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▼ 筑後川のモンスターキラー in 大分
- ジャンル:釣行記
- (山豊テグス, シーバス, 大分県, ナイトゲーム, LITTLE JACK , 大分市, FORMA ADICT, リバーゲーム)
先週までは最強寒波到来で、身体の芯まで冷えに冷えきった数日。
一旦緩んだかと思えば、つい先日は大分市内は朝から雪が舞い、凍てつくような寒さ。
本格的な冬の訪れを僕も僕も肌で感じている。
ここ最近は北西からの風もすごく、先週1週間は会社の飲み会も重なり、珍しくフィールドに出る機会が少し減少した。
僕にとって釣りはライフワークの一環だから、数日出ないだけでもどうも気持ちが悪い。
ただ、2017年も情熱をもってハイペースで出ている。
釣れる釣れないも重要なのかも知れないが、回数をこなさないと見えてこないもの、気付かないことがある。
僕にとっては目の前の釣果以上にそれが重要なこと。
新たなパターンや引き出し、発見をいつも探すようにしている。
シーバスにもっと近付きたい・・・その気持ちが今年も僕を突き動かしている。
ちょっと遅くなったが、年末の釣行の話し。
確か28日だったと記憶している。
この日は筑後川のモンスターキラー森さんがお越しになった。
そこで、仲間の皆様にお声かけし、急にも関わらず、河野テスター、班長、tomoじろう氏、shoさん、はたけさんと集まって頂いた。
最初はオープンエリアからのスタート。
低水温らしく、水温重視のポイント選択。
正直最初のオープンエリアは現在未知数だったが、収容キャパもあるし、いきなりの1発も期待できることもあり、悩んだ挙げ句にここを選択した。
偶然タイミングが良かったのか?コノシロに僅かながら深いレンジではあるが、時折ルアーに当たる。
コノシロにシーバスが着いてさえいればと6~7人で暫し投げ続けたが、残念ながらキャッチに至らず。
河野さんが1発バラシたのが、悔やまれる。
翌日僕を含め数名仕事の為に、時間に余裕はない。
ここは確実に折角来て頂いた森さんに釣って頂こうと手堅い明暗部を選択。
水深があり、魚のストックがしっかりとあるポイントに御案内させて頂いた。
サイズは正直なかなか出ないが、手堅い場所だ。
もともと下げの流れが強く出やすいが、この日は潮回りも大きかった為にいつも以上に流れが速い。
この低水温時期に流れが出過ぎるってのはそんなにプラス材料になるイメージは僕の中にはないが、このポイントに限って言えば、流れが速かろうが遅かろうが釣れる。
いや、寧ろ速い方がアングラーサイドから言えば、バイブをシンペン的に使うここではやり易い言える。
水中の岩、ヨレ、明暗を狙う。
僕はいつも通りのバイブのシンペン的用法で狙った。
アップクロスに入れて波動を抑え、バイブのアクションが極力出ないようにロッドワークとスピードを抑えて流す。
すると、一投目からバイトが出る。
魚はしっかり着いているようで安心した。
そして時間はかからず、一本キャッチした。ここでのレギュラーサイズと言える。
ルアーはFORMA ADICT15g。このバイブをシンペン的に使う際にTRACYと共に最も多用するルアーの1つである。
森さんは1本キャッチした後波に乗り、連続キャッチ。
森さんの2016年度の締めの釣りはシーバスがまあまあ出てくれた。
ただこの日は釣果以上にみんなでワイワイできたのが一番楽しかった。
この釣行もフィールドは全体的に厳しい状況だったが、よく出てくれたと思う。
【Tackle Date】
Rod
TIEMCO Jumping Jack Zele93S
Reel SHIMANO 14STELLA C3000
Line 山豊テグス SWスーパーPE X8 1.5号
Leader 山豊テグス
フロロショックリーダー30lb.
Hit Lure
Little Jack FORMA ADICT15g
一旦緩んだかと思えば、つい先日は大分市内は朝から雪が舞い、凍てつくような寒さ。
本格的な冬の訪れを僕も僕も肌で感じている。
ここ最近は北西からの風もすごく、先週1週間は会社の飲み会も重なり、珍しくフィールドに出る機会が少し減少した。
僕にとって釣りはライフワークの一環だから、数日出ないだけでもどうも気持ちが悪い。
ただ、2017年も情熱をもってハイペースで出ている。
釣れる釣れないも重要なのかも知れないが、回数をこなさないと見えてこないもの、気付かないことがある。
僕にとっては目の前の釣果以上にそれが重要なこと。
新たなパターンや引き出し、発見をいつも探すようにしている。
シーバスにもっと近付きたい・・・その気持ちが今年も僕を突き動かしている。
ちょっと遅くなったが、年末の釣行の話し。
確か28日だったと記憶している。
この日は筑後川のモンスターキラー森さんがお越しになった。
そこで、仲間の皆様にお声かけし、急にも関わらず、河野テスター、班長、tomoじろう氏、shoさん、はたけさんと集まって頂いた。
最初はオープンエリアからのスタート。
低水温らしく、水温重視のポイント選択。
正直最初のオープンエリアは現在未知数だったが、収容キャパもあるし、いきなりの1発も期待できることもあり、悩んだ挙げ句にここを選択した。
偶然タイミングが良かったのか?コノシロに僅かながら深いレンジではあるが、時折ルアーに当たる。
コノシロにシーバスが着いてさえいればと6~7人で暫し投げ続けたが、残念ながらキャッチに至らず。
河野さんが1発バラシたのが、悔やまれる。
翌日僕を含め数名仕事の為に、時間に余裕はない。
ここは確実に折角来て頂いた森さんに釣って頂こうと手堅い明暗部を選択。
水深があり、魚のストックがしっかりとあるポイントに御案内させて頂いた。
サイズは正直なかなか出ないが、手堅い場所だ。
もともと下げの流れが強く出やすいが、この日は潮回りも大きかった為にいつも以上に流れが速い。
この低水温時期に流れが出過ぎるってのはそんなにプラス材料になるイメージは僕の中にはないが、このポイントに限って言えば、流れが速かろうが遅かろうが釣れる。
いや、寧ろ速い方がアングラーサイドから言えば、バイブをシンペン的に使うここではやり易い言える。
水中の岩、ヨレ、明暗を狙う。
僕はいつも通りのバイブのシンペン的用法で狙った。
アップクロスに入れて波動を抑え、バイブのアクションが極力出ないようにロッドワークとスピードを抑えて流す。
すると、一投目からバイトが出る。
魚はしっかり着いているようで安心した。
そして時間はかからず、一本キャッチした。ここでのレギュラーサイズと言える。
ルアーはFORMA ADICT15g。このバイブをシンペン的に使う際にTRACYと共に最も多用するルアーの1つである。
森さんは1本キャッチした後波に乗り、連続キャッチ。
森さんの2016年度の締めの釣りはシーバスがまあまあ出てくれた。
ただこの日は釣果以上にみんなでワイワイできたのが一番楽しかった。
この釣行もフィールドは全体的に厳しい状況だったが、よく出てくれたと思う。
【Tackle Date】
Rod
TIEMCO Jumping Jack Zele93S
Reel SHIMANO 14STELLA C3000
Line 山豊テグス SWスーパーPE X8 1.5号
Leader 山豊テグス
フロロショックリーダー30lb.
Hit Lure
Little Jack FORMA ADICT15g
- 2017年1月26日
- コメント(4)
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