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▼ 極豆アジ爆釣でアジングレベルUP!! 高難易度の釣り方を覚えるPART4!!
前回迄に色々と書いてるんですが簡単に書いてるつもりなんですがまだ続きがあります・・・w
実際釣る場合アジがいそうな場所にキャストしてフォール系かリトリーブ系かは状況によって良い方やるとしても両方出来る方が色々な状況に対応出来ますね
極豆アジ等小さなアジ程個体数の多い群れになりがちなので群れを見つけたらバイトの嵐になる事も普通にあると思います
サイズの小さいアジ程バイトを出すのは簡単です
実際の釣りで気をつけておく事は・・・
1 ダイレクトキャストする時はフェザリング等をして極力着水音を小さくしておく
2 カウント数える等してアジのいるレンジをちゃんと把握しておく
3 バイトが少なくなったと感じた時にはワームそのものやワームのカラーチェンジやアクションを変えてバイトが継続する様にする
4 フッキングは出来るだけスイープフッキングにしてアジを散らさない様にする
簡単に出来てやっとく方が良い事は上記の内容です
1~3はアジングに関わらずどの釣りでも私は必要な時はやってます
1 軽量JHを使ってる時はほとんど影響がない場合も多いですがダイレクトキャストして即バイトとか無い様な時にはやっとく方がいいです
着水音で群れが散る事もあったりします
ソフトな着水音を出せるように日頃からやっとくと必要な時すぐ出来ますしね
2 ミッドレンジの釣りでは必須の事ですが水深〇mをリトリーブしてるとか迄分からなくてもバイトのあるレンジを毎回トレース出来る様に沈める水深とロッド操作とリトリーブスピードを把握する必要があります
ミッドレンジの釣りはこの辺が出来ないとかなり難しい釣りだと感じるようになると思いますがアジは結構広いレンジ幅で釣れてくれるのでミッドレンジの釣りの練習にはいい釣りです
それでも分からない場合はリフト&フォールなら2m幅位のレンジを簡単に探る事が出来るので単純にアジ釣りたくてミッドレンジのリトリーブの釣りが苦手ならリフト&フォールでも釣れる事は多いのでそれで釣るのもいいですがバイトが多い極豆アジで練習してミッドレンジの釣り覚える方が他の釣りにも必要なテクニックなので良いと思います
状況によってはリフト&フォールの方が反応の良い時もありますがねw
3 バイトがそれまであったり元々バイトが少ない場合はそのワームカラーやワームそのものがその状況のアジにとって魅力が無い状況になってる可能性があります
そういう時はバイトが多くなるまでワームそのものやカラーを変えていきバイトがある状況を持続させるようにします
そうする事によってアジをその場所でうろつかせる事が出来ます
如何にアジを飽きさせず移動させない様にするかが数を釣るには重要です
アクションも色々試してやるのがいいです
4 アジは小さい程各部分が柔らかいので強いフッキングは口切れや身切れしやすくなります
必要最低限でのフッキングパワーでそれを防ぐ方がばれもポロリも少なくする事が出来ます
透明度の高い場所でデイで釣ってると分かると思いますがフッキングが強すぎると周囲の魚を散らす原因になります
数を釣りたい場合群れを散らしたり違和感与えるのはデメリットしかないのでその辺も考えてフッキングパワーを調整する方がいいです
簡単に書ける事をさらっと書いてきましたがアジングでやってる事って文章で表現しにくい細かい事が結構あります
高活性でいっぱい居る時は簡単に誰でも釣れる魚ですが渋い時程繊細なやり方が必要になるのですがその繊細な部分を文章で説明するのが難しいです・・・
アクションに関しては基本的に一定レンジのリトリーブにフォールや細かいシェイクやホバリング等で釣れるんですが大事なのはアジの居る場所を特定する事が出来てそこで出来る限りワンアクションで喰わせる事です
出来る人には書いてる意味が理解してもらえると思いますがリトリーブしてるとアジの居る場所が分かります
リトリーブだけで喰ってくれれば楽ですが私は基本的にサーチと誘導の為にリトリーブしていて喰わせるのはいっぱいあるアクションを色々試して一番反応の良いアクションをメインにしてバイトが少なくなれば違うアクションに変えて釣ってます
アジで1番効果的なアクションはフォール系の状況が多いと感じますが最初からリフト&フォールで居るかどうか分からない所をやっていくよりまずアジを見つけている場所が特定出来ればそこを攻めるんですがそれまでに少しでも周囲からアジを引っ張ってくるようにちょっと離れた場所に着水させて目的の場所迄リトリーブしてます
リトリーブは他にも色々な理由でやってます
リトリーブについてはまた別の機会に詳しく書きます
サイズの大きい魚を釣る方がどちらかと言えば楽しいのですがゆったりまったり時には真剣に腕を磨く為に小さいのを釣るのもいいと思います
釣れない釣りより釣れる釣りをする方がより色々な事を試せるので修行をするには良いです
小さいサイズは大きいサイズを釣るのとは違った難しさがあったりしますので何でも出来る様になる為に修行しとくと役立つ時が必ずあります^^
