる訳ではなく、一級のピンに一匹居るか居ないかのレベル。一匹の魚を確実にバイトに持ち込み、確実にキャッチする事が大事になってきます。
その為には魚の活性や状態のど真ん中合わせたルアー選択で1発で食わせる事が大事です。シーバスフィッシングのセオリーと言われているトップから探って、、と試していると、魚の捕食ストライクゾーンから離れた釣り方でも反応してしまい、一度見切ると次は無いという事も多いです。
スローに巻いても、やや早巻きでも安定して食わせの動きが出るので、流れが緩い場所でも早い場所でも扱いやすく、サイズ感も一口サイズなので確実にルアーを吸い込んでくれます。
また、レンジも水面〜10センチほどレンジを入れた場所も引けるのでレンジ感もよく、明暗などで魚が捕食しやすいレンジを引けます。
|ナイーブな状況ほど大事な選択
これは僕の持論ですが、ナイーブなど厳しい状況の時ほどその環境の色に合わせる事が大事だと思ってます。
例えば、水が澄んだ場所では水に溶け込むクリア系。
夕マズメの日が沈む時は日没の色に合わせたオレンジ系。
日中のギラギラした太陽の中ではフラッシング系やホロ系。
アミボールは透明度が高い場所の明暗で明かりに溶け込むようなカラーのイメージで作りました。
これは余談ですが、僕がルアーを選択する際、
重要視するのは、ルアーのサイズ感、レンジ、アクションの3要素です。カラーはそれらが決まった時の最後のピースとして考えています。
上記3つの要素を満たせば、カラーは関係なく釣れる事が多いですが、渋い状況やセレクティブな状況では3つの要素を満たしていてもカラーが合ってないとショートバイトや見切られる事があると思ってます。
確実にバイトに持ち込むという点でカラーは重要で夏のシーバスのように難しい状況などでは特に気をつけたいと思ってます。
説明が長くなりました。
ポイントにエントリーし、まずは流れ方をチェック
狙うピンは40mほど先の明暗部。
明暗の一番濃い場所です。
流れの強さから、ピンに流し込むための立ち位置とルアーの着水点、巻き速度をイメージしキャスト。
ラインをメンディングして魚が付いてるであろうピンでルアーがターンするように調整して流し込むと、、、、ドン!!!!
イメージ通りヒット!!
違和感なくバイトに持ち込めた証拠ですね。カラーを選定を行った時のイメージ通りの釣りになりました。
明暗の魚を確実に釣るためのハグレ96Fアミボール。
皆さんも是非使用してみてください。
兵庫の岡田優樹です!
今回はハグレ96Fの拘りカラー"アミボール"を使った釣行記を書いてみます。
クリアベースながら、オレンジベリーと赤ラメを散りばめたこだわりカラー『アミボール』
ここ最近の姫路エリアの状況としては、シーバスは少なからず居る様子。毎年、夏は水温があがりシーバスが難しい時期になるのですが、今年はまだそこまで高水温ではないようです。
とは言ってもハイシーズンのように魚がいる訳ではなく、一級のピンに一匹居るか居ないかのレベル。一匹の魚を確実にバイトに持ち込み、確実にキャッチする事が大事になってきます。
その為には魚の活性や状態のど真ん中合わせたルアー選択で1発で食わせる事が大事です。シーバスフィッシングのセオリーと言われているトップから探って、、と試していると、魚の捕食ストライクゾーンから離れた釣り方でも反応してしまい、一度見切ると次は無いという事も多いです。
魚の居るピンを見極めて、一投で仕留める
そんな状況のルアー選択としてハグレ96F
そんな状況のルアー選択としてハグレ96F
スローに巻いても、やや早巻きでも安定して食わせの動きが出るので、流れが緩い場所でも早い場所でも扱いやすく、サイズ感も一口サイズなので確実にルアーを吸い込んでくれます。
また、レンジも水面〜10センチほどレンジを入れた場所も引けるのでレンジ感もよく、明暗などで魚が捕食しやすいレンジを引けます。
更に今回は明暗攻略のスペシャルカラーとして
アミボールというカラーを作りました。
アミボールというカラーを作りました。
|ナイーブな状況ほど大事な選択
これは僕の持論ですが、ナイーブなど厳しい状況の時ほどその環境の色に合わせる事が大事だと思ってます。
例えば、水が澄んだ場所では水に溶け込むクリア系。
夕マズメの日が沈む時は日没の色に合わせたオレンジ系。
日中のギラギラした太陽の中ではフラッシング系やホロ系。
アミボールは透明度が高い場所の明暗で明かりに溶け込むようなカラーのイメージで作りました。
これは余談ですが、僕がルアーを選択する際、
重要視するのは、ルアーのサイズ感、レンジ、アクションの3要素です。カラーはそれらが決まった時の最後のピースとして考えています。
上記3つの要素を満たせば、カラーは関係なく釣れる事が多いですが、渋い状況やセレクティブな状況では3つの要素を満たしていてもカラーが合ってないとショートバイトや見切られる事があると思ってます。
確実にバイトに持ち込むという点でカラーは重要で夏のシーバスのように難しい状況などでは特に気をつけたいと思ってます。
要するにハグレ96Fのアミボールは
明暗攻略のど真ん中になりやすい
確実に釣るためのルアーとして開発しました。
明暗攻略のど真ん中になりやすい
確実に釣るためのルアーとして開発しました。
説明が長くなりました。
ポイントにエントリーし、まずは流れ方をチェック
狙うピンは40mほど先の明暗部。
明暗の一番濃い場所です。
流れの強さから、ピンに流し込むための立ち位置とルアーの着水点、巻き速度をイメージしキャスト。
ラインをメンディングして魚が付いてるであろうピンでルアーがターンするように調整して流し込むと、、、、ドン!!!!
イメージ通りヒット!!
狙い通りハグレをガッツリ咥えてます。
違和感なくバイトに持ち込めた証拠ですね。カラーを選定を行った時のイメージ通りの釣りになりました。
明暗の魚を確実に釣るためのハグレ96Fアミボール。
皆さんも是非使用してみてください。
- 2024年8月8日
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