実際釣る場合アジがいそうな場所にキャストしてフォール系かリトリーブ系かは状況によって良い方やるとしても両方出来る方が色々な状況に対応出来ますね
極豆アジ等小さなアジ程個体数の多い群れになりがちなので群れを見つけたらバイトの嵐になる事も普通にあると思います
サイズの小さいアジ程バイトを出すのは簡単です
実際の釣りで気をつけておく事は・・・
1 ダイレクトキャストする時はフェザリング等をして極力着水音を小さくしておく
2 カウント数える等してアジのいるレンジをちゃんと把握しておく
3 バイトが少なくなったと感じた時にはワームそのものやワームのカラーチェンジやアクションを変えてバイトが継続する様にする
4 フッキングは出来るだけスイープフッキングにしてアジを散らさない様にする
簡単に出来てやっとく方が良い事は上記の内容です
1~3はアジングに関わらずどの釣りでも私は必要な時はやってます
1 軽量JHを使ってる時はほとんど影響がない場合も多いですがダイレクトキャストして即バイトとか無い様な時にはやっとく方がいいです
着水音で群れが散る事もあったりします
ソフトな着水音を出せるように日頃からやっとくと必要な時すぐ出来ますしね
2 ミッドレンジの釣りでは必須の事ですが水深〇mをリトリーブしてるとか迄分からなくてもバイトのあるレンジを毎回トレース出来る様に沈める水深とロッド操作とリトリーブスピードを把握する必要があります
ミッドレンジの釣りはこの辺が出来ないとかなり難しい釣りだと感じるようになると思いますがアジは結構広いレンジ幅で釣れてくれるのでミッドレンジの釣りの練習にはいい釣りです
それでも分からない場合はリフト&フォールなら2m幅位のレンジを簡単に探る事が出来るので単純にアジ釣りたくてミッドレンジのリトリーブの釣りが苦手ならリフト&フォールでも釣れる事は多いのでそれで釣るのもいいですがバイトが多い極豆アジで練習してミッドレンジの釣り覚える方が他の釣りにも必要なテクニックなので良いと思います
状況によってはリフト&フォールの方が反応の良い時もありますがねw
3 バイトがそれまであったり元々バイトが少ない場合はそのワームカラーやワームそのものがその状況のアジにとって魅力が無い状況になってる可能性があります
そういう時はバイトが多くなるまでワームそのものやカラーを変えていきバイトがある状況を持続させるようにします
そうする事によってアジをその場所でうろつかせる事が出来ます
如何にアジを飽きさせず移動させない様にするかが数を釣るには重要です
アクションも色々試してやるのがいいです
4 アジは小さい程各部分が柔らかいので強いフッキングは口切れや身切れしやすくなります
必要最低限でのフッキングパワーでそれを防ぐ方がばれもポロリも少なくする事が出来ます
透明度の高い場所でデイで釣ってると分かると思いますがフッキングが強すぎると周囲の魚を散らす原因になります
数を釣りたい場合群れを散らしたり違和感与えるのはデメリットしかないのでその辺も考えてフッキングパワーを調整する方がいいです
簡単に書ける事をさらっと書いてきましたがアジングでやってる事って文章で表現しにくい細かい事が結構あります
高活性でいっぱい居る時は簡単に誰でも釣れる魚ですが渋い時程繊細なやり方が必要になるのですがその繊細な部分を文章で説明するのが難しいです・・・
アクションに関しては基本的に一定レンジのリトリーブにフォールや細かいシェイクやホバリング等で釣れるんですが大事なのはアジの居る場所を特定する事が出来てそこで出来る限りワンアクションで喰わせる事です
出来る人には書いてる意味が理解してもらえると思いますがリトリーブしてるとアジの居る場所が分かります
リトリーブだけで喰ってくれれば楽ですが私は基本的にサーチと誘導の為にリトリーブしていて喰わせるのはいっぱいあるアクションを色々試して一番反応の良いアクションをメインにしてバイトが少なくなれば違うアクションに変えて釣ってます
アジで1番効果的なアクションはフォール系の状況が多いと感じますが最初からリフト&フォールで居るかどうか分からない所をやっていくよりまずアジを見つけている場所が特定出来ればそこを攻めるんですがそれまでに少しでも周囲からアジを引っ張ってくるようにちょっと離れた場所に着水させて目的の場所迄リトリーブしてます
リトリーブは他にも色々な理由でやってます
リトリーブについてはまた別の機会に詳しく書きます
サイズの大きい魚を釣る方がどちらかと言えば楽しいのですがゆったりまったり時には真剣に腕を磨く為に小さいのを釣るのもいいと思います
釣れない釣りより釣れる釣りをする方がより色々な事を試せるので修行をするには良いです
小さいサイズは大きいサイズを釣るのとは違った難しさがあったりしますので何でも出来る様になる為に修行しとくと役立つ時が必ずあります^^
- 2016年8月17日
- コメント(13)
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